• ベストアンサー

悪いイメージ

イイ事が起こると、悪い事をすぐに想像してしまいます。 例えば、営業で1件の受注に成功した瞬間に頭の中でネガティブな事を同時に考えてしまいます。 お客様が本当は気に入ってないのに購入の予約だけして次回連絡した時に断られるのではないかとか、、、 何かにつけてネガティブな事ばかり考えてしまうのですが。 実際にネガティブな事が現実に引き寄せられる場合があります。 ネガティブなイーメジをした際にそのイメージや対応策と、ポジディブに変化させるテクニックを教えて頂きたいです。

  • akbfp
  • お礼率76% (80/104)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.3

工場なんかで、ああ事故が起こるんじゃないか、とふと思ったら必ずそれは起きるのです。それは現場にいる人間全員が知っていることです。 だったらそんなこと考えなければいいじゃないか。そういうことを言う人間がいるかもしれないけど、そんなことができるならだれも苦労しません。一度考えてしまったことをポジティブに変化させるなんて不可能です。 自転車に乗りながら、転ぶぞと考えたらその次の瞬間には輪をとられたりぶつかったりして必ず転びます。泳いでいて、溺れるかなと発想したらいきなり水が肺の中に入ってきます。 >実際にネガティブな事が現実に引き寄せられる場合があります。 じゃなくて、必ず引き寄せるのです。 そんなことは発想しないようにしよう、という考えは、本質を見ようとしない逃げの思想です。 これを予知能力とか念力とかいろいろ言うのは構いませんが、対処法は、よく考えたらわかります。 たとえば、転ぶという発想があるなら、何が原因で転ぶのか、何が動機で踏み外すのか、を徹底的に考えるのです。そしてそれを字に書くのです。これが重要です。 自転車で仮に転ぶなら、ハンドルをとられたり、石につまづいたり、あるいはタイヤの空気不足だったりする原因がすぐに考えられるでしょう。だったら、タイヤを点検し、スポークが曲がっていないか、車体がゆがんでいないかを毎日きっちり点検するだけで要因の一部が片付きますし、悪い道を走らないようにしようとか視界が悪い場所は徐行しようというような対処がいろいろ出てくるはずです。 これらをきっちりやったら転ぶ確率は明確に減りませんか。もちろん突発的な予想外のことが起きる確率はゼロではないけど、ケガする危険性は一気に減ります。 営業で受注できたとき、今度はリピートオーダーはないかもしれないと思うなら、深層心理上どこかにそれが起きる要因が見えているのです。だから考えて字に書くんです。 満足度が悪い、それは縁切りになるかもしれない要因ですが、この要因は片付けられませんか。 調査すればいいんじゃないですか。購入者がその後どういう思いで使ってくれているかアンケートをするなり、訪ねて行って感想を聞くということをしたら、実は感じている不満なんか見えて来ませんか。その不満をきっちり書き取り、それが無いように改造するなりマニュアルを改造するなりすることはできるでしょう。 これはポジティブに変化させるテクニック、なんていう低レベルのことではなく、明確に名前のある手法です。「インシデント管理」というのです。 よく、うっかりこういう失敗をするところだった、とか、事故にならなくてよかったこと、なんていうのを集めて「ヒヤリ・ハット情報」と言いますね。これを分析して同じような危険を起こさないように話し合うのがインシデント管理です。 失敗するかもしれない、転ぶかもしれない、というのはまだ発生していないかもしれないけど「ヒヤリ・ハット」として扱えることです。それにきっちりしたやりかたで対処すればいいんdす。

akbfp
質問者

お礼

ありがとうこざいます。 想定すれば良いのですね。 今まで面倒臭いと思ってまい、そういう事をして来ませんでした。

その他の回答 (4)

回答No.5

58歳 男性 受注に成功しても浮かれるなと自分を戒めれば良いと思います

akbfp
質問者

お礼

ありがとうこざいます

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6268/18679)
回答No.4

想像してもしなくても その確率は同じです。 そう自覚すればいいと思います。

akbfp
質問者

お礼

ありがとうこざいます

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8891)
回答No.2

幸せ恐怖症ですね。イイことはめったに起こらないイイことなのです。そういうまれなことを失わない様にするにはそれなりの工夫が必要です。

回答No.1

  ガティブなイーメジが出たときに「じゃぁ、どうする」と考えればよい。 次回の連絡で断られるのではないかと思った時には、断られたら〇〇〇と言ってみようか、◇◇◇◇と言ってみようか、▽▽▽▽と言ってみようか、と考えればよい 三つも案が出たら、本当に断られても対処できます。  

