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クリーニング屋にボタンを壊された
春物のカーディガンをクリーニングに出しました。 仕上がった物を直しこもうと思って見たら、ボタンが割れてました。 最後着た時はひとつも割れてなかったので明らかにクリーニング屋に壊されたのですが、「出す前は割れてなかった」と言う証拠がありません。 こう言う場合、補償を要求するのは無理でしょうか?
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- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4095/9268)
>こう言う場合、補償を要求するのは無理でしょうか? 無理ではないと思いますが、クリーニング店へ申し出る前に 店内に掲示してある注意書きを確認してください。 お店によっては高級ボタンは事前にお客側で取り外すようになっています。 その他事故補償についても掲示してあるはずですから それによって対応をお考えになったほうがいいでしょう。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
普通その店で作業をしているクリーニング店の場合はボタンはチェック事項の優先事項であり、仮に割ったり紛失したりしたら、同等のものを探して縫って付け替えをしてくれるものです。もし同等のものがなかった場合はお客様に問いかけをし、代替できるものがないかどうかの相談をするのが普通です。 また、洗う前にポケット内とかいろいろチェックをし、仮にアクセサリなんかが入っていたりしたら小さいビニール袋に入れて返却時に添付して返します。 それと同じで、預けた時点で一部破損が発見された場合、どうするかの相談はいたします。割れたままで洗ってよいか、あるいは別のものに付け替えるということで外してから洗うか、ということをご連絡いたします。 しかし、チェーン店、フランチャイズ店の場合、作業をするのは工場であって店自体は受付をするだけのところがあり、この場合は間に業者が2社入っています。クリーニング自体をする工場の運営者と配送業者です。 そうすると、破損や汚れがでた場合には誰のせいかというのがわかりません。 したがって、その看板を掲げている以上、その看板の沽券にかけて受付をしている店が補償を申し出るのが正しいことです。 とはいえ、こういう店の場合でもパートとかアルバイトで店を回している場合があり、その場合はその思想も決めもしらないということはありえます。 したがって、こういうものが返ってきたということは申し入れをしてかまいません。それは客の苦情として上に上げられますので。 ただ、最初から「補償」というような言葉を出すのはいかがなものかと思います。それを狙って自分で壊したんじゃないかというような疑いが起きる可能性がありますので。 だから、「最初から壊れていたとは思わないけど、こうなって返ってきた」という言い方にしてください。
- homeground
- ベストアンサー率21% (17/80)
補償は難しいですが、出す前は壊れてなくてクリーニングの衝撃でボタンが壊れたなら、付け替えてくれます。
- blkjj99un
- ベストアンサー率0% (0/1)
通常はクリーニングのお店でアルミホイルをかけてボタンは保護するのが 当然ですから(以前アルバイトしていました)向こうの落ち度だと思います。 証拠は出せないかもしれないですが、お客の立場ですから ここは思い切って「出す前は割れていなかった」と主張するべきだと 思います。お店によってはクリーニング中の事故として対応してくれる ところもあるみたいですので、一度お店にカーディガンを持参されて お話ししてみるといいと思いますよ。 完全に同じボタンはないかもしれないですが、よく似たタイプのボタンが あればつけなおしなど対応してくれると思います。 (もしかなり珍しい形のボタンであれば、それが可能かどうかわかりませんが)
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18607/31001)
こんにちは 受ける側は、壊れているかどうか位 確認して受けていると思います。 割れやすいもの取れやすいものは全て外してクリーニングするか アルミで包んでクリーニングしたりします。 それを怠ってクリーニングを受けて壊したのはクリーニング店です。 最初から壊れていたのなら「壊れていた」と何かメモみたいなタグが付いているはず。 もしくは、連絡があるか? 取り敢えず、 最初は壊れていなかったですが、クリーニングから上がったものをみたら ボタンが壊れていました。 補償をして貰いたいのですが と言ってみてはいかがですか?
- haro110
- ベストアンサー率13% (285/2100)
事実ならガンガン文句を言われたら良いですよ。