• ベストアンサー

市民税の変更通知について

横浜市の個人事業主です。 7月に市民税・県民税納税変更通知書が送られてきました。 税額変更の理由に「給与所得金額を変更しました」とありました。 これまで、6月の「市民税・県民税税額決定納税通知書」で確定していたのですが、理由がわかりません。 また「市民税・県民税納税変更通知書」の「給与所得」が昨年は0円だったのに 金額が記載されており、確定申告書をみましたが算出方法がわかりません。 上記の2点についてお分かりの方がいましたら、ご教示願います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

会社で特別徴収をする時に、変更通知に触れることがあります。 ご本人に修正申告した記憶がないとすれば、可能性として昨年給与所得をどこからか受けていた他社があれば、そこが遅れて給与支払報告書を提出したのではないかと思います。 だいぶ前からですが、給与所得者本人が確定申告しなくても、源泉徴収した会社すべてが給与支払報告すれば、ちゃんとトータルの給与所得が市区町村で把握されるようになっています。 6月の確定に間に合わなかったということは、何らかの事情で遅れて報告された情報により修正計算されたということだと思われます。 問い合わせればもちろん何があってそうなったか教えてくれると思いますよ。申告漏れをとがめられるとかはないです。(修正されて確定されてるので漏れてませんしね!)

yakony62
質問者

お礼

市役所へ確認したところ、ミスであったとの回答でした。 聞いてみて良かったです。

その他の回答 (1)

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.2

個人事業主とのことですが、どんな事業をやられているのでしょうか。 契約先からは、請負契約とか、報酬名目で収入を得られているのだと推測します。 ところが、何かの間違いで、いずれかの契約先が「給与」としての扱いで処理してしまったために、市役所のほうにその内容の支払調書が届いた可能性が考えられます。 いずれにしても、市役所に行って、その給与の内容を確認してみてはいかがでしょうか。

yakony62
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。明日、市役所に行って聞いてみます。(^^)/

yakony62
質問者

補足

市役所へ確認したところ、市役所側でのミスであったとの回答でした。 聞いてみて良かったです。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 市民税の普通徴収について

    昨年副収入があったため、今年確定申告しました。 市民税・県民税の納付は普通徴収にすると会社にばれにくいということで、普通徴収にチェックを入れました。 ところが、本日会社より 「市民税・県民税 特別徴収税額の通知書」が届いたのですが、所得の「その他の所得計」欄にはしっかり雑所得分が記載されており、総所得金額はもちろん、市民税・県民税の計算も雑所得分を含めて計算されているようです。 実際、税額の月割額は6月分より大幅に増えるようです。 これは、普通徴収でなく特別徴収になっているということなのでしょうか?もし間違っている場合、これは税務署のミスでしょうか?市役所のミスなのでしょうか? 普通徴収にした場合は、別途通知が届き、 この「市民税・県民税 特別徴収税額の通知書」 には雑所得分は記載されないということで考えていたのですが違うのでしょうか? 初めての確定申告のため混乱しています。 よろしくお願いします。

  • 住民税 (市民税 県民税) 納税通知書

    こんにちは、以前にも似たような質問があったかとは思いましたが、分からないことがあったので質問させてください。困ってます。市民税、県民税 納税通知書というのが2,3日前はじめてきました。私は21歳で主人に扶養されております。平成17年9月から今の土地に引っ越してきました。11月には新しいパートに勤め、そこで前に勤めてたパート先の源泉徴収表を提出し、年末調整をしました。住民税の納税通知書の詳細は以下の通りです。 【所得金額】 給与収入金額 938,323円 給与所得 288,323円 総所得金額 288,323円 【所得控除額】 社会保険料控除 7,308円 基礎控除 330,000円 所得控除計 337,308円 【税額】 均等割額  市民税 3,000円 県民税 1,500円 合計 市民税 3,000円 県民税 1,500円 年税額 4,500円 差引年税額 4、500円 となっており、今回は第1期で8期まであり、19年の1月31日まで 4,500円払わなければならないようです。 ちなみに今年の1月に会社からもらった年末調整の明細には 年間収入金額     938,323円 給与所得控除後の金額 288,323円 所得控除合計金額   387,308円  ●基礎、扶養等控除額380,000円  ●社会保険料控除額   7,308円 源泉徴収済税額      7,680円 過不足税額        -7,680円 となっております。 はたして私は住民税を払わなければならないのでしょうか?他の方の 質問だと、100万以下であれば非課税とあるのですが、私の場合 どうなのでしょうか? それと、納付書の所得控除計の337,308円と年末調整明細の 所得控除合計額の387,308円はどう違うのでしょうか? 本当に無知でお恥ずかしいのですが、ご回答よろしくお願い致します。 

  • 市民税・県民税というのは、住民税と言うことですか?

    「平成24年度 給与所得等に係る市民税・県民税 特別徴収税額の決定・変更通知書」 というものを会社からもらったのですが、 要は住民税の納付額の通知でしょうか? 市民税・県民税というのは、住民税と言うことですか? ご回答よろしくお願いします。

  • 市民税・県民税額

    横浜市在住です。 19年度の給与が225万だったのですが、市民税・県民税額に9万の通知が来たのですが、こんなにするのでしょうか。

  • 市民税、府民税 納税通知書兼税額変更通知書

    平成16年度市民税、府民税 納税通知書兼税額変更通知書という請求書が区役所から送られてきました。 私は昨年1年間程生命保険会社に勤めていて現在は辞めて違う会社にいます。 総所得額が1、055、000円に対して市民税が29、900円府民税が18,800円合計48、700円納めるようにと書いています。 変更時由という欄に「報酬等による税額の変更」って 書いてますがよくわかりません。 これはやっぱり払わないといけないんですよね、何の説明もなしに払うのもなんだか納得いかないんですが・・・。 急にこんな金額請求されて驚きました・・・。 結構高いですよね、年間の金額なんですかね。 もし払わなかったらどうなるんでしょうか?

