- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歪が残りにくい溶接法はどちら?)
歪が残りにくい溶接法はどちら?
このQ&Aのポイント
- 機械設計をしている方が、幅200m、長さ1mのSS400の板をTの字型に溶接し、各先端3面の直角を0.1程度で欲しいと考えています。
- どちらの溶接方法が歪が残りにくいのか、断続の溶接と全周の溶接、どちらが適切であるか迷っています。
- 反りを懸念し、歪取焼鈍とブラストを打つ予定ですが、溶接方法による影響も考慮に入れたいと思っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
溶接現場にはよく立合いましたが、実務経験はありません。 断続でも、直角度0.1(200mmにたいして?)というのは厳しいと思います。 私は、精度の目安として、ミスミのカタログを参照するのですが、溶接構造のLアングルを見ると、この精度は困難なようです。これは後加工後? それと長さ1mについて全周溶接すると鞍形の変形になって、とても精度を確保することが無理と思います。 結局機械加工するしかないと。。。テクニックとしては、加工面を極力減らすことです(取付面だけ浮かせる)
noname#230359
回答No.1
こんにちは。 幅200m→200mmでしょうか??? 断続溶接の方が歪が少ないと思いますが、 強度的には問題ないのですか? 歪が嫌なので厚くしているのなら、H形鋼 を購入して、T字型に機械加工なんてやり 方もあると思います。