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敵同士でも、試合が終わったら仲良くしてもいい?

今大いに問題となっている相撲ですが、違う部屋なので取り組みでは敵味方に分かれて戦うわけです。 ですが、例えばそれは試合までで、それが終わったら仲良くしたら・・・ 相撲に限らず、他のスポーツの世界や職場でも起こり得ることですね。 その場・その時は対立・対抗していても、それが過ぎれば仲良くすること・・・ さて、皆さんだったらどうですか? 仲良くしてもいいと思いますか? それとも、あくまでも敵味方なんだから、そこはちゃんと線を引いておいた方がいいですか? 相撲に限らず、どうぞ・・・

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  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1167/2842)
回答No.4

同じスポーツでも格闘技と団体スポーツとは切り離して考えた方がいいでしょう。 格闘技は1対1で戦うわけですから、仲良くなって甘えなどが出たりしてはいけないという思いがあります。とくに大相撲は目の前の相手に勝たないと上に行けない、負けると番付が下がるわけです。とくに十両以上の関取と幕下とでは、待遇があまりに違います。幕下は給与なし、他の幕下力士と大部屋での生活、ちゃんこ当番や掃除や買い物などの雑用、関取の付き人などをやらされますが、関取になれば全て免除され、天と地との差があります。貴乃花がうるさいのは理解できます。というか、モンゴル以外では普段は他の部屋でも違う一門になるとほとんど付き合いはあまりないとききますけどね。 その点野球などの団体競技などは他球団の選手同士の交流がさかんです。同じ学校の先輩後輩という縁もありますが、オールスターや日本代表などで選抜チームで仲良くなるケースもあれば、移籍やトレードもあって、チーム間での異動もあるので、交流がさかんになる要素があります、というかそれが普通でしょう。試合前はもちろん、試合中に1塁に出塁すると、相手の1塁手に呑みの誘いの伝言をお願いする人もいるほどです。その点大相撲はそのようなことはないので、閉鎖的な社会であるとよく言われたりしますね。ただ大相撲そのものが八百長や無気力相撲が問題になった背景もあるので、これはこれでいいのではと思いますよ。

citytombi
質問者

お礼

そうですね、1対1で行う試合はモチベーションを維持するためにも、そういう出会いや関係は避けた方がいいかも知れませんね。 野球は仰るように、WBCの時は敵味方が一緒になって戦いますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • h6champ
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.12

プロスポーツはビジネスだから表面上は怒ったふりしてもお互い生活のための演技だとわかっているし事前にあらすじを決めて予行演習しないとケガをします 民間人の趣味のスポーツと違います

citytombi
質問者

お礼

私は、プロレスはそう感じました。 試合ではあるけど、人を楽しませる興行ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10467/32915)
回答No.11

団体スポーツは、シーズン中でなければそこまで目くじらを立てることではないと思います。でもシーズン中に例えば巨人の菅野選手とDeNAの筒香選手が仲良く食事しているのをインスタグラムにでもアップされたらそりゃマズいやろとは思いますね。 問題は個人スポーツですね。確かに、ボクシングの世界タイトルマッチなのにチャンピオンと対戦相手が試合前に懇親会を開いていたらオイオイそこ八百長にならないのかと心配にはなりますね。 じゃあお相撲はどうなのか、というのはありますが、お相撲は個人スポーツなわけですし、部屋が違えば当然対戦があります。 ただ、お相撲は年六場所もあってこれといったシーズンの区切りがありません。同業者同士の横の繋がりが全くないっていうのもおかしな話ですので、貴乃花親方が主張するほどストイックになるのはなかなか難しいと思います。 お相撲さんのケガ人の多さも気になるところですし、もしそういう交友関係もある程度規制しようという流れになるなら、シーズンのオンオフのメリハリはきちんとつけるべきでしょうね。でもそうなると今度はまた興行をどうするのかって問題もありますよね。 大相撲は幕内力士で年間90試合もあるわけですから、純粋な格闘技と考えるなら試合数は多すぎるといえます。格闘技どころか、個人スポーツで年間90試合もあるのって他にあるんですかね?もっとも、その試合はほぼ1分以内に終わるっちゃ終わりますけどね。現在の年間六場所制は昭和33年になってからですし、昭和10年代は年二場所だけでした。

citytombi
質問者

お礼

>個人スポーツで年間90試合 それは知りませんでしたね。 ・・・ということは4日に1試合という勘定ですか。なかなかのハードスケジュールですね。1分程度の試合でも、それが勝ち負けとして記録に残りますから気が抜けません。 これでいいのか悪いのか・・・伝統を守るにしてももっと改革をするにしても、協会の改革あっての相撲界の改革ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.10

もちろんいいと思います。スポーツなんですから。 かつて日露戦争で、日本軍とロシア軍は旅順で壮絶で凄惨な陸戦をやってたわけですが、死体を片付けるために一時的に休戦するときは、敵味方で酒を酌み交わしたりしてたとか。殺し合いの戦争ですらそうだったのですから、スポーツは終わったら仲良く!です。

citytombi
質問者

お礼

なるほど、そうだったんですね。 そういう光景をみると、悪いのは国家指導者であってその下で「戦争をさせられている兵士」は何ら悪くないですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#231734
noname#231734
回答No.9

こんにちは(*^_^*) 仲良くしていて構わないと思います。 普段は仲が良くても 試合となれば情け無用の真剣勝負が出来るなら。

citytombi
質問者

お礼

その切り替えができていれば、なんら問題はなさそうですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#244657
noname#244657
回答No.8

