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人は無数の時間軸上で生活している?

サラリーマンで仕事をしていても、ローンの返済、利息、土地の値上がり、不慮の事故、出産、外国貿易等周囲で無数の時間が動いてます。特に、ですがサラリーマンは視野が狭く、まるでモグラがひたすらトンネルを掘り続けている様な感じです。モグラですら時々地上に出てきて、川を泳いだりします。どうしてサラリーマンは、環境の変化に弱く、悲観的で、お金の流れに敏感でなく、嘘もつけず、夜は憂さを晴らす酒におぼれ、逞しくないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.2

ありとあらゆる問題が、サラリーマンさんの身に降りかかってきて、それを全部処理する方法がわからず、どこから手をつけていいかもわからないので、酒に逃げているのです。いっぺんにやろうとするから突き進めず挫折してしまうのです。まずは、できることから始めましょう。一つができれば二つ目もできますよ。1年計画とか5カ年計画くらいで、気長にやってみてはどうでしょう。

その他の回答 (1)

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

ごく限られた特定の人だけを見て判断していませんか? サラリーマンは視野が狭いですか? サラリーマンは環境の変化に弱いですか? サラリーマンはお金の流れに敏感でないですか?・・・ だとしたら、この社会では生きていけませんから、サラリーマンという人種は存在しないことになります。 でもたくさんいますよね。 ・・・ということは、質問の考えが極めて主観的で根拠のない話ということになります。

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