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【英語の勉強法】英文⇒和訳⇒英文に直すについて。

基礎英語を勉強しています。 英文⇒和訳⇒英文 の勉強方法がいいと聞きました。 和訳は自分が作った和訳を使う、というところがポイントです。 そこで、この勉強方法を<<実際にされていたorしていた方>>にお聞きします。 和訳の時点で、間違う場合がありますよね? 分からなかったところや間違ったところを訂正し、 その訂正入りの和訳を使って英文に直すのでしょうか? どういう方法でおこなったのか、教えてください。 よろしくお願いします。 ※していない方の書きこみ、この勉強法についての批判はおやめください。

みんなの回答

noname#232424
noname#232424
回答No.3

質問に答えてませんでしたね。 >分からなかったところや間違ったところを訂正し、 >その訂正入りの和訳を使って英文に直すのでしょうか あたりまえです(笑)。 ふと思い出した,実話なんだかジョークなんだかわからないエピソード。 英語/ロシア語の自動翻訳ソフトの性能を検証するために,次の英語原文が入力された。 Out of sight, out of mind.  =ことわざ:去る者は日々に疎(うと)し。 これをロシア語に翻訳し,それを再び英語に翻訳したところ, Invisible insanity. =見えない狂気。 まあ,こんなことにならないようにね。

noname#232424
noname#232424
回答No.2

英文→(直訳)欧文の語順で論理解析→(意訳)採点者や読者に見せるための日本語|日本語原文→欧文用の日本語→(ほとんど直訳できる)英文 理系では,欧文にほとんど直訳できる日本語で原稿を書くか,慣れてくれば最初から英文で書くように指導されます。ふつうの日本語原文から逐語的に英訳しようとすれば失敗します。 たぶんこのプロセスは,質問の水準を超絶した回答だろうと思います。しかし,英文と日本文を橋渡しする「中間言語」は,意識してもいいと思います。

回答No.1

学生さんでしょうか? 学校の受験のための英語なら これでもいいような気がしますが。。。。 この方法の批判はするなとは書かれていますね。 もしあなたが実際に使える生きた英語を学びたいと考えているなら、 この方法には1つ大きな欠点があるので、 それを理解されたほうがいいと思いますが よろしいでしょうか? それは、英文と日本文が1対1で成立しない場合がとても多い ということです。 これは最近の本からの抜粋ですが、とてもいい例です。 英語では、 I teach English は直訳は「英語を教えています」ですが、 意味としては「私の仕事は英語を教えることです」ですね。 逆に、「私の仕事は英語を教えることです」を 英語にすると、 My job is to teach English になるですが、とても不自然な英語です。 I teach Englishと言うべきです。 あるいは、I am an English teacherとか。 受験のための英語なら、 お話の勉強法がいいと思いますが、 もし生活やビジネスで使える英語を学ぶなら、 和訳は絶対しないほうがいいですね。 英語を英語にするほうがいいです。