- ベストアンサー
食品加工機の加熱体について
noname#230359の回答
小生も空炊き防止機能を付ければと思います。 空焚きしてしまうと1000度以上になるみたいですの仕様でも、問題ない構造にしますと、 その周辺部品や電気関連の部品も対策が必要で、いたちごっこになりかねません。 最後には、火災の原因や火傷の人災原因ともなりかねません。 昔、過電流が流れたら、ヒューズが溶け落ちて断線する。 ヒューズ交換で復帰させるものがありました。 今は、ノーヒューズブレイカ―とも云わなくなったかな? 機械でも、大きな反力が稀に加わっても壊れない設計をすることもありますが、稀なので 反力が伝わってくる箇所にわざと壊れやすい部分を作り、そこで破損させて機械全体を守る 工夫をすることがあります。 そして、壊れた部品はストックしておいて、交換をして復旧します。 <交換し易い構造にするのは、云うまでもありませんが、…> 如何でしょうか? 客先設備の改修となりますが、火災や人災の原因になる恐れがあるのでと、客先設備改修対応を 先ず提案してみてください。
関連するQ&A
- 繰り返し加熱、冷却しても変形しにくい材料を探して…
繰り返し加熱、冷却しても変形しにくい材料を探しています。 私どもの会社ではプリント基板向けの専用機を作っております。 この機械の部品の中で、繰り返し加熱、冷却をする部品があるのですが、 現在SUS304を使っていますが、使用しているうちに材料が曲がってきてしまい、何かいい材料はないものかと探しています。 使用条件は400℃に加熱後、水冷で50℃まで落とす。この繰り返しです。錆びてしまっても困るので、SUSのような錆にも強い材料という事も条件になってきます。 何か知識をいただければと思います。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 金属
- ステンレスの加熱による歪修正について
溶接歪の修正方法の質問ですが、通称「やせうま」の歪修正に線状加熱(背焼き)→急冷(水)という方法で対応しています。この方法は通常SM400A板厚912ミリで施工しております。オーステナイト系(sus304)板厚912の場合もこの方法は有効なのでしょうか?ステンレスの加熱による修正は経験がないのでアドバイスを宜しくお願いします。 加熱温度ですが、加熱しすぎると耐食性が劣るということを聞いたことがあるので400℃位を考えています。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- テフロン加工のフライパンの「空だき禁止」って..
テフロン加工のフライパンの注意事項に「空だき禁止」って書いてあるんですけど、どこまでが「空炊き」に入るんでしょうか? よくレシピで「最初にフライパンを充分加熱してあっためてから油をひく」などとありますが、それもダメなんでしょうか? 皆さんどのようにされてますか? 教えて下さい
- ベストアンサー
- 食器・キッチン用品
- SUS304 加工硬化させた材料を軟化させるのに…
SUS304 加工硬化させた材料を軟化させるのに最低必要な温度は? SUS304の熱処理の経験のある方で、丸棒のSUS304を加工硬化させたものを 軟化させたいです。最低どのくらいの温度をかければ軟化しだすでしょうか? ご知見のあるかた、ご教示願います。
- ベストアンサー
- 金属
- 加熱時間求めたいです
まずしたに記述した内容が正しいかどうか わからないので、間違いなことがあればお教授お願いしたいです。 炉の電気容量が例えば1000kWなれば 時間当たり860,000kcal/hの熱量を使うと考えます、 もし炉の温度を100℃に設定すれば 100℃を維持するため炉自分の加熱に必要な熱量は基本的に消費すると思いますが、 加えて、炉なかに入れた物質に加熱する熱量も必要だと思います。 ここで炉の比熱が(stainless steel301なら) 0.5J/g.℃ 、炉の重量が1000kgなら(もちろんなかに他の物質や材料がありますがここでは無視します) 室温から0.5*Δ80℃(絶対温度ではなくて℃を使われまか?)*1000*10^3J=(9560.2kcal)が出ますが、それでは炉を100℃まで温度を上げるためには0.0111hrが必要することを存じますが、以降連続するに稼働するためには 温度を維持しなきゃので続いて電気を使って加熱すると思いますが、以降にはどうして 計算しますが? 例えば100kgの材料を炉内に入れたら 炉内の温度は(入れるためにドーアを開いて 外に出した熱を省略して)内部に入った材料に熱を奪われて炉内の温度が下がると思って もし材料の比熱が0.3J/g.℃なら 0.3*100*10^3*Δ80℃=2,400,000J(573.6kcal)だから必要な時間は 0.04minが出ます 上に記述した炉の温度を上がるために必要な熱量+材料の昇温が必要だと考えます。 それでは 9560.2+573.6kcalが必要で=10133.8kcal(0.7min) 私が知りたいことは炉なかに連続して 材料を入れて材料を加熱する場合は、 例えば時間当たり100kgづつ投入すれば 0.3*100kg/hr*80=573.6kcal/hrになると思いますがこれ以外に炉の内部温度をの維持しに必要な熱量は時間当たりどうやって求められますか? また、以外に加えて計算しなきゃならないことがあったらお教授いただきませんか? (もちろん熱損失や色んなこともありますがここでは省略します、)
- ベストアンサー
- 熱処理
- SUS304 加工誘起マルテンサイトについて
おはようございます。専門外な事なのでお詳しい方、教えて下さい。 SUS304は加工硬化させると加工誘起マルテンサイト化して磁性を 帯びると聞きます。そのマルテンサイトを消失させてもとのオーステナイト 素地にするには、どの程度の温度まで加熱すればいいのでしょうか?
