• ベストアンサー

「雪女」の西語訳が読めるサイトを教えてください

小泉八雲(=ラフカディオハーン・)の「雪女」の スペイン語訳が読めるサイトを教えてください。 [以前、私がゲットした「怪談」のスペイン語訳版には、 有ろうことか「雪女」の掲載がなく、通販で 買ったことをか後悔したのですが…「怪談」の スペイン語訳版で「雪女」の掲載がある本の販売が為されて いれば、こちらの出版社やタイトル等も、 お教えくださいませんでしょうか] 何卒、宜しくお願い申し上げます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9726/12098)
回答No.1

>「雪女」の西語訳が読めるサイトを ⇒以下のとおりお答えします。 Cuento en español: "Mujer de Nieve" por Lafcadio Hearnで検索をかけましたところ、 https://search.yahoo.co.jp/search?p=Cuento+en+espa%C3%B1ol%3A+%22Mujer+de+Nieve%22+por+Lafcadio+Hearn&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla:ja-JP:official というサイトがヒットしました。 その第1ページ目は、以下のようになっています。きっとこの中にお望みの「雪女」のスペイン語訳が読めるサイトがあると思います。どうぞお好きなところからお試しを。 Reseña de El romance de la Vía Láctea de Lafcadio Hearn Con el libro ilustrado El romance de la Vía Láctea y otros estudios e historias de Lafcadio Hearn, la editorial Chidori Books estrenaba su catálogo en papel, ... Aunque la Mujer de Nieve estremezca por su frialdad… ¡Ah! ¡La ... EL ROMANCE DE LA VÍA LÁCTEA – JAPAN´S EYE De Lafcadio Hearn, escritor grecoirlandés que se hizo japonés por convicción, sabemos que ha sido uno de los mayores intérpretes ... Gleanings in Buddha Fields y Out of the East (que han llegado a España en la forma del libro Fantasmas de la China y del Japón, en 1998). ... en los célebres manga de Hokusai, del que hablamos hace unas semanas); a yuki-onna, la mujer de nieve, ... Cosas de Bara: El más allá - Kwaidan - 怪談 - Masaki Kobayashi ... Las cuatro historias están basadas en cuentos de Lafcadio Hearn. ... En el de la mujer de nieve, con ese ojo que todo lo ve, el leñador joven es Tatsuya Nakadai, que últimamente lo traigo mucho al blog (los genios es lo que ... LA MÁSCARA DE LA MUERTE ROJA (EDGAR ALLAN POE) por ... 2017年10月16日 ... El cuento "La Máscara de la Muerte Roja" (The Masque of the Red Death) de Edgar Allan Poe ... [Gotica 98] Hearn, Lafcadio - Kwaidan y Otras Leyendas y Cuentos ... Lafcadio Hearn Kwaidan y otras leyendas y cuentos fantásticos de Japón Valdemar: Gótica - 98 ePub r1.0 orhi 04.01.2018 ... No es extraño que un hombre eminentemente paradójico como Lafcadio Hearn, tan atraído por lo sobrenatural y ...... en el ámbito español e hispanoamericano, y no debe extrañarnos que la lectura de sus novelas cortas, relatos, poemas, .... “La mujer de nieve”, concisa, breve y poética reaparición de una criatura vampírica peculiar de la mitología fantástica ... Castellano: Séptimo básico: Lecturas sugeridas - Profesor en línea Por todos los diose Ramón García Rodríguez Dos años de ... Yamamba, La mujer de nieve (cuentos populares japoneses) Versión de Elena del Amo Los deseos ridículos ... Charles y Mary Lamb, Reflejos, Lafcadio Hearn La ventana abierta ... Memorias Del Cuervo (@MemoriasCuervo) | Twitter The latest Tweets from Memorias Del Cuervo (@MemoriasCuervo): "EL BOBY ( ANÓNIMO) por ALBERTO LAISECA: https://t.co/U51xdWNhCB via @YouTube" ... Embed Tweet. LOS SORIAS (FRAGMENTO) en CUENTOS DE TERROR por ALBERTO LAISECA: http://youtu.be/OWNab3b-dH8?a via @YouTube ... LA MUJER DE NIEVE (LAFCADIO HEARN) por ALBERTO LAISECA: http://youtu.be/ FiTk03JdfLc?a via @YouTube .... Español: http://youtu.be/9CjNSqK220Y?a via @ YouTube ... Merienda con monstruos que meriendan: "Yokai. Monstruos y ... ... contados por Lafcadio Hearn en Kwaidan, cuentos fantásticos del Japón ( Alianza Editorial, Madrid, 2007). Satori ... Tomemos, por ejemplo, a Yukionna, la mujer de nieve, de quien se habla también en el film de Kobayashi. LECTURAS CLÁSICAS PARA NIÑOS - Hispadoc presencia tiene que ceder ante un dirigismo dinámico por la acción” y, en consecuen- cia, no es suficiente ... como Secretario, con la publicación en españa de La raza cósmica. ..... do y La mujer de nieve, que fueron tomadas del Kwaidan, una antología de ... que los textos en el libro proceden de lo que “ Lafcadio Hearn,.

