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ネットだから言っている、それの何が悪い?
- ネットの書き込みに対しての煽りとして、よくこの手の書き込みがなされますが、この煽りは何が言いたいんでしょうか?
- ネットはネット、実際に行動するかどうかは別問題でしょ?このサイトに書いたことは全て実践しないといけませんか?
- 家で配偶者に話すことと、飲み屋で友達に話すことと、会議室で上司に話すこと、これら全てが違うように、ネットに書くことと実際に発言することは違う。それに対して何の文句あんの?
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質問者が選んだベストアンサー
どうでもいいだろうが、独りで考えたら何とかなるのかなぁ
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- staratras
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日本史の教科書にも出ている「二条河原の落書」という有名な文書があります。 これは西暦1334年(建武元年8月)に京都の鴨川の二条河原に建てられたものと言われ、「此頃都ニハヤル物 夜討 強盗 謀(にせ)綸旨」で始まり、「天下一統メズラシヤ 御代ニ生テサマザマノ 事ヲミキクゾ不思議ナル 京童ノ口ズサミ 十分ノ一ヲモラスナリ」で終わる、当時の社会を風刺した言いたい放題の「傑作」です。 この七五調でリズミカルな落書には中国の古典に由来すると見られる表現もあり、現代で言えば、相当教養のある人物が社会風刺のラップミュージックを作って匿名でyoutubeにアップするようなものです。匿名で自由にものを言いたいという感情は、インターネットなどが出現するずっと以前から存在したことがわかります。 ただしこの落書は特定の個人や組織を標的にして口汚く攻撃したものではなく、「言いたい放題だが粗野ではない」印象を受けます。このあたりが、現代のインターネット社会でも落としどころになるのではないかと思います。まさに「自由狼藉ノ世界也」ですが、最低限のルールは必要でしょう…。
お礼
はい
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
匿名でのネットの書き込みは実社会や実名で言えないことを言えるのが良いところ。自由があります。でもルールが緩いので悪意がある人の書き込みも容認されます。そう言うもんだと慣れるしかないですよ。ルールの無さと不寛容な事と自由で寛容なところが表裏一体で混在した世界。 「お前、面と向かって言えないからここで書いてるんだろ?」「実際にはできないからここで憂さ晴らしをしてるだけなんでしょ?」 って書いてる人だって匿名で人を非難しているわけでその意味でネットの自由さを悪用してるわけですが、自由な発言を認める以上こう言うのも認めるしかない。別に言われても痛くもないと思うしかないしそれがまたネットの良さです。
お礼
はい
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
>ネットの書き込みに対しての煽りとして、よくこの手の書き込みがなされます>が、この煽りは何が言いたいんでしょうか? ただの暇人ですので、スルーが一番です。それができないようなら、同じ穴のむじなです。相手もネットだから言っているだけです。
お礼
はい
お礼
なるのかもしれません