フェアプレーと戦術

このQ&Aのポイント
  • ワールドカップロシア大会、日本対ポーランド戦は最後に日本のパス回しで終わりましたね。ポーランド側も1点取っているので、積極的に攻めてこないから楽にパスを回していって時間が過ぎるのを待っていました。
  • フェアプレーと戦術について賛否両論があります。ただ「良い試合を見たい」だけで、無謀に攻めて行って逆にカウンターを食らってボロ負けするのは無責任だと思う一方、勝負に徹することができない人間は負けることに慣れてしまうという意見もあります。
  • どんなスポーツでも戦略はあります。野球なら四球敬遠やバントによる進塁、盗塁などがあります。戦略を活かすことが重要で、ただ攻め続けることだけが試合の鍵ではありません。
回答を見る
  • ベストアンサー

フェアプレーと戦術

ワールドカップロシア大会、日本対ポーランド戦は最後に日本のパス回し で終わりましたね。 ポーランド側も1点取っているので、積極的に攻めてこないから楽にパス を回していって時間が過ぎるのを待っていました。 これって、賛否両論があって当然とは思います。 しかし、ただ「良い試合を見たい」だけで、無謀に攻めて行って逆にカウン ターを食らってボロ負けするのは無責任だと思うのですよ。 そんなことを願う人間はバカ、アホ、マヌケの類でしょう。 どんなスポーツでも戦略はある訳で、野球なら四球敬遠もあるしバントに よる進塁も盗塁もある。 勝負に徹することができない人間は負けることに慣れてしまう。 ということを考えなくてはいけません。 どう思われますか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aran62
  • ベストアンサー率16% (486/2913)
回答No.12

将棋に千日手という打ち方の結果があって、それは打ち直しになります。 お互いに違う手が有りながら敢えて、それに持ち込むのも戦術の一つです。 Jリーグの優勝、或いはJ2への降下の可否も同じように試合以外の条件で決まるルールになってます。 その試合以外の要素で、順位が決まる以上攻めないも一つの戦略になります。 結果良ければすべて良しです。これに批判的な人がマスコミでもブログでもその後棄権をせよとは一言も言っていません。それを卑怯だと指摘するならこれからの試合に出るなが対になっての批判だと思います。 ベルギー戦を棄権しろと言えないなら何も言うなが結論です。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ベルギー戦は手に汗握るすさまじい展開でしたね。 日本が2点を先取すると、ベルギーも立て続けに2点。 最後にロスタイム内での逆襲のカウンターに日本はやられてしまい ました。参った。 こんな試合ができるのも、ポーランド戦での我慢の10分があったから です。そこを見ないで文句を言うのはスポーツが分かっていない アンポンタンですね。

その他の回答 (10)

回答No.11

サッカーの試合は点を取る(取られない)競技ですが、そのやり方には、攻撃と守備との二方法があります。守備についていえば、強力な相手選手を個人的に徹底マークする方法もあるでしょうが、点をとられないため、組織的に守る方法があります。 その方法には、行動的に動いてボールを保持するやり方と、今回のW杯ポーランド戦のように、パス回しに終始する場合とがあり、どちらが良いとか悪いとかは言えません。その時の点差や選手の具合、その他の状況判断によります。ですから、日本がゆっくりしたパス回しも、立派な守備の一方法で、フェアプレーとか、感覚的に或いは非科学的に批判されるいわれはありません。 逆に、批判されるのは、ポーランドの方でしょう。ポーランドは攻撃する立場なのに、立ち止まったままで攻撃のため動こうとしません。ボールを奪おうとしようとしません。つまり、攻撃を放棄したようなものです。そのため、非はポーランドにあり、ポーランドこそ、怠慢プレーで批判を受ける立場にあると思います。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ポーランド側も1点取っているので勝ちは決まっていますから、敢えて ボールを取りに来ることはありませんでした。 つまり、両者とも試合をする意味が無くなってしまったのです。

