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コレット材質選定

  • 質問No.9455118
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初歩的な質問で恐縮です。
φ10程度の丸部品を受け取る為のコレットを作成しているのですが(工具把持用のコレットより動きが大きいです隙間が直径で1mm程度)コレットの根本部分の耐久性が無く25万サイクル程度で折損を起こします。
現状の材質はSKS3を低硬度で使用していますが、SKS5 or 51の低C材焼入焼戻にするべきかと考えているのですが、SKS5 or 51の丸材はメジャーな材質なのでしょうか?
購入商社は全く当てにならないため、常識のお話しで結構ですのでご教授願います。

質問者が選んだベストアンサー

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>SKS5 or 51

は刃物用の帯鋼ですから、丸棒は入手困難でしょう。

軟らかい合金工具鋼というのは用途が少なく、SKS43とか規格にあっても入手は困難なようです。
もう少し軟らかくなると、SCM440などの範疇になります。
SKS31を更に軟らかくするしかないでしょう。それとSKS5を同程度の硬度にして差があるのかも疑問です。

それより、形状を変えられたらどうでしょうか?
コレットの外形状は相手があるから無理としても、
●内形状の変更で薄くする
●割数を増やす(4→6とか。断面の湾曲が減るので弾力性が増す)

用途からして、強力な把握力は要らないかと思いますし、耐摩耗性は先端部のコーティングで対処出来ます
お礼コメント
noname#230358
的確なアドバイス感謝致します。
SKS3での問題は、熱処理を安定させるのが難しく寿命にバラツキが有ることでした。
これをSKS5に替えることで熱処理を安定させることが出来ないか?が出発点でした。
コレットに必要な条件は、把持表面硬度+大きな弾性限+疲労強さとなるかと思いますが、仰るようにこれを材質でコントロールするのは難しいのでしょうね。
現状稼働中の機械に取り付く部品なので、形状を変えるのは大きなリスクとなり躊躇していたのですがやってみる必要が有るかもしれませんね。
しかし、内容の薄い質問からこれだけのアドバイスを提供頂けるとちょっと驚いています。まさか客先のご担当者様ではないですよね・・・
いやいや、どうもありがとうございました。
投稿日時:2007/05/24 09:00

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.2
一般的にはコレット素材としてSUP材を
使用しているメーカーが多いと思います。
お礼コメント
noname#230358
詳しくは調べていないのですが、工具把持用であればSKS3だったようで、先任の担当はSKS3を選択したようです。SUP材も改めて検討しましたが、こちらも丸棒が有るのか+熱処理はどのようにするの?と未知の内容が多かったのでSKS5に絞った次第です。実に難しいですね。
投稿日時:2007/05/24 08:47
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