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YouTubeに講話の録音をアップした理由でプロバイダーから発信者情報開示請求がきた件について
- ある団体からYouTubeにアップした講話の録音についてプロバイダーから発信者情報開示請求の意見照会が来た。
- 2カ月以上が経過した今、相手の代理人弁護士から動画の投稿動機や経緯を聞かれるため、弁護士事務所まで話を聞きに来て欲しいという通知書が届いた。
- 300キロも遠くから呼び出される理由や手土産についての相談もある。
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質問者が選んだベストアンサー
>出向いていけば、賠償金もなく、念書で済みますか? この一文で、あなたは全く反省している素振りが無く、ご自身の立場や事の重大さを全く理解していないのがよく分かりました。 私は念書とは一言も言っていません。念書「等」と回答しました。要するに相手側がどう出てくるかは、あなたが出向かなければ判りません。だから、行けば?と言っているのですが、日本語が通じていない様ですね。 ハッキリ言いましょう。あなたに逃れる手段はありません。いい加減観念して悪あがきもサッサとやめましょう。弁護士への回答も延ばせば延ばすほど、あなたの立場は悪くなって行くだけです。
その他の回答 (3)
- washi-washi
- ベストアンサー率38% (225/587)
>電話で済みそうな話?かも知れませんが、わざわざ300キロも遠くから呼び出すとはどういう狙いでしょうか? 電話で済む話ではありません。それに電話だと「言った/言わない」になりますし、電話で済ませようと思うあなたの考え方事態が非常識も甚だしい。相手弁護士としては、あなたの今後の対応や念書等の記述を望んでいるのかと思います。よって、あなたは絶対に相手側に出向く必要があります。もし出向かなければ、相手弁護士から一方的な民事訴訟が行われ、示談で済ませられなくなりますよ。裁判沙汰になったとするならば、あなたの立場はもっと悪くなるでしょうね。未だ「電話で済みそうな話?」と書いている時点で、あなたの反省の意は全く見えないのは誰の目から見ても明らかです。 出向くのが面倒とか時間が無いと言うのであれば、あなたも弁護士を雇うしかありません。が、弁護士費用だけでも軽く10万を超えるので、片道300Kmを移動し出向いた方が各段に安く済みます。 答えは出ているのだから、何度も同じ質問して悪あがきせず、相手弁護士の指示に従うべきかと思います。あなたがどれだけ反省しようがしまいが、相手に誠意を見せられなければ全く意味がありません。反省するなら、相手弁護士の前で反省の意を見せなければ全く意味がないです。電話やメールで「反省してます、許してください」と何度言っても無駄な行為であり、相手側を怒らせる要因になるのは間違いないでしょう。 あと、相手側を怒らせ、ややこしい状態にしたいのであれば、手土産持っていっても構わないと思います。
同じ質問を何度繰り返しても、あなたに有利になる回答は得られないと思います。 回答は全て、過去の回答の中にあります。たくさんの人が繰り返し回答してくださっているではありませんか。 300kmだろうと地球の裏側だろうと、あなたに非があるのですから、呼び出しに応じなければなりません。また相手は、実際に来るかどうかであなたの誠意を見極めようとしているかも知りませんから、万障を繰り合わせて相手のもとへ行くべきです。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
呼び出されるのは直接話をしたいからでしょう。 手見上げは持って行ってもよい それより、こんなところで質問ばかりしてないで早く話し合って解決するほうが良いと思いますが...
補足
出向いていけば、賠償金もなく、念書で済みますか?