- 締切済み
- 金属
- パーマロイ箔を巻き加工してトロイダルコアを
パーマロイコア箔をスリット、巻き加工、溶接するトロイダルコアを作っていただける企業様があれば助かります。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
- 締切済み
- 金属
- AC4C-T6に加熱
AC4C-T6を素材とした鋳物を機械化加工後にナイロン樹脂をコーティングしたが、剥がす必要が発生し、バーナーで炙って除去した。 コーティングは250℃程度まで加熱して行っているため、恐らく300℃程度は温度が上がっていると考えられます。 そこで質問ですが、一度時効硬化している材料に再度温度を加えると、強度・耐久性など何か悪影響が出る事はありますでしょうか? 考えられる事を教えて下さい。
- ベストアンサー
- その他(材料・素材)
- 汚泥にまみれた食品 汚泥について教えてください
疑問があります。質問させてください。テレビで、津波の被害をやっていました。 食品の会社で、原料の食品をそのまま入れて積んでおいた木箱が津波で倉庫の壁まで黒い泥と一緒に流されていました。 その会社の人が、津波の海水じゃないんです。船の燃料とか排水とか汚泥のヘドロなんです。だから臭くてベトベトです。と言って、泥から原料を引っ張り出して見せてました。 そして、でも洗えば出荷できる。と言って、桶でその黒い泥を何度か洗って、そのまま袋に入れて、出荷してスーパーで売られて買われるまでを放送していました。原料をそのまま生で食べたり、加熱して食べたりする食品です。加熱用とは書いてません。 別の食品加工場で、津波の被害で作業場が泥だらけで、冷蔵庫や加工の機械も全部泥で使えないと会社の人が説明していました。 床の泥が乾いてきて、歩くと砂埃がたって、歩いた後が足跡と筋で残っていました。 会社の人が、包丁と作業の台は流されなかったと言って、泥の床の作業所の台の上で、手袋はして、マスクはしないで喋りながら、生の原料を切って袋に入れて、箱に入れて発送していました。 これは、加熱してから食べる食品です。 疑問は、この汚泥についてです。水分を吸う生の食品で、汚泥にまみれた食品を桶に溜めた水で洗う程度で、生で食べても大丈夫なんでしょうか? あと、歩くと砂埃が舞う汚泥のままの床の作業所で、マスクをしないで喋りながら食品を切って出荷って、作業している人の身体にも悪そうだし、食品にも悪そうな気がするんですが、大丈夫なんでしょうか? ボランティアで行った時、乾いた汚泥の砂埃は吸わないようにマスクをしてください。配給以外の食品は洗っても食べられないので腐る物用の廃棄袋で捨ててください。と言われて、汚泥は身体に悪い物というような説明をされました。 今も産地の分け隔てなく普段通り買い物をして食べていますが、洗っただけで大丈夫なら、あの時に廃棄袋に入れてしまった海産物も、本当は洗えば食べられたのに捨ててしまったのでしょうか。
- 締切済み
- ヘルスケア(健康管理)
お礼
1の方の返信にも書かせていただいたのですがやはり温度コントロールは必要ですね。 プログラマーに温度調整のプログラムを頼んだらメンテナンス込みで300万と言われました。 他に何かいい方法等ありませんか? 今現在、壊れた加熱体は改修工事をして交換しているのですが現場に改修しに行くのに片道5時間はかかるので参っています。