akbfp
質問者

お礼

ありがとうこざいます

関連するQ&A

  • 神を冒涜するようなイメージが浮かびます。雑念恐怖助けてください。

    私は病院で強迫性障害といわれました。 私の場合は、雑念と不安、完璧主義で困ってます。 雑念恐怖としては 神社やお寺を見ると、反射的に悪い事や失礼な事、など神様に失礼なイメージが浮かぶ。 会社にある神棚に対しても、冒涜してしまい、良いイメージが出るまで行ったり来たりしてます。 それはもちろん、お客様の神棚であっても、失礼な想像(この会社は嫌い、汚いなど)反射的に想像してしまいます。 また、例えば自分の会社の名前の入った紙や小物が 捨てられない。また、お客様からの注文書や受注伝票など、捨てられずに溜まっています。 捨ててしまうと、注文をくれた会社の神様に失礼で 今後注文が来ないのでは?と考えたり自社の悪口を 言う人がいるが、自社の神様や亡くなられた諸先輩方に反抗するのではないか?などです。 実際に何もないと分かってても、不安なので完璧なよいイメージが出るまで繰り返します。 どうしたらいいでしょうか? 神を冒涜するとやはり悪い事がおこりますか?

  • 破産した同業他社のプロジェクト

    地方メーカー(鋼構造物関係)です。 東北の震災をきっかけに最近民事再生法が適用され、破産した同業他社が受注したまま放り出した案件を受注する事になり見積もりを作成することになったのですが、経営&営業サイドからは 「この会社(破産した同業他社)よりも安い提示価格を出すのが必須である」 と言われています。 破産した同業他社の案件を引き受けるのに、その会社よりも安価で受注、って何を言ってるのでしょうか? 想像するに、破産する会社っておそらく1~2年前にはもう危機的状況で、その状態で「とにかく何でもいいから」と片っ端から受注していて、その尻拭いに近い案件をオリジナルの額よりも安価でないと受注できない、というのは、うちに会社の営業が無能だからとしか言いようがないと思うのですが、皆様いかが思われますか? 成り行き次第では、転職も現実的かと考えております。(本気で先々は深刻かもしれない、と覚悟しております。

  • 添削をお願いいたします

    文章力に自信がないため添削をお願いいたします。 ※ネット上や社内の資料などに掲載する目的ではありません。 ↓ わたしは法人向け製品を開発・製造する会社の営業部に所属しています。 今回、営業部に配属される新人向けに文章を作成しました。 タイトル:お客様と良い関係になるには 営業マンとして成功するためには、お客様と良好な関係になることが必要不可欠です。 そのために今回は2つ心がけていただきたいことがあります。 1つめはお客様を好きになるということ。 ネット上にある営業マン向けのハウツー記事を見ると、お客様の発言をおうむ返しするバックトラッキングや〜法など、いわゆる『お客様に好かれるためのテクニック』が数えきれないほど紹介されています。 それらは確かに有効であるものの、ある前提の上でないと成り立たないテクニックであるといえます。 その前提とは お客様を好きになる ということ。 お客様に好かれるには、こちらも(心の底から)好きにならなければいけません。 中には営業マンをよく思ってなく、横柄な態度をとるお客様もいらっしゃるでしょう。 『なんかこのお客さんと話もするのもやだな』と距離を置いたまま小手先のテクニックを使っても、半年や一年やり取りを続けていくうちに100パーセントボロが出てしまうものです。 お客様を自分の恋人か奥さん(旦那さん)と思ってやり取りしましょう。 恋人と思っていれば 『好きな異性のタイプは?』 『趣味はなにか?』 『どんなスポーツが好きか?』 『どこのチームのファンか?』 『好きな食べ物は?スイーツは?』 など自然と興味が湧いてくるはずです。さらには(お客様が法人の場合であれば)お客様の会社ではどんな製品を取り扱っているか?業界シェアは?競合先は?などあらゆることを知りたくなるはずです。 公私にかかわらずお客様のことを把握していれば、たとえ小手先のテクニックを使用しなくても円滑なコミュニケーションをとることが可能となり、結果として良好な関係性を築くことにつながります。 2つめは『弊社の製品や業務を把握する』です。 (続く)

  • ディーラーの営業マンが好きです。

    ディーラーの営業マンの事が好きになってしまったのですが、 自分はお客以上にはなれないのでしょうか? これから先の車でのお付合いの事を考えると、自分の気持ちを 伝えることも躊躇してしまいます。 優しく、親切にしてくれるのも、好意的に接してくれるのも、お客で あるから、この先も車を買ってほしいからと考えてしまいます。 相手が自分にお客以上の感情を持っているか、持っていないかは どのような事で判断すればいいのでしょうか? たまに、お互いが思いあっているような錯角を起こすのですが それも、営業のテクニックなのでしょうか?

