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なぜ勝てないと言われるのでしょうか?

なぜ勝てないと言われるのでしょうか? FXは勝者は一割にも満たないと言われていますが、 なぜなのでしょうか? たとえばある程度決められたルールに基づいて 取引を続けていればコイントスの五割よりも多少 は確率があがるのでは? と思ってしまうですが。 それを、徹底して取引を続けていればもう少し 勝者の割合が増えても良さそうなものですが。 そのあたりの理屈が分かりません。 なぜなのでしょうか?

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回答No.8

他の回答者さんがおっしゃってますが、 FX初心者にはマイナススタートが心理的にきつい。 ドル/円が107円だとします。 長期予測で110円ぐらいになると考えてドル/円を買ったとします。 買うロット数で儲かる金額、負ける金額は違いますが、下記説明文の金額は適当に書きますね。 買った時点でー500円のポジションになります。 相場が思惑通りにいかず、そのままドル/円が106.995円になれば、ー5000円です。 106.990円になればー10000円となります。 一度もプラスにならずマイナスだけが増えていく。 取引してたらこんなこと良くあることなんです。 相場が反転してドル/円が107円に戻ったとします。 その時点のポジションはプラスマイナスゼロではなくー500円になってます。 107.002円になって、初めてプラスマイナスゼロとなりました。 107.004円になって+500円になりました。 この時の心理は「やったー、決済しよう、損失を出さなくて良かった~、危ない、危ない」です。 やっと波にのってきたポジションを決済(クローズ)しまうのです。 その後、予想通りドル/円が110円になって大きく儲ける機会を逃してまう。 負ける時は大きく負けて、勝つ時は小さな勝でトータルで負け越す。 FX始めたばかりはこんな感じになってしまうのだけど分かるかな?

その他の回答 (7)

  • pringlez
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回答No.7

>勝てないといわれている方も、続けていますか?の答えがないところを見ると、 うーん、それほど難しい日本語は使っていないつもりなのですが…。 「絶対勝てないと思い込んだ人ならやらない」 これで分かりますか? 私はあなたの言う「勝てないといわれている方」には該当しません。

onsen1356
質問者

お礼

あ、すいません、他の方のことでした。

  • pringlez
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回答No.6

>絶対に勝てないと言われている方が、 >実際FXを続けているのかが気になっています。 絶対勝てないと思い込んだ人なら普通はやらないでしょうね…。 私の場合最初に100万円ぐらいで初めて、じわじわ負けてい、数万円になりました。私が最初の回答に書いたような全力がけをしていたわけではないのですが。 それから数年後、民主党政権で円高になりこれはチャンスだと思って再開して100万の負けなど回収して数百万のプラスになっています。 私の場合、本当にチャンスだと思ったときにしか売買しません。今年はぱっとしない相場なので一度も売買していません。 最近じわじわと円高傾向にあり、今日のレートで米ドルが106.6円と「やや」円高になってきたのでそろそろ買ってもいいかなと思っています。これが106.6円で「すごく円高になってる!」とか思う人は、104円とかそれ以下に下がることを想像できない人ではないかと思うので、それほど勝ってない人ではないかと思います。

onsen1356
質問者

補足

勝てないといわれている方も、続けていますか?の答えがないところを見ると、続けているようですね。 やはり為替には魔力であるんでしょうか。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.5

