• ベストアンサー

人は死んだ後どうなるの?

waysの回答

  • ways
  • ベストアンサー率31% (79/253)
回答No.14

生まれる前にいた世界に帰ります。生まれて生きて死ぬ、という時間の限りがあるということは、地球上でなにか目的があって生まれてくるわけです。その人生の目的は、生まれる前に自分で決めます。神様と話しあいながら。親も自分で決めてるんですよ。 僕は、亡くなったことがあるので、確かですよ。

noname#233765
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 死んでしまった後は、どうなると思いますか?

    これはあくまで私の意見です。みなさんの意見が知りたいです。 「最近よく、死んだらどうなるのかを考えるようになった。わたしは死んだらもうそれっきりで自分の存在は消えさって、あとは「無」だけが残ると思う。臨死体験や心霊、前世の記憶など死後の存在を思わせるものはあるが、それらは所詮、人間の脳がつくりだした幻にすぎない。科学で証明できないものもあるが、それはまだ解析する技術がわかっていないだけで、いずれすべて証明できるときが来ると思う。神の存在もそうではないか?人はおよそ自らの力で実現できない奇跡を神と呼ぶのだ。今の技術を200年前の人に見せたなら、きっとそれらは神の力とされるだろう。したがって、死後の世界とは人が死の恐怖から逃れるための妄想なのかもしれない。自分がもし死んでしまってもその人のことを誰かが覚えていたら、ずっと存在していけるという話があるが、それは生きている人にとってであり、死んでしまったひとにとっては何にもならないのではないかと思う。そして、前世や生まれかわりは、もし本当にあり得ることだとしても自分が自分だという記憶や意識がなければ、自分が自分として存在しているといえるのか?例え同じ姿形で生まれ変わったとしても固有の意識がなければただの別人だと思う。それならば、人間以外でも自分の記憶があるほうがよっぽど存在していると感じられる。そして、今わたしには、自分が産まれる前の記憶など全くない。つまり産まれてから、死ぬまでが存在していけるときだ。もし、死後の世界があるならば、その世界はきっと満員でいっぱいいっぱいになっていることだろう。また、産まれ変わることで調整しているとしたら結局先ほどいったことと同じだろう。死ぬことは、寝ているときや生まれる前にもどるようなものだ。それを考えるととても恐ろしい。これまで、神の存在や死後の世界を否定することをいったが、それはそう考えられるということで、わたし自身死後の世界の存在を強く願っているし、神も信じているし、信じたいと思っている。しかし、先ほどいったことも考えられるのでどうすればいいのか混乱している。もし、幽霊が存在していたら死後の世界は存在している可能性があると思う。わたしはひと一倍生に執着しているのだと思う。誰かに死んでしまってもそこで終わりではないど、自分の存在はずっとあり続けられると証明して欲しいのです。助けてください。死ぬ瞬間なにもかもなくなってしまうのが怖いです。真っ暗な世界が怖いです。人は死ぬために産まれてくるのでしょうか?教えてください。」 長々とすみません(´・_・`)よろしくお願いします。

  • 死んだ後に!

    友人と話をしたんですが、人は亡くなったら無になるのか?生むまれ変わるのか?それともあの世が有ってそこへ帰って家族や友人達を見守るのか?勿論オカルト的にあの世を信じてるって事では無いんです! 死後世界が有ればもしくは生まれ変わりが有れば、死ぬ事に対して少しは怖さを和らげると思いますが、無になるのならとても切ないと言うか、何の為に生きてるのか?どんなに世の中の為に功績を残そうと自分はそれを知る事が出来ない、とにかく無になれば何にも感じられないとても窮屈と言うか、まるで卵を産むためだけに生けてる鮭や虫と何ら変わらないと思います、皆さんは生まれ変わりやあの世が無くて無になるとしたら悲しくなりませんか?

  • 私は死なない

    死後の世界は無く、死んだら無になるとするなら、 私が私の死を自覚(確認)することが出来ないので 私にとって私の死は無いという事になります。 死後の世界があったとしても 私の死を確認している私がいますので 私は死んだことにはなりません。 死後の世界があってもなくても主観的に見て私は私の死を経験することはできません。 いつも死ぬのは他人ばかりです。 結局、主観的にみると私は死なないという結論になりました。 シニアの諸兄、理屈は正しいですよね?

  • 死んだ後の運命

    人間の死後については色々な説があります。でも、どの説にも賛成する人がいます。しかし、反対に完全否定する人もいます。なので、現在は「死後」にどうなるのかは解明されていません。私は死後、全く無になると言う考えは1番現実的で科学的な仮説のような気がしますが、それでは説明のつかない現象が沢山あります。その内の何割かが嘘や迷信だとしても全てがそうとは考えにくいです。そして、偶然だという事も考えにくいです。次に、「死後の世界(天国など)」があると言う説は科学的には信用しにくいですが、「死後の世界」があることによって証明できる現象もあります。「生まれ変わり」という説もありますが、これも同じだと思います。「魂」がある、とよく言われています。たしかに、「魂」=「脳」であるという考えもあります。でも、「脳」だけでは説明ができない物があります。この決定的な答えは死んだ人にしか判らないと思います。 皆さんはどう思いますか?皆さんなりの証明を聞かせてください。できれば、当てずっぽや理想ではなく何らかの根拠を付けて答えてください。 死んだら全てが「無」になるというのは中々考えにくいような気がします。 天国で先に死んだ家族、親戚、友だちには会えるのでしょうか?「ご臨終」となった瞬間に全てが「無」になるのでしょうか?