  • この男性の心境は? どう思いますか?

    一緒に仕事をしているパートナーです。 仮にこの男性をAさんとすると、Aさんはとてもシャイですが 外見は悪くないです。 ある女性のお客さんを Aさんが担当することになりました。 仕事内容は言えませんが、例えるなら美容師さんとお客さんのように 肌で接し、まわりに人はいますが ほぼ一対一になる仕事です。 このお客さんと接した瞬間 Aさんは赤面 (いままでそういう状態は見かけませんでした) やたら 優しく接する(いやらしい感じではありません) そのお客さんの前では いつもよりかっこつけている気がする。 毎週 接する予約が入っていますが、Aさんは急にマユを整えた、(過去に一度もなし) どう思いますか? Aさんはお客さんを好きになったのでしょうか? 正直、そのお客さんは 私の幼ななじみで お互いお似合いだな~ なんて想像していました。  お節介はもちろんしたくないので 見守りますが Aさんの様子って 大した変化ではないのでしょうか?

  • 営業について

    私が勤務している会社では、顧客に対して営業活動を行なっていません。 受注に対して、完全に待ちの姿勢で売り上げが安定しません。 弊社は製造業なのですが、打開策として営業を始める事になりそうです。 コロナ禍で営業をしない企業も増えたと聞きますが、この様な世の中で営業をする事のメリットとデメリットを教えて頂きたいです。 ネットで調べても分からず、こちらに質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。

  • 最近怖くて仕方がありません。

    最近怖くて仕方がありません。 マイナス思考なだけだと言えばそうなるのかもしれませんが、とっても怖い想像をしすぎて、最近とってもつらいです。 例えば、「この世界に自分しかいなくなったら?」とか、「本当はこの世界は夢なんじゃないか?」とか、「ネガティブな心のまま永遠に固まってしまったら?」とか…。 文字で打つと、とっても軽いように見えますが、深く考えて行くとまとわりついてきて現実に近く感じて、しまいには現実とはなにかも分からなくなってきてしまうんです。そういうときに散歩などをすれば、ときたま気晴らしになります。 しかし、そう考えると、「この世界に自分しかいなくなったら?」が本当に起きた時、私はその孤独に耐えきれず(気晴らしをすることさえゆるされない)、苦しみ続けるのだと思ってしまいます。 なにか解決策はありますか?ないかもしれませんが、少しでも軽くなれたら幸いです。 また、皆さんはそういったことで悩んだりしますか?因みに、最近といっても、ここ一週間ほどそんなことがぐるぐるしています。

  • 何から学ぶべきでしょう?

    はじめまして、最近ソフト開発会社に転職した者です。 今までは物販営業部で仕事をしてきたのですが、 新しい業界で一からチャレンジしてみたく転職しました。 しかし、実際入社し(想像していた以上に)困っております。 今までの営業は「完成した商材の販売営業(直販・ベンダー)⇒受注⇒納品(売上げ)」に対し、 「受注⇒これからエンジニアの方に作って頂く⇒納品(売上げ)」の部分です。 この間、以前からのお客様の所に挨拶を兼ねて提案しに行ったのですが「このような物があったらな~」というお言葉を頂きましたが、事務所に帰って聞いてみると、「それは難しいです」と言われました。 外注に投げる事も考えたのですが、基幹の部分を設計できないと投げれない…しかし、入社しての初オーダー… 私自身の知識吸収・人間関係構築etcも随時やっていきますが、 先輩方はどのように克服してきたのでしょうか? また、エンジニアの方々から見てどうでしょうか? 全くの素人ですが教えてください!

