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政治家が失職後に生活保護でも全然問題ないですよね?

竹下議員いわく国会議員は「議員失職後の収入の保証がなくて生活保護」だそうで、だから特別に議員年金を復活させるべきなのだそうです。 別にそんな立場のタクシー運転手もいますし、そんな立場の土建屋さんもいますし、そんな立場の社長さんもいます。 政治家が失職後に生活保護だとなんでダメなの?

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回答No.4

ろくでもない政治屋(政治家ではありません)が言いそうな屁理屈です。早い話が少しでも自分の生活を楽にしたいの気持ちだけです。竹下登(兄に当たる)元総理でもこれは言い過ぎと思うでしょう。(明治の政治家はいろいろ知識は不足してたがもっと気骨があった) 自分のケツが拭けないような人が国民の前に立って政治論をぶつなんておこがましい。 根本的にこんな発想ができるのは、政治を割のいい商売と考え、選挙に受かってしまえば、次の選挙まではろくなことしなくてもよいという与野党ともにはびこる政治屋の正体からです。

その他の回答 (7)

  • advent
  • ベストアンサー率10% (18/176)
回答No.8

健康な人間に生活保護なんで出ませんよ。アホなんですか、この人w コンビニでもファミレスでも何でも働けばいいだけの話

  • morata
  • ベストアンサー率7% (18/241)
回答No.7

生活保護になればいいじゃないですか(笑)。生活保護が認められる条件がどれだけ厳しいか知らないんでしょうね

  • poohhoop
  • ベストアンサー率52% (121/229)
回答No.6

議員年金が無くても国民年金があるじゃないですか。 それとも竹下さん払ってないのかなぁ。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.5

昔は「井戸塀政治家」という言葉がありました。政治活動のため家などの私財を売り払ってしまい、井戸と塀しか残っていない政治家ということです。 これはもちろん一種の「からかいの言葉」ですが、背景には昔もそのような清貧に甘んじる政治家はあまりいなかったので、「かくあって欲しいものだ」という有権者の願いが込められた言葉でもありました。 過疎地の地方議会の議員のなり手が減少している理由の一つに、「議員退職後の生活への不安」があることは事実でしょうし、そのことに対してはある程度の経済的な対策も必要だと思います。ただしそれはあくまでも一部の地域のことであって、都市部などはそうではなく、すべての地方議会でなり手がなくなりつつあるわけではありません。 まして国会議員の退職後は事情が異なります。世間では「元国会議員」としてそれなりの処遇をしますので、多くの元議員はそれなりの仕事についてそれなりの収入を得ています。「若くして国会に出てきた議員は、退職したら全員生活保護だ」などという主張は事実ではありませんし、誇張した表現だとしても不適切だと考えます。

noname#235638
noname#235638
回答No.3

いろんな事があるのでしょうが それじゃ優秀な人材が、集まらないでしょ! みたいなことかと思います。

  • 56syukumou
  • ベストアンサー率12% (133/1061)
回答No.2

政治家は、国民の公僕です。特権階級だと勘違いしていませんか? 生活保護の何が不満なんでしょうか? 政治家の失職後は、優雅な暮らしが待っているべきだと思っているのでしょうか? マニュフェストも実現できない政治家に、優雅な暮らしなんか要求する権利なんかありません。図々しくて、開いた口がふさがりません。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

基本的に生活保護を受けるためには、土地や建物、有価証券などの資産や現金、預貯金などの財産が無いことが条件となります。 つまり、すってんてんの無一文が生活保護の受給条件です。 政治家が退職後に生活保護を受けることには、何の問題もありませんが、そのためには、持ち家から何から何まで処分して、さらに処分して得られた現金も全て無くさなければなりません。 今回の発言をした竹下議員をはじめとする国会議員の中にすってんてんの無一文がいる訳がないですね。 皆それぞれにそれなりの資産や財産を持っている筈です。 そう考えると、今回の発言は、殆ど現実味のない絵空事ということになります。 生活保護世帯を小バカにした発言ということだと思いますよ。

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