よくわからないのに他の人が大儲けしているから自分も儲かるだろう、という程度の認識で大して勉強もせずにはじめる。例えば100万の資金出始めたとして、リスク分散せずに100万全力でドル円を買うなど狂った買い方をする。そして自分の予想に反して値が動くことを想定せず逆指値注文をしない(損失拡大防止注文)。 予想通りに値が動いた場合は一旦利益を確定させ、例えば100万利益だ出て200万円になったとして、再び200万円全力で買いを入れる。予想に反して値が動いても損切りをせずに、再び価格が反転することを願い続け、ナンピンや両建てなど最悪の戦術をとり損失を拡大させ、結果として大損をして「もうやらない」と言い出す。 買ったら続け、負けたら二度とやらない。そういうパターンの人が多いせいで、長期的にみると負ける人が圧倒的に多いのだと思います。 で、ここまでひどいのは世界的に見て日本だけだと思います。投資のやり方を知っている人間なら通貨だけなんて買い方をせずに、株・土地・貴金属・その他商品などにも分散投資します。欧米では小学校や中学校でそうしろと教育されます。 一言で言って、日本人は投資に関して、基本的なルールを知らず、感情的でバカな買い方をする人が多いからだと思います。日本では学校で投資についての教育をしないからかもしれません。 あと株や・土地・商品に比べ通貨はわかりやすいし、持っているだけでスワップポイントがもらえることが日本人にとってFXが大きな魅力になるのでしょう。スワップポイントは両国の金利差で計算され支払わなければならない場合もあるのですが、日本の場合ほぼゼロ金利なのでもらえることが多いので、価格変動がなければスワップ分だけで利益が取れます。そういう何も考えていない人でも利益をとりやすい仕組みが、結果をして無知な人を集め負けて敗退していく人を量産しているのだと思います。

onsen1356
質問者

補足

これまでの方とはすこし違った見方の方からご意見ありがとうございます。 FXが全てダメというわけではなく、やり方が悪いということですね。 絶対に勝てないと言われている方が、実際FXを続けているのかが気になっています。

