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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突然、呼吸が苦しくなりました。)

突然呼吸が苦しくなり、心肺停止状態の恐怖を経験しました

このQ&Aのポイント
  • 突然、呼吸が苦しくなり、心肺停止状態の恐怖を経験しました。
  • 熱いお茶を飲んだ後に息がつまり呼吸ができなくなり、窓際に行って窓を全開にすることで落ち着きました。
  • 医師の見立ては原因が不明で心身のバランスがくずれたことが考えられます。心肺停止の恐怖を再び経験したくないため、原因を明らかにする必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.7

>すぐに病院に行き診断して貰いましたが、医師の見立ては原因は不明だが >全体的な心身のバランスがくずれたからではないかと言うことだけです。 >医師にはさほど深刻に受け取って貰えませんでした。 この医師見解は「パニック発作」の状態を想定しているものと思われます。 パニック発作の代表的な症状である空気飢餓感が一致しますし 今の「いつまたあの恐ろしい発作が起こるのではないか」という不安が気になっておられる「予期不安」も軽いですが一致します。 症状の時間的経過が明らかでありませんが数分のことだったのでしょうか? 数秒のことならばそこまで言うほどの無い時間とは思います。 >ただこのようなことはよくあることでめずらしいことではなく >死ぬことはないからと話されました。 パニック発作は50人に一人ほどは生じるもので、芸能人にも珍しくなく、そのことを公表している方もいらっしゃいます。 >原因があれば、それを取り除いたり注意をしたり対策も出来るのですが、原因が不明のままだと不安でたまりません。 >医学的に何か教えて頂けることがありましたら 一度だけのことですから正しく理解しておけば病気として扱うまでもないものです。 冷静に状況を確認しましょう。 あなたは呼吸がしにくい感覚が生じたのですが、特別な手当てをすることなく回復したのですね。(心肺停止状態とは全く別の状態ですね) その後も日常生活を送るのに呼吸は差し支えなく、医師にも問題無いと言われたのですね。 つまりは心臓や肺などの病気は考えにくく、今困っているのは不安な感じであることです。 呼吸は数十秒間ならば本当に止めることもできるものです。 今は不安かもしれませんが、徐々に運動などをしてみたら安静時より数倍は呼吸に余裕があることも実感できるでしょう。 なお、カフェインは不安感を受けやすくなりますので自信を持てるまでの間は避けましょう(麦茶以外のお茶類やドリンク剤などを避ける) パニック発作が繰り返し生じ、不安で生活に支障を来すようになったものをパニック障害(パニック症)といいますが、自分が抱いている恐怖心には根拠がないことを正しく認識することでこうなることは予防できます。 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/10-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E4%B8%8D%E5%AE%89%E7%97%87%E3%81%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9%E9%96%A2%E9%80%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E7%99%BA%E4%BD%9C%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E7%97%87

kametokame
質問者

お礼

コメント本当に有難うございます。 期待していたようなご指摘を頂きうれしく拝読しました。 もしこのコメントを再度ご高覧頂けたとしたら次のことを確認させて貰えると有難く思います。 1つは真夏の暑く湿度も高く換気の悪い環境で「熱いお茶」を飲んだことが引き金になったとは関連あるでしょうか。 2つはTVを見ていたいたときに発生しましたが、その時の精神状態は直前までやっていた仕事で強い緊張感が残ったままでしたが、「自律神経」の問題が引き金になったとは関連あるでしょうか。 厚かましくお願い致しました。

その他の回答 (8)

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.9

>真夏の暑く湿度も高く換気の悪い環境で「熱いお茶」を飲んだことが引き金になったとは関連あるでしょうか。 お茶はとりたてて結びつけるべきものではないと思います。 環境としては圧迫感を感じるような場面は引き金となります。 体そのものに対する影響ではなく心理的な面でのことです。 >その時の精神状態は直前までやっていた仕事で強い緊張感が残ったままでしたが、「自律神経」の問題が引き金になったとは関連あるでしょうか。 自律神経のことを考える以前に緊張感自体が引き金とはなりえます。

kametokame
質問者

お礼

再度のコメント有難うございます。衷心より感謝致します。 繰り返しになりますが、次のご指摘が自分に当てはまるものと理解できました。 >自分が抱いている恐怖心には根拠がないことを正しく認識することでこうなることは予防できます。 このご指摘こそ本当に救われました。 >「パニック発作」の状態は数秒のことならばそこまで言うほどの無い時間 と言える。 >緊張感自体が引き金となる。 確かに3~5秒ほどでしたので、「パニック発作」ではなく緊張感自体が引き金となったのが確定診断と受け取りました。 ただ1点勝手な推測ですが、当日換気が悪く気温と湿度も高めの環境 で、身体が冷たいものを要求しているのに逆に熱いものを飲んだため、身体の誤作動を引き起こしたものが原因になったかの疑問が残りましたが、間違った疑問だったのかと思いました。 本当はもっとお聞きしたいことはありますが、このような場所ではご迷惑と思い、今までのご助言、ご指摘に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6936/20507)
回答No.8

