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日本の戦時中に憲兵に隠し物がないか家を検閲された時

日本の戦時中に憲兵に隠し物がないか家を検閲された時に天井裏と床下は必ず確認されたと思います。 では当時の人は憲兵に見つからないように家のどこに隠していたのですか? 家で隠す場所といえば、屋根裏、床下、タンスの中くらいしか思い付きません。 当時の人たちは家のどこに物を隠していたのでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • chomicat
  • ベストアンサー率55% (586/1047)
回答No.1

安直に言えば仏壇の中。結構隠し場所があります。 書類なら畳の下、敷かれた新聞紙の下にこそっと。 もう一つは墓石の下、納骨する空間。(ここは今時の税務間には見つかる) 戦時中憲兵が調べるならその家は通称「赤」(共産主義者)でしょうね。 結構逃亡兵もいた時代ですから。私は国民学校時、疎開先で逃亡兵に巧に夜家に来られて、近所にいた憲兵大尉に知らせて事なきを得た事があります。 後で聞くと、出刃包丁一本をもっていて一家惨殺と盗みを目論んでいた逃亡兵でした。

gasshop2017
質問者

お礼

有難う御座いました 畳の下の新聞紙の下は湿気でカビが生える 墓石は外で窃盗にあっても被害届出せない

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