回答No.10

 実は3戦目、録画だけしてまだ見ていないんですけど、あんまりいいところがないんで、今BSを見ようかどうしようか迷うくらいですが、(1戦目、2戦目は後から見ても面白いですが)昨日のことは次の決勝T試合次第でもあります。まあ厳しい試合でも何か意味のあるベルギー?戦になれば、こういう戦術でも勝ち抜けて良かったなというとらえ方もあります。(苦い経験も次につながる)  韓国ドイツ戦みたいに、あっという間に2点ということもあるし、最終的にファール数の少なさで勝ち抜けたということは、結局フェアプレーが勝ちにつながるという大事な予選でしたが、3戦目最後の10分?がフェアプレーかという 何か難しいトリックで、マイケルサンデルが取り上げるかもしれません。  ただ知人と話していて、トップ下に、香川、本田的細かくパスをつなげられるプレーヤーがいなくていいのかというのは、なるほどと思いました。  

回答No.9

何と言われようが結果がすべてです。コロンビアが得点しなかったら終わりでしたし、セネガルが得点しても終わりでした。残念ながら昨日のアタッカー陣ではポーランドから得点するのは不可能に見えました。お金を払って試合を観に来た観客には申し訳ないと思いますが、日本は賭けに出て勝った。それだけです。 BBCなどが批判していますが、スペインメディアに批判されるならともかく、過去のイングランド代表が、普通にやったら勝てそうにないので何とかPK戦に持ち込もうとセコい時間稼ぎをしたことはしっかり覚えています。お前らには言われたくないよって感じですw

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 長いサッカーの歴史の中で、どこの国も同じような展開になった 例はあるはずです。そこをどうしたか?。 むやみやたらに攻めてカウンターを食らえば、国に帰って襲撃され ることもある。そういう国は世界にたくさんあります。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2701/13653)
回答No.8

そうですね。撃ち落とされることが分かっているのに突っ込んでいく神風特攻隊みたいなものですね。スポーツは戦争と同じで、どんな手を使っても勝たなければ駄目です。勝ち目がなければ最初からやらないことです。

回答No.7

結果オーライ!のギャンブル、でしたね。残り10分位はあった哉⁉︎、 他会場もし、セナガルが追い付けば、万事休止! 他力頼み以外の何物でもない。~其処が世界には衝撃的だったでしょう。私も理解出来ない。自力で切り拓く可能性も可なり?見込めた 運命を、他者に委ねたのですから 各国メディアが罵倒してるのも其処ですね、但しイタリアだけは少し理解示してる様で、流石ね! でも運任せは、リアリストとは言い難い ●他会場頼みのリスクと、自軍が1点取りに行って失敗し、更に失点して万事休するリスクを天秤に掛けたと云う事でしょう 物凄く弱気には見える…、欧米、特に英国人には受け入れ難いでしょね。 自らの能力や可能性を放棄しての運任せは、ですから〈勝負に徹した〉とは言えないと思う…。あのまま何方の試合も動かないのが確定的なら、当然の戦略,采配なのですが… 西野氏を非難する気は毛頭無いのです、 寧ろ負け抜けを確信できた理由知りたい処ですわ。まあ朗かに為れるのは大会後かな 残念なのは、1位抜けならブラジル等の難敵が居ない、楽な方のトーナメントに進めて、初戦さえ突破すればベスト4も望めたのに…という選択と、 フェアープレーとは言えない、と誹りを受け続けるだろう事です、あの日韓大会のテーハミングみたいに。

  • shige9094
  • ベストアンサー率23% (32/137)
回答No.6

勝負に徹しているのは悪いことではないですけど、あれでセネガルが点を入れていたらどうなっていたんでしょうね? 無様な試合をしたにも関わらず決勝トーナメントにも行けない結果もあったわけで、自分の力で勝ち上がれない残念なチームだと思った方が多いのでしょう。 今回の最良の作戦は引き分けに持ち込むことだったのに、点を入れられたことで「コロンビア勝ってください」とお祈りをしてしまったこと、これを戦略と言えるのか? また、無様な攻めしか出来ないバカ、アホ、マヌケなチームと言われても仕方ないですよね。 運も実力のうちと言いますから日本に実力があったとも言えるでしょうけど。 決勝トーナメントに行けなければ行けないで叩かれますから難しい判断だったのではないかと感じています。 次戦はベルギー、勝ち上がれば多分ブラジル、結果しか見ませんが勝てれば凄いことですよね。