  • 私は死なない

    頭の体操です 死後の世界は無く、死んだら無になるとするなら、 私が私の死を自覚(確認)することが出来ないので 私にとって私の死は無いという事になります。 死後の世界があったとしたら 私の死を確認している私がいますので 私は死んだことにはなりません。 死後の世界があってもなくても主観的に見て私は私の死を確認したり経験したりすることはできません。 いつも死ぬのは他人ばかりです。 結局、主観的にみると私は死なないという結論になりました。 理屈はあってますよね?

  • 亡くなった人に会う

    自分でもちょっと頭おかしいなと薄々感じているので、身近な人にお話できません。 心の広い方に聞いてもらえればなと思っています。 死後の世界なんて無くて、無になるだけだと思っています。 考える脳みそがだめになるんだからそう思っています。 生還した人が死後の世界を見たっていうのは脳みそがダメになっていないんだから 夢見てたみたいなもんじゃないのかなって思ってます。 ところで、私が今片想いしている人は私が6歳の頃に亡くなりました。 私は中学生の頃から自殺願望があり、彼に会えるのなら死ぬのも悪くないなと思っています。 そこで、彼に会うという意味で死後の世界を考えていました。 でも彼に会って、自殺したなんて言ったら嫌われてしまうかなとか もう18年も前の事なので輪廻転生であの世にはいないかなとか 死に方で区画整理されて死んでも会えなかったら困るなとか 思ってるんですけど 皆さんは死後の世界があるとしたらどんな風に分けられてると思いますか? 彼に逢えますかね?自殺じゃダメな気がして。

  • 死が怖いです。死後の世界ってあると思いますか?

    中学2年生です。 数カ月前に死後のことについて深く考え、死の恐怖が生まれました。 数週間考えこみ、このサイトにもお世話になりました。 でも、時間が経つにつれてその悩みが消えて行きました。 でも、ここ数日また死への恐怖が生まれました。「そんな事考えても仕方がない。今を楽しく」と思っているのですが、気持ちが収まりません。 死後の世界があって親類とも再開できる!と分かれば怖くないと思います。「無」になると聞くと怖いですが仕方がない、と思える(?)かもしれません。皆さんはどう思いますか? 臨死体験というものが存在しますが、それは死んではいません。極限状態の夢と聞いたこともあります。でも、脳波計が動いていないようです。それって魂があるってことですか? あと、いろいろな事を理解した思春期という時期に死への恐怖が生まれるのは普通なのですか?一生恐怖を持っているのもイヤです。 いろいろ質問してしましましたが、皆さんの考えをお願いします。 でも、根拠が全く無いのはご遠慮ください。 ((チェック))死後の世界ってないです。無いものは無いんです。 ((チェック))死後の世界はあります。なんか、そんな気がします。 (◯)〇〇だから〇〇なので死後の世界はあります(ありません)。 皆さんの臨死の体験談、私と同じような死への恐怖の体験がある方も大歓迎です。何でも良いので教えて下さい。怖いです。

  • 魂と死後のこと

    僕は20歳にもなって死について小学生みたいな心配事をしています。 死にたくない。 自分が死んで無になるなんてどんな感じなんだろう? 今生きている感覚と死んでいるという感覚はどう違うのだろう? 何も感じられなくなるのか? 死後の世界は存在するのか? 色々なことを考えてしまいます。 僕はこうも考えます。 生きものには魂があるのではないかと 科学的に自分と全く同じクローンがいたとしても、そちらのクローンの方で見たり、聞いたり、自分の意識を持つことは出来ないと思います。 脳が意識を作り出しているのかもしれませんが、その意識を認識しているのは何だ? そう考えた時に魂の存在があるのではないかと思いました。 また、こうも考えました。 死後の世界があるとしたらなぜ、今の世界があるのか それは死後の世界は神が生きものを放って置いたら争いしか生まない。 だから今の世界で愛を学ばせて、死んだあとに死後の世界で争いを生まないようにしているのだと 最近このようなことばかり考えてしまいます。 みなさんは死についてどのように思いますか?

  • 現世の人(俺、18歳)が霊界にいる神とテレパシーし

    現世の人(俺、18歳)が霊界にいる神とテレパシーしていて、 A神に恨まれて、今俺が亀人間の世界に転生させられるのを怖がってるのがバレたら反感から死後転生されかねないぞと思い、それを俺の記憶を見て知った人がA神に言おうとしたから他の神に頼んで記憶見た人を無にさせて途中で神が止めた犯罪を神が裁くならどう裁きどの位重いですか? 因みに神同士は平等で良識に従って双方が納得するように裁きます。現世の裁き方がそれに当てはまるので参考にしたりもします。 無にするは普通に考えたら個人が消滅する行為なので自分自身の人格はおろか、これからの・これまでの転生も消えます。なので現世でおける死後の世界があるかもしれない殺人より重いです。 無にする途中で止めたら全て戻って1ミリも被害を受けません。 無にするは現世における殺人より重いですが無にするを殺人と捉えるなら殺人未遂の教唆をしてる事になります。 どう裁かれますか? 因みに法律はないです。 神が良識的に悪いと思って俺を裁いてます。 かなり簡略化しました。 よろしくお願いします。

  • 解脱の意味

    一度解脱すればもう二度と輪廻転生や死後の世界にこだわる事なく何でもできるという意味があると思いますか? また、解脱後の死は無に消えて存在しなくなると思いますか?