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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転造タップでヒゲバリを出さない、又は後での除去方…)

転造タップでヒゲバリを出さない、又は後での除去方法は?

このQ&Aのポイント
  • 転造タップでヒゲバリが発生し、除去に苦労している方法を探しています。
  • 要求されたねじ仕様であるため、プレス下穴径を大きくすることができない状況です。
  • 現状は後工程で歯間ブラシを使用してヒゲバリを除去していますが、より効果的な対策を求めています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

直接の回答では有りませんが 来る10/12~14インテック大阪にて関西 機械要素技術展が開催されますが 6フェアー有り その中にバリ取り・表面仕上げ フェアーもあります。招待券の申し込み先を 記入しておきます ご検討・問い合わせ されてみてください

参考URL:
http://www.mtech-kansai.jp
noname#230358
質問者

お礼

masaさん、貴重な情報ありがとうございます。 社内で見学を検討致します。 今後もよろしく! カレゴ

noname#230359
noname#230359
回答No.1

 板金では解決するのがほとんど不可能でしょう。  軸端面のタップを切削加工する場合にひげ発生を防ぐ方法としてタップ下孔の入口の誘い面取斜面角を孔中心軸に対して30°以下に加工し転造します。  すると、タップ時に加工の進行方向の背面のタップ山の斜面と面取斜面角のなす角度が90°以上となり、タップ山が斜面に喰込でも斜面の肉を剪断する力が少なくなりますのでヒゲバリが出難くなります。なお、このときの面取りの入口径はタップ外径より0.1?大きくしておきます。  板金で上記の形を形成するにはバーリンのダレ形状を上記の条件に近付けた型打ちをする事かと思います。

noname#230358
質問者

お礼

I.T.さん、早速の回答ありがとうございます。 金型設計者と情報を共有して、トライしてみようかと思います。 今後も宜しくお願い致します。

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