meido2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 昨日の試合、誤算は岡崎の交代でしたね。あれで全ての歯車が 狂ってしまいました。大迫は使いたくなかったのでしょう。 そして、1点入れられて本田の投入の機会を失い、負ける覚悟 で乾まで。しかし、コロンビアが得点して状況が一変して セネガルにイエローカードの枚数で勝ちに行った。 本当は、セネガルに得点してもらった方が勝ち点でコロンビアを 上まわることができるから、その方が分かりやすかったのですが。 西野監督以下コーチ陣は、あの十数分でセネガルがコロンビアに 追いつくことは無い。と計算したのでしょう。 ですから、賭けに出た。ということですね。

  • lv48
  • ベストアンサー率28% (153/535)
回答No.5

結果にコミット! Good Job!

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2537)
回答No.4

考えられる中でルールを最大限活用してGL突破をするための戦術です。 ただし、セネガルが同点に追いついた場合は、全ての批判と責任を西野監督は一人で背負う覚悟での英断だったと思います。 正々堂々とか言っている人達は結果論者です。 あの状況で引き分けを目指し攻め込んで更なる失点してGL敗退となっていたら、先発6人を入れ替えたことや、終盤の選手交代や、それこそ負けを受けれてGL突破する方法もあった!などと批判に転じる人達です。

noname#237141
noname#237141
回答No.2

その通りですね。 勝負ごとですし、決勝Tに進むことを考えたら この戦術はベストな結果だろうと思いますよ。 見ている側には物足りない何かはあったと思いますけど、 それはパス回し以前から、前半と後半の最初の段階から見えていましたよね。 決定力が(これまでの試合の先発メンバーよりも)劣る先発メンバーだったし (決勝T進出を見越して休養させるとか、控え選手に慣れてもらうとか いろいろ理由はあったでしょう)、これが西野さんの戦略で 幸運にも次へ進めることが出来た。そこを目標にしている以上、 結果オーライな立派な試合だったと思いますよ。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1783/6826)
回答No.1

>最後に日本のパス回しで終わりましたね。 >どんなスポーツでも戦略はある訳で、野球なら四球敬遠 >どう思われますか 一理ありますね。 ルールの範囲内でプレーすれば、問題はありません。 ただ、マナー(あるべき姿)を考えた場合、或いは、正々堂々なんて 言葉もありますが、モヤモヤ感は残りますね。 以前ありました、白鵬の取り口に関して、かち上げや張り手が問題に なりましたが、横綱相撲の「あり方」から、指導が入りました。 まあ、何をするにも「強かさ」「転んでもただでは起きない」も、 厳しい社会を乗り越えるには必要ですし、反面、「正直者は馬鹿を見る」 なんてこともあります。 何はともあれ次の試合では、快勝してもらいたいですね!

関連するQ&A

  • ポーランド対日本戦をみて思ったのですが、後半の最後

    ポーランド対日本戦をみて思ったのですが、後半の最後、日本がパス回しをしている時、どうしてポーランドはボールを奪いに行かなかったのですか? あのようなパス回しでは、ボールを奪うのが困難なのですか? それとも、ボールを奪ってはいけないという何かしらのルールでもあるのですか? 教えてください