気密性の高い部屋で眠ると http://www.ecolab.or.jp/yumesekkei/note307.htm ここに書かれているのは 空気が平均的に混ざっている場合ですね。 気流がなければ下層に停滞するというのは先の回答に書いた通りです。 6畳間に一人でも酸欠になります。 熱い飲み物は90℃100cc 気温30度として 90-30=60 60X100=6000 6kカロリーのエネルギーですが 大きな影響はないと思います。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6936/20507)
回答No.6

高温多湿で窓の無い部屋におりクーラーと扇風機は使用していません。」                ・                ・                V 「窓を全開にしました。そこで呼吸を2~3回しましたら、すぐに落ち着き呼吸が出来るようになりました。」 シンプルに 酸欠 ということも考えられますが 部屋の広さはどれくらいでしょうか。 密閉された部屋で 気流がないと 二酸化炭素は部屋の下層にたまっていきます。 木と紙でできていると言われた昔の日本建築ではそういうことは起こりませんが現代の建築物は密閉度が高いですから。

kametokame
質問者

お礼

コメント有難うございます。 大変気になっていた点をご指摘頂いた気がします。ただ医師はその点あまり 反応してくれなかったのが疑問として残っていました。やはり酸欠もあり得るのでしょうか。また、暑く湿気が多く普通は身体が冷たいものを要求しているのに逆に熱いものを飲んだことが影響していますでしょうか。無理を言ってすいません。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7566)
回答No.5

年齢がわからないので的外れかもしれませんがかなりの高齢の場合 ひどい不整脈が起きた場合このような症状となるでしょう。 この場合は1日中測定器を付けて不整脈の発生状況を詳しく調べる必要があるかもしれません。 また度々誤嚥の傾向があるなら、誤嚥で肺に入ったがセキが出ないで息ができなくなったのかもしれません。

kametokame
質問者

お礼

コメント有難うございます。 不整脈については、6月検診では心電図は正常で不整脈等の指摘はありませんでしたので大丈夫かなと思っていますが、完全に安心するのは早計でしょうか。またすぐに病院に行ったときには医師の聴診器の診察も受けて異常の指摘もありませんでした。 ご指摘の誤嚥の件ですが、誤嚥の傾向はないのですが、最近飲食物を飲み込む力が弱かったり,飲み込む神経の働きが悪かったりする気がします。それによる原因で無意識のうちにお茶が気道に入ることによって起こる窒息と言うことはあるのでしょうか。ただこの場合飲食物が気管に入ると激しくむせるようですが、それはなかったものですから本当の原因がわかりません。

  • DEN1010
  • ベストアンサー率24% (166/671)
回答No.4

高気温 呼吸困難 で 検索したら出てきました。 結構困っている方がいらっしゃるようですネ。 高気温・高湿度はキツイですね。 お大事にしてください。

参考URL:
https://angelsilica.com/1726.html
kametokame
質問者

お礼

コメント有難うございます。 紹介のサイトたいへん参考になりました。 呼吸困難についてですが、息苦しいと感ずるのではなく、首を絞められて窒息死寸前の感覚や水面に顔を埋めて呼吸が止まる寸前の状態を経験したものですから、その状態を解明してくれる根拠がなかなか見つかりません。

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.3

こんにちは。 何年か前の夏、室温が36度を超えた辺りで呼吸が出来なくなったことがあります。 そのときは突然だったので、若干焦りましたが、今は心の準備が出来ているためか、それほどの心配はありません。 そのことをずっと考えているのも辛いでしょうから、そのとき何をしたら良いかだけ頭に置いておくのはいかがでしょう。 でも、それしか無いように思います。 お互い、頑張りましょう。

kametokame
質問者

お礼

貴重な体験のお話ありがとうございます。呼吸困難の状態になったときの恐怖感は経験者しか分からないとおもいます。医学的にも自分に当てはまる原因がなく精神的なダメージが残って困ります。今回のコメント大変参考になりました。ありがとうございます。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

つまりは「またあるかもしれない」と考えてしまう、強迫観念ですよね。これは自分で大丈夫だと言い聞かせるしかないんです。内科よりも心療内科かメンタルクリニックに相談した方がいいかもしれませんね。

kametokame
質問者

お礼

コメントありがとうございます。医学的に原因が不明なこともあることを分かっていますが、ただ瞬間的な窒息がそのまま死になる怖さが残ります。その点ご指摘の方法も参考になりました。

  • poraemon
  • ベストアンサー率7% (1/13)
回答No.1

熱いお茶をごくんと一気に飲み込むとよくなりますよ。

kametokame
質問者

お礼

コメントありがとうございます。短い文字の中にすごく元気をもらいました。 本当はもっと詳しくその時の状況を教えて頂けるとうれしい気持ちです。 その時、どんな状態になり、どのように対応したか、その後は繰り返すことがあったのか、医師に相談したのかといろいろ知りたいと思ったりしました。 今回ありがとうございました。

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