  • 悪質な営業をする社員について

    30代の社会人です。 タイトルにも書いた通り、悪質な営業をかける営業担当がいて、非常に困っています。 しかしながら、その営業担当者は、職場において、それなりの権限を持っており、 多少手腕が強引な点もあるものの、そこその結果も出すため、 上層部も彼のやり方の問題点について、見て見ぬふりをしていることがあります。 こういう時はどうしたら良いのでしょうか? 困っているのは、こういう不誠実で、詐欺まがいの仕事に関わりたくないという点と、 後述するように、トラブルの収束のために、営業担当ではなく技術担当部が不当に尻拭いをさせられるという点です(本題の主題ではないのですが、一応)。 また、企業倫理の面や、お客様にとって不利(場合によっては訴訟問題になる可能性もある)になることを意図的に伝えないのは、法律的にも問題はないのでしょうか? <経緯> (説明のため、以降は営業担当者をAと書きます) また、話の都合上商流も簡単に説明する必要があるため、以下に説明します。 ・お客様2  | ・お客様1  ↑ ・会社1(技術自分+営業A)※開発元製品の販売代理店  | ・開発元 具体的な内容は書けませんが、 ある製品の営業活動にて、Aが特定の機能の不具合について意図的に隠してお客様に説明していました。 当然、技術責任者である私は、お客様にとって重要な機能だったため、不具合があることを伏せるわけにはいかず、正直にお客様に説明したら、その帰社後Aに怒られました。 Aが言うには、 「具体的な解決策や回避策を提示できない段階で、問題点を正直に話すことは、 いたずらに客を不安がらせるだけで、少しも客のことを考えていない、案件全体のことを考えていない」と言うのです。 確かにAの言う「いたずらに不安を煽るだけ」という点も分からなくはないのと、 私がAに確認をとらず、顧客心象に影響がありそうなことを言ってしまったのは問題だったかもしれません。 しかし、現時点で、お客様の要件を満たせない不具合があることが分かっていて、それが当面直る見込みもない。 また有効な回避策・解決策も見つかっていない。 このまま、このビジネスを進めれば、確実にお客様に迷惑をかけることが明白である。 こういった状況で「不具合について説明する」というのが、果たして「いたずらに不安を煽っただけ」と言えるでしょうか? Aが言うには、 「確かにどこかのタイミングでは言う必要はあるが、今不具合のことを伝えると、案件自体が消えてしまうので、もう少し引き伸ばして、他の回避策の調査や、そもそも開発元にその不具合を期日までに直すように交渉したりするつもりだった」と言うのですが、実際には、 (1)(過去の経緯からすると)開発元が期日までに不具合を直すという交渉が成立する見込みがまずない(期間的な理由で)。 (2)事実を隠して、引き延ばした結果、お客様が戻れない状況(別のお客様への流通が決定)に陥っている可能性がある。 といった状況に陥ることが予想できます。 とてもAがお客様のために問題点を隠した、とは言えず、 単に高額の受注をなんとか取り付けたいから、問題がお客様にもかかることを承知の上で、現時点では問題点を隠したようにしか思えません。 私は営業職を殆ど経験したことがないので、あまり事情が分からないのですが、こういったことは普通にあることなんでしょうか? 現時点で不具合があることをお客様に伝えた上で、開発元で不具合を直す時間を作るために、 受注の時期をズラす、など、もう少しまともなやり方があると思うんですが、 客観的な意見をいただけると幸いです。

  • 打たれ強いって損ですか?

    打たれ強いって損ですか? 私はかなり打たれ強いです。そう言われます 失敗してもものともしないし、ちょっとやそっとで諦めたりもしません。 終わった事、起きてしまったことを気にするより対応して同じ事を繰り返さないようにするのが良いと思うんです 自分でも呆れるほどのポジティブシンキングです だからと言って精神的に強いと言う事にはなりませんが、こういう性格を嫌う人も居ますよね 私みたいなのを嫌う人ってネガティブな人が多いと思うんです。失敗したら終わりだとかもうどうする事も出来ない。取り返しがつかないとか。 失敗してもくじけずに次に進もうとするので「状況が読めてない」と思われがちですが、落ち込んで対応策も行動も考えずに諦める事が状況を読めているといえるのでしょうか・・・ 成功するには失敗も必要だと思うんです 私だって落ち込んだり自信をなくしたりする事もあります。 ポジティブな人の行動や考え方って物事を成功させても非常識とか変な人とかそういう感じで見られる事が多いんです。偏見もあるし。 これって結局、成功しても損してる気がするんです 人目ばかり気にして、そんなに自分がカワイイんでしょうか ネガティブの全てを否定するわけではないですが、その後退的な物の捕らえ方がなぜ世間で常識人として認められるのかがよく分からないです

専門家に質問してみよう