  • W杯、責められるのはポーランド

    W杯で、日本とポーランドの試合で日本の最後のプレイが批判もされてますが、むしを、ポーランドにあると思われます。 そもそも、サッカーは点を争う競技です。そのため、点を取るか、或いは、取られないかの戦略で、そのやり方にも、攻撃型と守備型が分かれてきます。 特に、守備についていえば、能力の高い相手有力選手を個人的に徹底マークしてプレーさせない法もあるでしょう。でもさらに、点をとられないため、組織的に守る方法、つまり、行動的に早く動いてボールも早く動かし、相手に攻め込まれる隙を与えないやり方と、今回のW杯ポーランド戦のように、パス回しに終始し自陣をしっかり守る場合とがあり、どちらが良いとか悪いとかは言えません。 その時の点差や選手のコンディション、その他の状況判断によります。ですから、日本がゆ っくりしたパス回しも、立派な守備の一方法であり、アンフェアとか、情緒的に或いは 非科学的に批判される言われはありません。ただ、がむしゃらに相手に突っ込むばかりが能ではないでしょう。今までがむしろ、日本の戦術がただひたすらやるだけの、知恵のないやり方だったのかもしれません。 逆に、批判されるのは、ポーランドの方ではないでしょうか。ポーランドはボールを持たず日本陣営に攻め入って攻撃する立場なのに、立ち止まったままで攻撃のため動こうとしません。ボールを奪おうとしようとしないのです。つまり、攻撃を放棄したようなものです。そのため、非はポーランドにあり、ポーランドこそ、怠慢プレーで批判を受ける立場にあるとのではないでしょうか。

  • 自責点について

    4月3日の横浜×中日ですが、浅尾投手はなぜ自責点が0になるのでしょう か? 3回表 横浜の攻撃は 1:山崎 センターへのヒット 1塁 2:三浦 見事送りバントを成功させる 1アウト2塁 3:松本 ブランコ(一)のファンブルにより出塁する 1,3塁 4:仁志 ショートゴロの間に横浜1点をあげる 中1-1横 2アウト2塁 5:ジョンソン 外角の球を打つもショートフライ 3アウトチェンジ です。 「自責点は、安打、犠飛、犠打、刺殺、四死球(故意四球を含む)、 暴投、ボーク、野手選択、盗塁によって進塁した走者が得点したときに 記録される。」とウィキペディアに載ってますが、これによれば浅尾投手 は自責点が1になると思うのですがどうなのでしょう? それとも、「野手(投手自身も含む)の失策、捕逸、打撃妨害、走塁妨害 によって出塁した走者、ファウルフライに対して失策があった後に安打な どで出塁した走者、失策がなければアウトになったはずの走者が得点した 場合は、自責点とならない。」ということでしょうか? これもウィキペディアに書かれていたことですが。 よろしくお願いします。

  • フェアプレーとは?

    スポーツはゲームですからフェアプレーは当たり前なことですよね 前に、ティモ・ボルや水谷隼がフェアプレー賞を受賞されましたが、これは何をしたのでしょうか? 審判が見逃した事を自分でアピールしたからとか? 松平健太も、そう言う選手ですよね パリ大会では中国の監督が松平健太のファインプレーに拍手してました 試合中に中々出来る事ではありません 審判に一度も注意されない選手なんて大勢いると思いますがこのような賞を貰う選手は何をやったのか興味あります

  • フェアプレー

    サッカー界で最もフェアにプレーしてる国、クラブチーム、選手を教えてください。

  • フェアプレーとは

    卓球王国(12月号)では、 フェアプレー精神を失った最近の若い日本人について書いてあります スポーツをやる意味と価値について改めて考えさせられました Q&Aもそうだと思いませんか? サーブしてリターンされてゲームが終了したら気持ちよく握手をしてお礼をするのがフェアプレーだと思いませんか? 卓球が上手な人はマナーも出来てると思いませんか? ※添付画像は世界選手権でタオルよりも先にサムソノフと握手を交わす松平健太

  • 星野SDの発言?

    中日ファン&野球ファンです。 日本シリーズ第5戦の結果について星野SDが私なら代えなかった、落合監督はピッチャー経験がないから...云々という発言をされましたが、評論家や外野が賛否両論するのは気になりません。 ただ気になるのは彼は北京の日本代表監督であるという事です。 仮にの話ですが、金メダルをかけた決勝で韓国やアメリカと戦って、先発ダルビッシュがスコア1-0リードで完全試合目前に降板を申し入れても続投させるのでしょうか?落合なら藤川or上原or岩瀬を投入すると思うが、皆さんはどうお考えですか? 私なら極度の疲労と緊張、豆をつぶしたなどの理由があれば、9回の先頭打者を四球やヒットでだしてから交代とかではいくら日本を代表するストッパーといえど、手遅れになる恐れがあるので頭から代えます。そうして金メダルを獲得しても、日本の野球ファンの多くは(半分位?)失望するのでしょうか?