pipipi911
質問者

お礼

有難う御座いました。 助かりました。

関連するQ&A

  • 露語でハーンの『雪女』が読めるサイトを教えて

    ロシア語でラフカディオ・ハーン(=小泉八雲)の 『雪女』が読めるサイトが有りましたら、 お教えください。 何卒、宜しくお願い申し上げます。

  • ドイツ語訳の「雪女」が見られるサイトを教えて

    ラフカディオ・ハーンの「雪女」のドイツ語訳が 見られるサイトをお教えください。

  • 小泉八雲の怪談について。

    小泉八雲の「 DIPLOMACY(かけひき/謀りごと)」について質問があります。 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談の中に「 DIPLOMACY(かけひき、謀りごと)」というのがあります。 私も最近読んでみました。少しだけ、なるほど・・・と思ったくらいでしたが、この話にお詳しい方にお尋ねします! おそらくこの話には教訓(?)とか、人間の性質(?)とかそんなものが隠されたおもしろさのある話なのだと思います・・ 小泉八雲は読む人にどんなことを訴えている、あるいは言いたいのでしょうか?皆さんがこの話に対しておもしろいな~と思ったところってどんなことですか??? 教えて下さい!彼の人生や小説にとても興味があります!

  • 急いでます!小泉八雲の名前の由来は

    ラフカディオハーンは、改名するとき、どうして 小泉八雲という名前にしたのでしょう? 何か理由があるんでしょうか?

  • 図書「怪談」

    小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)著の「怪談」という本を探しています。 今から30年くらい前、小学生高学年の頃に買ってもらったもので、訳も、出版社も覚えていません。 白っぽい表紙に、耳なし芳一のワンシーン(平家の怨霊が、芳一の琵琶を聴きながら泣いているシーン)が枠で描かれていました。タイトルは赤字だったような気がします。 それからいろんな「怪談」を拝読しましたが、挿絵の良さや、文体のしっくり感では、その本以上の本には出会えていません。 文体は小学生にとっては、少し堅いイメージがありました。 「私も読んだ」「まだ家にあるかも」という方がいらっしゃいましたら、どこの出版社から出ているのか、訳はどなたがされたものなのかをお教えいただけたらと思います。お手間でなければ、表紙の画像も拝見できたらと思っています。 よろしくお願いいたします。

  • 怪談の仏訳・西訳・伊訳・葡訳が読めるサイトを教えて

    Lafcadio Hearn(=小泉八雲)の『KWAIDAN』 の 仏語訳・西語訳・伊語訳・葡語訳が読めるサイトを お教えください。 雪女・耳なし芳一・ろくろ首etc.の 一部の作品だけでもお教えいただければ、 非常に、助かります。 なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

  • 小泉八雲の本の一文の日本語訳を教えて下さい!

    小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の『英語教師の日記から(From the diary of an English teacher)』という話を英語で読んでいます。 どうしても日本語訳が難しい英文があるので教えて下さい↓↓ 【Of all the strange or beautiful things which I am thus privileged to examine, none gives me so much pleasure as a certain wonderful kakemono of Amida Nyorai.】 という英文の日本語訳なんです・・・ ※出雲の生徒達が彼(ラフカディオ・ハーン)を喜ばしたり、驚かせるために色々な日本の風変わりな物や美しい物を持ってきて見せてくれたりする日々を送っていた話の後に上の文が書かれているのですが・・・ 単語の意味は ・Of all=~の全ての中で ・thus=このように、だから、従って、例えば ・privilege=特権を与える 私なりに訳してみたものは 「私がこのように特別扱いをされ、与えられた変わった美しい物全ての中で、素晴らしい阿弥陀如来の掛け物ほどの喜びは誰も与えてくれない」 です・・・が、ちょっと不自然な訳ですかね・・・?! 英語にお詳しい方や、小泉八雲のこの話の対訳を読んだことある方など、ご指導下さい!

  • 小泉八雲の随筆

    小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の随筆について、下記を日本語訳で収録している書籍を必要としています。 1.『知られぬ日本の面影』の二巻十九章 2.『異国情緒と回想』巻頭編「富士の山」 本来自ら調べるべきところですが、既知の方がおられましたら具体的な書籍をご教授願います。

  • ラフカティオ・ハーンの創作方法

    ラフカディオ・ハーンはどのようにして怪談話を文学と言われるまで昇華したのでしょうか? 前にテレビで見たのですが、ハーンの奥さんがよく怪談話(民話)を知っていて、奥さんが話す民話をまとめただけと、そのテレビ番組(世界不思議発見?だったかな)では紹介されていたのですが、本当のところはどうなのでしょうか?柳田國男のように各地に伝承する民話をそのまま自分の文学とするのは文学者ではなくどちらかと言えば、民俗学者のような気がするのですが、小泉八雲の作品が文学と言われる由縁を教えてください。

  • 小泉八雲のこと

    小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は日本で松江、熊本と転任し神戸に移りますが、実は転任の理由が・・・ 松江・・・ここの冬の寒さは耐えられない 熊本・・・ここの人間の雑さは耐えられない ということを何かで読んだことがあります。 特に松江には実質1年くらい?しかいなかったにもかかわらず、彼の作品の舞台に度々登場していますし、彼の妻は松江の人です。 やはり松江は気に入っていたのでしょうか? また、それに比べ南国熊本は気候は温暖だけれど人間がどうしても好きになれなかったのでしょうか?