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特養に入所で医療保険でリハビリはできないかどうか
- 特養に入所している方が医療保険でリハビリができるのか疑問です。
- 特養での入所者は介護保険ではリハビリができず、実費になる可能性があります。
- ある病院に問い合わせたところ、特養での入所者は医療保険でリハビリができないと言われました。
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質問者が選んだベストアンサー
パーキンソン症候群を患っている間に後期高齢者なる事もあり 特養利用の前の段階が不明なので少々理解できない部分があります 訪問巡回で簡単な医療対応は可能ですが 専門分野の治療には医療機関での受診が可能なものの 定期的な受診は不可能と思っています 我が家の母は同病ではないですが 休所して入院中です 特養利用は医師やケアマネージャーが決めた施設でしょうか? 質問者様が? リハビリが必要な状態であれば特養は候補に上がらないと思うので 療養型病院や老健の方が合っているのでは?と感じます 施設を決める段階で話が出なかったのか?が気になる部分です 居住地域によっては施設が整っていない可能性がありますが 特養でのリハビリが無い訳ではないですが 一般的な寝たきりを解消させるための運動くらいだと思います 医療行為にはあたらない介護職員が実施できるサービス 自主トレの手助け程度 ここで相談されるよりパーキンソン症候群の主治医や行政に相談して施設を替える事を検討された方が良いんじゃないか?と思います 特養利用前にケアマネージャーが付いていたか不明なので 特養のケアマネージャーしか利用していないのであれば外した状況で
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>たとえ特養に入所してもリハビリが必要な人はいると思うのですが、 >勝手な考え方なのでしょうか? >国の方針に憤りを感じます。 そうでしょうか? リハビリや、治療を必要とする人のためには、別に「介護老人保健施設」と言うものが用意されています。 こちらは、リハビリや治療を必要とする人のためのものです。ただ、リハビリや治療ですので、入所期間は限られています。 そう言うように分けないと、何でもかんでも同じことが出来ると、費用ばかりかかってしまうので、分けてあるわけです。 そう言う仕組みが用意してあるのですから、そのように使うしかないのです。 そもそも、特養も、費用負担を抑えることが目的なものですから、それに合わせた内容になっています。 自由にしたい人は、一般のかいごろうしんほーむであれば、医者を呼ぼうが自由です。 ただ、自由が出来る代わりに、負担が大きくなりますが。 それらを用途や状態別で分けて、費用が少なくて済むような仕組みを作っているわけです。
お礼
今ある制度の中で考えなければいけないので、難しいですね。 介護制度ももう少し柔軟に利用車それぞれのニーズにこたえてくれるようになると充実するように思います。 予算の限られた中では仕方がないのでしょう。 ありがとうございました。
>現在医療保険でマッサージはできているのにリハビリはできないのでしょうか? 教えてください。 理由は簡単です。 治療が必要な人は、入れないんです。 なので、どうしても治療が必要だ。と、貴方が主張すれば、 「ここに入所する資格はありませんので、退所してください。」 と、言われるだけの話になります。
お礼
なるほど、そうですよね。 特養なのでリハビリは必要ないというのが国の方針なのですね。 特養はリハビリが必要のない人の集まりというわけですね。 国の考え方は間違っているように思います。 たとえ特養に入所してもリハビリが必要な人はいると思うのですが、 勝手な考え方なのでしょうか? 国の方針に憤りを感じます。
お礼
ありがとうございます。 リハビリが必要ならば特養よりも適切な施設はありますね。 両方を選択できるようなうまい仕組みにはなっていないようです。 リハビリを優先するのか特養を優先するのかということですね。