  • 男性国会議員の育休、賛成ですか?反対ですか?

    自民党の宮崎謙介衆院議員が、育児休暇を取りたいという意向を示しているそうですが、この件で賛否両論が渦巻いています。 賛成意見は、“前例を作って欲しい”、“普通に仕事をしていても取れないのだから、議員が率先して取って示して欲しい”、“推進してる側が率先してやらなければ、この制度は定着しない”、“これは時代の流れで、日本はむしろ遅れている”・・・ 一方反対意見は、“議員は普通の会社員ではなく、国民から選ばれて法律を作る立場の人間なのに国会を休んでいいのか?”、“国政よりも私生活を優先する人は国会議員には向いていない”、“議員には任期があるのに、国会期間中だったらどうするの?”、“育休中は、議員報酬を返上”・・・などがみられます。 自民党内でも賛否両論ですが、“親の死に目にも会えないのが議員というものなので、育休などもってのほか”、“育休を取るなら、違う役職に就かせる”という意見もあるみたいです。 さてそこで、皆さんは男性国会議員の育休、賛成ですか?反対ですか?

  • 日本民族は本来姑息なんでしょうか?

    先のW杯日本ポーランド戦での終盤10分の日本チームの戦い方に関し、海外の賛否両論とあったので見てみましたら、圧倒的に否定する意見が多く載っていました。 https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201806290000675.html 先ず、日本人は「姑息」な行動を嫌います。先に舛添知事が「姑息々々」の大合唱を受けて遂には辞任を余儀なくされました。姑息な行動を殊更嫌うのは、裏を返せば姑息な人が多いということになります(心理学的に)。 武蔵が小次郎に勝つために、わざと約束の時間を遅らせて行った。こういうことは西洋の騎士道ではアンフェアにはならないのですか? 私のイメージでは西洋人は、果敢に敵に向かって行く、たとえ生死に関わることでもフェアプレーでやる。西部劇の映画などを見ていてそう思いました。 勿論一概には言えないのでしょうが、もし、ここに取り上げられている海外の論調が実際の割合を示しているとするなら、日本人は姑息ということになると思います。 西洋の騎士道や日本の武士道に知見のある方、比べてみて違いはどうですか? 会田雄次さんの「日本人の意識構造」によると、日本軍は敵の背後に回って攻撃するとか、夜陰に乗じるというのが好きだったようですね。て言うか、それ以外しなかったようですね。出来るだけ客観的に述べて下さったら助かります。余りに主観的な意見だと、その分を差し引いて理解しないといけませんからシンドイです。 宜しくお願い致します。

  • フェアプレーの浸透

    フェアプレーを浸透させるって可能だと思いますか?? 私は、フェアプレーを浸透させるプログラム・企画について考えています。最初は、こどもたちを対象とした企画を考えていました。もちろん、サッカーでもそのようなプログラムを実施しているのも知っています。 ですが、こどもたちはちゃんとフェアプレーを実施していると思うのです。むしろ、最初はスポーツを楽しんで実施していて、反則など知りもしないはずだと思います。むちら、フェアプレーをできなくなっていくのは、スポーツを生活収入の糧にしている人たちがメインだと思います。しかし、それを考えれば、スポーツの勝敗により生活をしているのだから、しょうがないというか生きるのに懸命なだけではないのでしょうか??だから、フェアプレーを進める企画・プログラムを子供に実施しても・・・という思いが強くなりました。 皆さんは、子供たちにフェアプレーを推進するプログラムは必要だと思いますか??また、必要な場合、どのようなプログラムが良いと思いますか?? ご意見よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう