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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイヤモンドツールでの穴あけ切削条件)

ダイヤモンドツールでの穴あけ切削条件とは?

このQ&Aのポイント
  • ADC12の加工をする際、ダイヤモンドツールでS8000、F250で穴あけ加工を行った結果、加工面が白っぽくなり粗さも悪化しました。原因は何でしょうか?
  • ダイヤモンドツールの初心者のため、切削条件についてあまり分からない状況です。良いアドバイスをいただけると助かります。
  • 工具の径はφ10のダイヤのリーマーで、約30mmの貫通孔を加工します。切削液は水溶性切削液3〜5%の濃度で使用しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

工具径は? 穴の深さは? 下穴は開いていますか?(ダイヤのリーマですか?) 下穴が開いていない場合、穴あけ面は加工してありますか? 穴あけ面の剛性は?(薄いフランジなどビビリが発生していないか?) といった判断材料が不足していますが、現象としては工具切刃の 微小チッピングまたは異常摩耗?が考えられます。 工具の突き出し長さにもよりますが、振れ精度を0.01mmぐらいに 抑えたいです。 送り0.03mm/minは一寸遅い感じがします。 また、ADC12は結構な難削材ですので、クーラント濃度も可能であれば 10%ぐらいにしたいです。 下穴との心ずれも疑わしいです。 下穴加工用ドリルの振れ精度も、0.02mm以下に抑えたいです。 ご使用されていないとは思いますが、把握力の低いドリルチャック ホルダはご法度です。

noname#230358
質問者

お礼

早速ためしてみたいと思います。 ありがとうございました。

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