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和訳→英文を暗記する学習方法というのは・・・・?
英文ビジネスレターという教材がありまして、英文と和訳が対になっているのですが、今、ワードを使ってタイピングしながらそれを和訳→英文に、なるべく暗記しながら打ち直す勉強をしてます。様々なビジネス用語やシチュエーションが登場し、英文と和訳のニュアンスがあまりにもかけ離れているため、ただ、漫然と暗記しようとしていたのでは、なかなか英文を暗記できません。 さて、この学習方法ですが、自分では、ビジネス英語の単語習得と、英文の構造を理解し、少しでもネイティブに近い発想身につける、そうすれば、それが全体の英語力も向上していくのでは・・・という発想から始めました。 正直、この学習方法がどれだけ有効で意味があるのか、自分ではよく分からず、 是非、客観的なご意見を聞いてみたいと思います。 もし同じような勉強方法で成功して英語力向上に繋がった、という方とかおられたら、自分ではこの上なく嬉しいですけど・・・。
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私も下記の方と同じで、英語力向上につなげるのは難しいかも、と思います。 しいて言えば、丸々打ち直しをせずに(または1文ごとに)類似のシチュエーションを想定して、類似の文章を作成してみる。 本当は実際のシチュエーションで使うと覚えるんですけどね...でもメールで例文を使う機会でも、例文からコピー&ペーストで覚えなかったりするんですよね、何度か同じ文を使うと「それしか知らないのか!」と言われそうだし(決まった文章は繰り返し使ってもいいけど、より具体的なことだと相手にばれそう...。
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おそらく、ビジネス英語を学びたい人向けですね。 通常英会話はそれではムリです。 質問者さんはビジネス英語を学びたいんですよね。 もし、そうじゃなくって日常英語力の向上を望むなら、これは…違うと思います。 なぜなら論理的よりも、むしろ慣用的な表現が多くないですか? だから、英文の構造を理解するにはむいていないかもしれません。 ビジネス単語(フォーマルワードですな)を覚えるのは、プレゼンするときや手紙や書類を作るときに大変重宝しますよ。でも、それくらいかな。(もちろん重要ですが) そもそも、英文の「構造を理解」したいのに、ビジネスシチュエーションを「暗記」するってなんか矛盾かも。。