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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研削盤導入検討)
縦軸両頭研削盤導入検討|光洋機械、日清工業、大昌精機、富士産機の比較検討
このQ&Aのポイント
- 上司より縦軸両頭研削盤導入の検討を指示されました。光洋機械、日清工業、大昌精機、富士産機で比較検討しろとのこと。富士産機はラップ盤みたいで自動化は無理そうというのは判ったのですが、他の三社は感覚的に同じような機械で特徴がつかみきれません。
- スルーフィードは数をこなせ、アームインフィードは精度狙いみたいですが、それぞれ各社特長にあった使い分けみたいなものをアドバイスお願いします。
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noname#230359
回答No.1
直接的な回答ではありませんが、 砥石メーカーさんにご相談されてはいかがでしょう。 機械のユーザーさんでは、その現場で使用されている機械の 事しか分からないので比較が難しいと思いますが、砥石メーカーで あれば、いろいろな機械向けに砥石を作っているので、各機械の 特徴を考慮したアドバイスがあると思います。 いずれにしても機械の導入時に砥石の選定も行う必要があるので 無駄にはならないと思います。 機械メーカーに砥石の選定をさせると、とりあえず加工できると言った レベルの砥石がついてくることが多く、機械導入後に自社で砥石の 見直しを行わなければならず二度手間です。 砥石メーカーも砥石を売りたいので協力的だと思います。 社内テスト用に縦軸両頭研削盤を購入しているダイヤモンドホイール メーカーもあるようです。 参考になれば幸いです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 砥石メーカにあたってみるといろいろ話しは聞くことができました。 機械メーカが変わると砥石のスペックも変えるそうです。 同じワーク同じ砥粒同じ周速でも、機械が変わればそうなってしまうそうです。また、各砥石メーカには得意な機械メーカがあるようでもう少しいろいろ調べてみないといけないようです。