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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミの固定トルク2)

アルミの固定トルク2

このQ&Aのポイント
  • アルミ材料の耐力について調査しましたが、Web上での質別にはかなりの差があることが分かりました。
  • 社員に質別を尋ねたところ、明確な指示がなく「わからない」との回答がありました。
  • 客先図面には質別の指示がなく、アルミ材料はA5025と指示すればH112を指すのかについて疑問が生じています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

A5025 → A5052      http://a5052.seesaa.net/article/5636312.html 板なら   H112>熱間圧延のままのもの 内容はわかるし流通してるのもコレ。棒の   H34>加工硬化後、安定化処理したもの となると、処理の実際を知ってるヒトは少ないと思う。 <以上>とあるが、特にT処理ではサイズの影響がかなりあるはず。 構造設計なら、0.2%耐力越えるか否かのようなシビアなことはせず、低めで計算しておけば大丈夫となる。 加工、といってもバイス固定はたいしたことないが、、、耐力限に近づくとホントの値は測るしかない。 サイトに出てる値は過信しないこと。鉄鋼なんかヒドイ例が少なからず。その大元のJISも頼りない。

noname#230358
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 計算値と現状の扱い部品のデータから、H112と思われます。板なのでこれが標準なのかと思いますが、設計をしていた時扱った板金材料では詳細を図面指示していたので、MCの慣例がわかりませんでした。図面指示がA5052(訂正ありがとうございました)だけだと解釈上は質別は問わないので、設計者はどの耐力を使っているのかという意味で…。 H112だとして、慣例トルクで段差が出来る部品が計算予測と大体あってきました。0.2%耐力でも塑性変形する事や安全率を加味する事は、現場の人を混乱させるので今は考慮していません。とりあえずこのまままとめて私の資料としてと、グループリーダーに興味があるなしは別にして一応渡すつもりです。

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