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古文品詞分解
枕草子 「八月つごもり」より 「なににかあらんして本を切るさまぞ、やすげに、せまほしげに見ゆるや。いかでさすらむ。穂をうち敷きて並みをるもをかし。」 品詞分解と現代語訳をお願いします。
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何であろうか(よくわからない物を)使って(稲の)根元を切る様子ときたら簡単そうで(私も)してみたいなあなんて思えるのよ。(でも)なんでそうするのか(わからないけど)、穂を(下に)敷いて並んで座っているのも面白いわ。 品詞分解は分からないところだけ尋ねるようにしてください。
お礼
大変参考になりました。誠にありがとうございました。省略された言葉を補ってもらい、文の意味が納得できました。