  • 平成23年度分の市民税県民税の通知書が来た

    フリーランスの者です。 先日、「平成23年度分の市民税県民税の通知書」が来ました。 なぜ今頃と思って調べると、平成22(2010)年分の確定申告をしていなかった事に気づきました。 その年の収入金額は営業等で41万円程度、アルバイトの給与で97万円程度と少なく、経費などを計算した結果の所得の合計金額は53万円程度で、控除などを計算した結果の、課税される所得金額はマイナスになり、結果、5万円ほど還付されるというものでした。 先日来た平成23年度分の市民税県民税の通知書には、合計年税額が41000円となっており、10月中の納付を求めてきています。 ここで知りたいのですが、 これから平成22(2010)年分の確定申告をして、還付を受けた方がやはり得なのでしょうか。 それとも、そうすることで、なにかの延滞のようなペナルティ、確定申告が遅れた事によるペナルティが出て、41000円だけ払って終わらせるよりもかえって高くつく可能性があるのでしょうか。 届いた市県民税の通知書には延滞金の加算のような項目や記述はありませんでしたが、 確定申告や市県民税の納付が遅れた事によるペナルティは無いのでしょうか。 今から確定申告をする事で、新たに発生することが何かありはしないか、と思いまして、質問しました。 今までの認識の甘さは反省しています。 今後の正しい納税行動の参考にしたく、詳しい方、ご教示願います。

  • 「総所得(3)」を算出する計算式

    「給与所得等に係る市民税・県民税特別徴収税額の決定・変更通知書」を見てると、 毎年、「総所得(3)」という部分が同じ金額(980,000円)なのですが、 これはなんの金額から算出しているのでしょうか? 毎年の給与所得はだいたい、260万~270万です。 「総所得(3)」を算出する計算式を教えてください。

  • 平成23年度分の市民税県民税の通知書が来ました

    先日同様の質問をしましたが、もう少し広くご見解を伺いたく(余談なども含め)、投稿致します。 フリーランスの者です。 先日、「平成23年度分の市民税県民税の通知書」が来ました。 なぜ今頃と思って調べると、平成22(2010)年分の確定申告をしていなかった事に気づきました。 その年の収入金額は営業等で41万円程度、アルバイトの給与で97万円程度と少なく、経費などを計算した結果の所得の合計金額は53万円程度で、控除などを計算した結果の、課税される所得金額はマイナスになり、結果、5万円ほど還付されるというものでした。 先日来た平成23年度分の市民税県民税の通知書には、合計年税額が41000円となっており、10月中の納付を求めてきています。 ここで知りたいのですが、 これから平成22(2010)年分の確定申告をして、還付を受けた方がやはり得なのでしょうか。 それとも、そうすることで、なにかの延滞のようなペナルティ、確定申告が遅れた事によるペナルティが出て、41000円だけ払って終わらせるよりもかえって高くつく可能性があるのでしょうか。 届いた市県民税の通知書には延滞金の加算のような項目や記述はありませんでしたが、 確定申告や市県民税の納付が遅れた事によるペナルティは無いのでしょうか。 今から確定申告をする事で、新たに発生することが何かありはしないか、と思いまして、質問しました。 今までの認識の甘さは反省しています。 今後の正しい納税行動の参考にしたく、詳しい方、ご教示願います。

  • 市民税・県民税納税通知書について

    市民税・県民税納税通知書についてです。 5月中旬で退職し、6月1日より新しい会社に就職したため、市民税の納税通知書が送られてきました。 そこで、いくつか疑問点がでてきたのでお尋ねします。 1.6月1日より働き始めた会社から市民税が給与控除されることはないのでしょうか?5月末に在籍していなかったら給与控除はされないのでしたっけ? 2.課税計算明細表を見たら、生命保険控除が源泉徴収票の控除額と違っていました。 源泉徴収票→21090円 市民税納税通知書→18045円 基礎控除がそれぞれ異なるように、生命保険料の控除額もちがうのでしょうか? 詳しい方、教えてください。お願いいたします。

  • 市民税、県民税の変更(決定)通知書について教えてください。

    本日、主人宛てに「平成19年度市民税・県民税変更(決定)通知書」というものが届きました。 書類と一括での納付書が入っており、納期限は今月末です。変更理由に「給与所得支払い報告書により追加」と書かれています。19年のものということは、18年中の所得に対しての住民税ですよね?今、3年前の所得に対しての変更通知書が届くのはどういうことからなのでしょうか? 現在主人は大阪に住み働いています。今の会社へは、確か18年に入社しています。最近入籍したのですが、4月になり住民票を大阪市へ移しました。それまでは熊本県天草市にあり、今回の通知書も天草市役所から届いています。 会社の給料から住民税は引かれているはずなんですが。 一括で支払うには厳しい金額ですし、突然今月末が納期限といあり、大変困惑しています。。。 どうか、宜しくお願いいたします。

専門家に質問してみよう