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中国語ってそんなにメリットありますか

バイト先に中国出身のおばちゃんがいて、暇な時間などたまに中国語を習ったりしているのですが(大体3ヶ月目ぐらいです) まず四声が難しすぎて相手に伝わらない(文章になってないレベル)、運よく通じたとしても結局リスニングができないから何を言っているのかもわからない… もし旅行に行くとしても筆談+英語でなんとかなるような気がしないでもないのですが…

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

公式の人口が15億だか16億だかで、実際は18億人くらいいて、日本人より所得が多い人がもう1億人くらいいるそうで。 中国のHuaweiはエンジニアに年収3000万円を用意しています。日本は先日AIか何かの専門家をどこかの役所が年収500万円で募集していて、桁を間違えていると失笑をかいました。日本では今や年収850万円以上となると高額所得者扱いで税金もググっと重くなりますが、中国では優秀な人材を年収1000万円で集めようとしても「そんな程度じゃ優秀な人材は集まらない」といわれる状況だそうですよ。 今、平昌オリンピックをやっていますが、次の冬季大会は北京です。だから韓国や中国でもウィンタースポーツへの関心が高まりつつありますが、韓国は寒いけど雪が降らず(平昌は全て人工雪です)、中国には高い山がない。なのでスキー場には韓国や中国の観光客が殺到しています。アジアのお正月休みである春節は2月で日本はビジネスの閑散期にあたります。 なのに、日本のスキー場は受け入れ体制が不十分です。案内もメニューも中国語のものがなく、地方は英語のスタッフさえ不十分。観光客の多くは「せっかく来たからスキーやスノーボードもやってみたい」と思うけれど中国語や韓国語ができるインストラクターが少ないのでさばききれないのです。北海道のスキー場では、スキーやスノボができる韓国人留学生や中国人留学生を取り合っているような状況だそうですよ。 控えめに見ても、東京オリンピックの2020年、北京オリンピックの2022年までは中国人観光客&ビジネス客への中国語サービスのニーズは減ることはないですよ。 日本は仮想通貨への法整備が中国より整っており、中国では仮想通貨(ブロックチェーンビジネス)への関心が高いものの当局の体制が不透明なので、中国と距離が近い日本を介して仮想通貨関連投資をしようという人たちも少なくないようです。向こう4~5年は中国人向けビジネスのニーズは増える一方ではないのかなとは思いますよ。

  • ponyo7
  • ベストアンサー率18% (134/724)
回答No.1

中国語習えるなら習ったほうがいいですよ。 中国の一流ホテルで水のwaterが通じず、2,3人出てきてもわからず最後にエビアンと言ったらわかってもらえたことがありました。 彼らの英語力には正直びっくりです。

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