  • 39shibuya
  • ベストアンサー率36% (11/30)
回答No.4

 FXは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」です。  FXは相対取引です。取引は客と業者だけで成立し第3者は関係しない取引。客の損した分が業者の売上・利益になり、多くの客が儲け始めると赤字倒産し ます。そうならないように会員全てのポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し、会員に損をさせ業者に適度な上利上げ・利益を確定させます。会員全ての損益を集計すればマイナスになり、その絶対値が業者の売上・利益になります。FXとはこのような仕組みになっていてそれはを規定している法律を読めば分かるし、業者の「契約締結前交付書面」を読めば業者が説明責任を果していることがわかります。なので、その法律と「契約締結前交付書面」を簡単に説明します。 FXを規定している法律。 金融商品取引法第二条22  この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。 一  売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。 ●この法律によれば、FXとは客と業者が一対一で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかもしれない。業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。時には買った人向けレートが下に長いひげ、売った人向けに上に長いひげ、様子見待ちの人向け変化なし、直ぐに同一レートということも。  デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。外国通貨の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引は行わない。NDDなどあり得ない。  差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクと外国通貨の取引は行わないし、外国通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。 ●この法律で決められている取引とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、 商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。因みにインターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・RTGS です。取引をしようとすれば業者は多額の資金(多国通貨)を必要とします。 ●のみ行為を禁じている法律 商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。 ●「合法のみ行為」だからこそできること。 (1)レバレッジ。(2)差金決済。(3)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(4)業者は取引に関わる資金負担が少ない。取引代金X多国通貨。(5)業者は自由にレート操作でき、会員個別に違ったレートを配信できる。(6)会員は少ない資金で取引できる。(7)会員の損した分すべてが業者の売上・利益になる。株のように実際に取引する(受渡決済)ならばこれらのことはできません。 ●FX業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果しています。○金融商品取引法第二条22に基づく取引であること==合法のみ行為であること。○相対取引であること==(1)店頭取引と同じ、会員と業者が一対一で取引条件を決め、会員個別に違ったレートを配信することがある。買うと下がり売ると上がるとか、ポジション別による長い髭など。(2)業者は会員とだけ取引をし、カバー銀行、インターバンク、同業他社、他会員などとは取引しない。NDDやマリーなどあり得ない。(3)会員と業者が一対一で取引をし、第3者は関与しない。会員と業者の利害が相対する取引なので会員の損した分が業者の売上利益の全て。多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産。それを防ぐために会員全てのポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し、客の損切りを誘い、損をさせ、適度な業者の利益を確保する。○差金決済であること==原商品(為替・通貨)の受け渡たしも、その代金の受け渡たしも行わない。実際には売買しないで、売ったつもり、買ったつもりで決済取引の後、差額をやり取りする。会員は1ドルも、1ユーロも受け取らない。業者は外国通貨を用意する必要がない。○スプレッドの差があること==これによって勝ち難いとは説明しているが、この差は手数料ではない。スプレッドの差を乗り越えて利益を上げれば、その分業者の赤字になる。○会員向けのレートはカバー銀行の値を参考に独自に作成している。外部とは取引しないので自由にレートを作成することができる。これらの説明が不十分だと、金融商品取引法第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。 「契約締結前交付書面」を「読んで、理解し、納得しました」を何度もクリックしないと会員登録は出来ません。業者は法律を守り、説明責任を果しています。  どのように勘違いしているのか?会員からの売り注文があると、それよりも高いレートで同業他社・カバー銀行・インターバンクなどに売り、決済注文でそれよりも安いレートでカバー銀行等から仕入れる(受渡決算)。初回注文・決済注文、それぞれの売買差額が業者の利益になので会員が儲けても損しても業者の損益には関係ない。このように株と同じと思い違いしている。法律も業者の説明書(契約締結前交付書面)もちゃんと読まずに、巷のうわさ話や欲に目が眩んで、視野狭窄になり身勝手な思い込みに頼りきってFXで儲けようとしている。巷では多数の業界人が匿名で儲け話を書き込んでいることでしょう。インターネットをやれるほどの人でもこのような甘い思い違いをしていて、「FXが合法のみ行為であること」を隠して他人に教えている。欲に目が眩んだ人を狙う金融詐欺は後を絶たないでしょうね。  FXの会員ならば誰もが一度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。会員向けのレートは各業者が独自(勝手)に作成しています。レートが違うのでカバー銀行・同業他社などとの取引は出来ません。店頭取引・相対取引なので特定の会員を狙い撃ちしてストップ狩りを仕掛けたとしても、法律違反とはならないでしょう。 ●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) ●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商) ●FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット) ●当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ) FXは株とは違い投資・資産運用・儲けの手段にはならず、パチンコと同じように適度に楽しむ遊びのようですよ。FXが合法のみ行為であることに気づいた方は「FXは金儲けの手段にならない。それを知っているくせに何もしなかった、不作為の作為!!」と非難されないように、何らかの行動をおこし始めてください。 Yahoo知恵袋ではこの半年足らずに60以上のベストアンサーに選ばれました。多くの人が仕組みを理解し、FXから去って行ったようです。残っている人は正しい仕組みを教えてあげてください。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34638)
回答No.3

相場の勝負って駆け引きです。質問者さんはポーカーやブラックジャックをやったことがありますか。仮にイカサマを一切ナシにしても、強い人とやっても勝てないんですよ。確率論でいえばある一定以上は勝てるはずなんですけどね。確率論なら10連敗というのが起きることはないはずです。でも、強い人が相手なら平気で10連敗します。 あと、ああいう駆け引きは精神力が強くないとどうしても「狼狽売り」「狼狽買い」をしてしまうのです。 しかしね、実際のところはあのファンドってのも7割くらいはほんの数年で退場を余儀なくされ、ディーラーの半分はアル中かヤク中で死ぬっていわれているらしいんですよね。そのくらい精神削るものなんですよ。 映画「ウルフオブウォールストリート」は株式をテーマにした実話をモチーフにした映画ですが、主人公たちがみんな麻薬でハイになりながら取引をやっていて、他のああいう映画なんかでもコカインを吸うシーンはお約束なのでみんなコカインをやりながら取引やってるみたいですよ。なお、一説によるとコカインは「頭のいい人は更に頭が良くなり、バカは更にバカになる作用がある」のだとか。ウォールストリートやシリコンバレーでは必需品のようです。

onsen1356
質問者

補足

ポーカーなどは一体一とか少人数だったりするので 心理戦というのは理解できるのですが、為替の場合は 何万人という人らの集合体なので、そのあたりが 理解しにくいんですよねー。 為替はもうやめられましたか?

