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研削盤の設置や操作についての質問
noname#230359の回答
![noname#230359](https://gazo.okwave.jp/okwave/images/contents/av_nophoto_60_3.gif)
粉じん障害防止規則 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S54/S54F04101000018.html 屋外なら?粉じん作業?になり、屋内では?特定粉じん作業?になる。 (特定粉じん発生源に係る措置) 第四条 事業者は、特定粉じん発生源における粉じんの発散を防止するため、次の表の上欄に掲 げる特定粉じん発生源について、それぞれ同表の下欄に掲げるいずれかの措置又はこれと 同等以上の措置を講じなければならない。 六 別表第二第七号に掲げる箇所(研削盤、ドラムサンダー等の回転体を有する機械を用いて 岩石、鉱物若しくは金属を研磨し、若しくはばり取りし、又は金属を裁断する箇所に限る) 一 局所排気装置を設置すること。 二 湿潤な状態に保つための設備を設置すること。 ?いずれか?を講じればよいので(二)に該当する研削液装置があればOK。 (一)の局排を付けても、それは余分なので (局所排気装置等の定期自主検査) (定期自主検査の記録) の対象とはならない。機械の定期点検も無。 法律をスリ抜けてるわけです。 実際上も局排のフィルタ詰まりが懸念され同時使用できないこと多い。 また(常時特定粉じん作業)という用語もあり、該当すると作業環境測定が必要だが、平面研削盤ではない。 しかし監督署の口頭指導はあります。吸塵機付けない両頭グラインダーでも。
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