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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胃ろうについてどう考えればいいか教えてください!)
胃ろうについて考える - 父の嚥下障害への対応について相談
このQ&Aのポイント
- 父が嚥下障害により入院することになりました。医師より胃ろうや点滴を行うかを選ぶように言われました。
- 胃ろうや点滴は延命措置であり、患者に大きな負担がかかることもあります。
- 父本人の意見を尊重することが難しく、胃ろうを行うか迷っています。近隣に相談できる機関もなく困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
>父本人は会話も筆談もできず、今では簡単な言葉を投げかけ頷くや手を挙げる等の簡易なコミュニケーションしか取れず、本人の意見を尊重するための手段もありません。 十分、意思の確認は出来ますよ 私が用いた方法は 握手するように手を握り 「鼻からチューブを胃まで通して、食事を胃に流し込む方法が有るが、それでも生きたいか?」 「生きたいなら手を握り返してくれ」 と言って意思確認しました 結局は腸が食べ物を受け付けなくなっていて、胃に食べ物を流し込むと腸が出血したり心拍が上がったりしたので中止しました そして兄と相談して 口から食事が出来なくなったという事は、体が終焉への準備を始めたという事なので、このまま看取る結論になりました 程なくして父は亡くなりました
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- kuni-chan
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回答No.2
私の祖母は胃ろうしましたが、わずかの延命にしかなりませんでした。 その時は既に意識不明でしたから仕方がなかったのですが、今では無駄な事をした後悔の気持ちが大きいです。 医師はあらゆる治療を勧めてきます。「ここも手術しないといけない」と言われた時「百歳を過ぎているからしないでください」と言ったら「病院は治療する場だ拒否するなら出て行け即退院だ」と怒鳴られました。 病院ではそうなる事もあるという事も知っておいてください。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうなるかもということ、肝に銘じておきます。 判断が難しいですね、お話を伺うといいことなのか悪いことなのか余計にわからなくなりました。
お礼
体験談ありがとうございます。 胃ろうや経管補給でも受け付けないときがあるのですね。思い至らず勉強になりました。 その方法使わせていただこうと思います。 なるべく父の意志に沿えるようやれるだけのことはしてみようと思います。 ありがとうございました。