こんばんは。 お相撲のことですと、テレビで言っていたことはモンゴル人の集まりだったとかだったと思うのですけれど。。やっぱり母国語でお話ししたいとかあるのかな?なんて思ったりしますので、とても微笑ましく感じます。ただ、上下関係がそれを邪魔していたのかな?日本の飲みの席では(ある程度は)無礼講とはならなかったのが残念です。 >敵同士でも、試合が終わったら仲良くしてもいい? ”仲良きことは美しきこと哉”そう申します^^

citytombi
質問者

お礼

そう、母国語で親睦をはかる意味もあったのでしょうね。 普段は取り組みで勝ち負けを競う仲ですが、そういう時間は垣根を取っ払って・・・ということかも知れません。 でも、何でここまでこじれたのでしょうね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2560/5902)
回答No.7

プロチームの選手の移籍は日常的で今日の敵が明日はチームメイトです。 オリンピックやサッカーのワールドカップの代表チームは各チームから集められますね。 対戦相手に恨みが有って戦うわけではないのですし、同じ競技を行う仲間とも言えますね。 対戦する相手がいないと試合は成り立たないし、強い相手と良い対戦が出来ると嬉しいものです。 憧れの人と競えることは喜びでしょうし親しくなりたいと思うのも人情でしょう。 相撲では出稽古で他の部屋で稽古をしますね。相撲界全体のレベルの維持向上のためでしょう。 相撲界に限らず同郷や出身校が同じ人達は所属が違っても仲間意識が生まれるでしょう。 モンゴルの人達もそうですね。 ただし、個人競技では親しくなると闘い難くなるので対戦相手との個人的接触を避ける人もいるようです。 また、仲が良いふりをして何時か出し抜いてやろうと考えて生きる人もいるかもしれませんね。

citytombi
質問者

お礼

>憧れの人と競えることは喜びでしょうし親しくなりたいと思うのも人情 イチローと対戦する投手はそういう気持ちがあるかも知れませんね。 来年の去就が注目されていますが、いまだにマリナーズに戻ってほしい話もありますしね。 一方他の方の意見にもありますが、個人対個人の試合では避けた方がいいのかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.6

今晩は。 試合後は問題ないと思いますが、真剣勝負の前に敵味方が一緒に酒を飲んではいけないでしょう。 真剣味が足りないと思われるかもしれないし、逆に酒に何か入れられるかもしれません。 競馬のジョッキーは、騎乗の前は泊りがけで閉じ込められるのではなかったでしょうか。 金が動く試合では、命の保証ができないかも知れませんね。

citytombi
質問者

お礼

>金が動く試合では、命の保証ができないかも知れませんね この場合は会っていたら、密かに勝ち負けのやり取りが疑われないとも限りませんね。 相撲はギャブルではありませんが、八百長博事件がありましたからね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.5

>仲良くしてもいいと思いますか? 仲良く出来ますかぁ? 私は情が映りそうで仲良く出来ないかも知れません

citytombi
質問者

お礼

たとえ仲良くする機会があっても、そのメリハリがきちんとできればいいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.3

仲良くしてもいいと思います。 むしろ、仲良くしたほうがより良い世界を作ると思っていますし、 住みやすい世界を作るためには、つとめて仲良くしていったほうがいいでしょうね。スポーツや仕事でも、試合中に限らず敵である相手を知ることは、自分たちの攻めに有利です。好敵手には尊敬を覚えることもあるでしょう。一線を退けば友情が芽生えてもおかしくありませんし、それを育てることは互いの成長の糧となるでしょう。 戦争で分断された人たちも例外ではありません。55年間も内戦状態にあったコロンビアではこれまで敵味方で戦闘状態だった人たちが、内戦停止を受けて一緒に働くことで地域活性化に貢献しています。膠着状態にあるイスラエルパレスチナ問題ですが、もっとお互いを知るために交流しようと呼びかける活動家もいます。(参考サイト 寛容さを育むため観光へでかけよう!) 個人的には、もっとこのような声が広く伝わればいいと思っています。

参考URL:
https://goo.gl/rmh3K3
citytombi
質問者

お礼

>敵である相手を知ることは、自分たちの攻めに有利 そのために、お互いが利用するということもありそうですね。 見えないところで「さや当て」が行われそう・・・ 国だったら、日本とアメリカがそうかも知れませんね。 敵同士でしたが、戦争が終わって今では同盟国ですからね。 でも、イスラエルはなかなか難しいなぁー・・・元はと言えば「三枚舌外交」が招いた悲劇ですから、イギリスにもっと動いてもらいたいです。 回答を頂き、ありがとうございました。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1960/9578)
回答No.2

citytombi さん、こんばんは。 ライバル社に同期生として入社。4年くらいかな?それ以上になると、お互いの能力差なんでしょうかね。階級の上下がついてくる。そうすると割り勘で飲んでいたのがおごるおごられるの関係になる。こういうお酒がまずい人っているんですよ。こういう風になるとペーペー時代が懐かしいなんてことになる。今はもっと複雑ですから、もっとこの関係は短いものになるでしょうね。

citytombi
質問者

お礼

会社時代は、避けられない現実が見えてきますね。 過去の肩書が立派な中途入社の人がいきなり上司になったことがあって、しかも私のことを「○○ちゃん」付けで呼んでましたから、こりゃもう絶対に席を同じくしないと誓いました。 回答を頂き、ありがとうございました。

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