  • 21s-a
  • ベストアンサー率40% (160/398)
回答No.2

こんにちは。 FXの仕組みの観点からは別の方が回答されていますので、 別の観点から。 まずひとつは同じ投資商品のなかでも 短期間で一取引を終えられるので、「博打買い」がしやすいです。 同じ投資でも"不動産投資"となると、 一度に必要となる金額も大きいですし、何より出口までに数年~数十年をかけますので、 少し本を読んだくらいではなかなか手が出せません。 対して為替や株式は、 もちろん堅実に投資・投機を行うことも可能ですが、 何より少ない自己資金で始めやすく、取引単位が短いので 一度負けても繰り返し売買がしやすく、パチンコや競馬のようなギャンブル感覚で取引することも容易です。 不動産のように物件価値を計算することも、現地に足を運んで周辺状況等を下調べする必要もありません。 [負けている9割]というのは上記のようなギャンブラーも数えていますので、自ずと負ける割合が高くなります。 次に少し勉強をして知識を身に着けてくると、 自身のルールや本に書かれているセオリーと実際の値動きに少しの差異が出てきたときに 「すぐに反発する"はず"」「すぐに持ち直す"はず"」といった「こうなるはず」という見方してしまい、 現実の値動きで冷静に判断できなくなっていきます。 つまり、ご質問者様の言われる >それを、徹底して取引を続けていればもう少し勝者の割合が増えても良さそうなものですが。 の「徹底して取引を続ける」ことがかなり難しく、ほとんどの人がここで失敗します。 実際にやってみれば痛いほど実感すると思いますが、 自分のルールと実際の値動きが何度も何度も違う動きをすれば 「マイルールが何か間違っているのではないか」と疑心暗鬼になってしまい、 "徹底した"取引が続けられません。 (ブレてしまう。*ルールを改良すること自体は問題ないが、それが"改良"なのか"改悪"なのか区別できない。) 結果、取引ルールを変えたら変えたで、「変えなきゃよかったー」となる。 AIによって過去の値動きを分析しても勝率が8割を超えてこない状況からしても 為替や株式は[投資商品を介して生身の人間と対峙している]のであって、 ある種の心理戦的な側面もあり、 FX取引に参加している人間で、その辺りをしっかり理解できている割合が全体の10%程度だと言われれば むしろ多いくらいと私は思います。 ちなみに為替も株式も全員が投資家のような投機筋ではありませんから 実需筋の動向も視野にいれて取引ができる人となれば、もっと少ないと思います。

onsen1356
質問者

補足

徹底した取引が難しいというのがなんとなく想像できました。 とても分かりやすかったです。 やはり勝てないんでしょうね

noname#252929
noname#252929
回答No.1

>取引を続けていればコイントスの五割よりも多少 >は確率があがるのでは? この時点で、負けが確定しているんですよ。 株にしても、FXにしても、あなたがコイントスと比較する時点でもう、負けているんです。 なぜなら、コイントスの確立には、テラ銭(手数料)がありません。 FXにしても、株などの売買にしても1回ごとに手数料がかかります。 しかも、売り買いは1往復になりますから、2回でセットになるわけです。 つまり、五分五分ではなく、マイナスからスタートするんです。 これがわかっていれば、コイントスの確立でと比較してなんて言わないはずです。 勝ち負けの前に、すでにマイナスからスタートするので、そのマイナス分を超えて初めて利益になるものです。 勝ち敗けの確立で考えれば、そうなるのはわかると思うのですが。 また、法則通りにみんながやったら、つまりFX自体の勝率で行ったら、五分五分でしょうが、手数料がかかるので、皆負けになります。

onsen1356
質問者

補足

もうFXはやられていないのですか? 過去はやっていたけど、回答いただいたような事に気がつかれて辞められたのでしょうか?

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