Are office buildings getting rid of elevators?

このQ&Aのポイント
  • Office buildings might do away with elevators in line with the increased focus on movement.
  • This would require employees who need to ascend a few floors to use the stairs instead.
  • The intention is to align with the growing interest in physical activity.
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requiring employees to do

NHK実践ビジネス英語2017年6月号Lesson 6(5)のCollinsさんの台詞からです。 分詞構文Keeping +主節(仮定法過去might do away with)+分詞構文requiringという構成の文だと思いますがよくわかりません。 分詞構文(1):Keeping in line with an increased focus on movement,       be in line with …と合致[一致]している 「身体を動かすことへの関心が高まっているので、それに合わせて、」 主節(仮定法過去):office buildings might do away with elevators,       do away with 廃止する 「オフィスビルはエレベーターをなくしていますかもしれませんよ。」 分詞構文(2):requiring employees who need to ascend a few floors to do it via the stairs.   ascend a few floors 数階上がる 「数階上に行く必要がある場合は、階段で行くことを従業員に求める、というわけです。」 [質問1] 前後の分詞構文は両方とも意味上を持たない(いわゆる独立分詞構文ではない)ので、それらの主語は両方とも、主節の主語office buildingsでしょうか? また、分詞構文(1)は、理由「~なので」を表し、分詞構文(2)は、結果の状態「(そして)~した」という用法でしょうか? [質問2] LGBT movementsなどの場合は、通常、複数形なので、この場合は。movementと単数無冠詞だから抽象名詞で、テキスト訳通り「身体の動き」ということでしょうか? [質問3] 分詞構文(2)はrequiring employees to do it via the stairsが本体だと思いますが、requiring employees /who need to ascend a few floors/ to do it via the stairs. このto do itはその前のto ascend a few floorsを2回繰り返すのを避けるため用いられていると思うのですが、do=ascendでit=a few floorsと分解するとitが複数形を指すことになってしまいます。 “You can do it!” “No, I can’t.”でお馴染みのお父さんに励まされている子供が泣きながら答えるシーンに登場する”do it”だと思いますが、to do it=to ascend a few floorsとまとめて考えるべきでしょうか?今まで、考えてもみなかったのですが、たまたま、不定詞句が連続しているので考え込んでいます。 Collins: Keeping in line with an increased focus on movement, office buildings might do away with elevators, requiring employees who need to ascend a few floors to do it via the stairs. @2017年6月L6(5) ※OKWAVEより補足:テーマ「実践ビジネス英語」から投稿された質問です。

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  • Nakay702
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回答No.4

以下のとおりお答えします。 >[質問1] 前後の分詞構文は両方とも意味上を持たない(いわゆる独立分詞構文ではない)ので、それらの主語は両方とも、主節の主語office buildingsでしょうか? ⇒おっしゃるとおり、この分詞構文の意味上の主語は、両方ともoffice buildingsですね。 >また、分詞構文(1)は、理由「~なので」を表し、分詞構文(2)は、結果の状態「(そして)~した」という用法でしょうか? ⇒分詞構文(2)は確かに結果の状態「(そして)~した」だと思いますが、分詞構文(1)は、理由「~なので」を表しているのでなく、付帯状況「~しながら・して」を表していると考えます。 >[質問2] LGBT movementsなどの場合は、通常、複数形なので、この場合は。movementと単数無冠詞だから抽象名詞で、テキスト訳通り「身体の動き」ということでしょうか? ⇒movementは、字義上「身体の動き」にも取れますが、「世間の動き・社会運動・動向」にも取れますね。Keeping in line with an increased focus on ~を訳すと、「増えてきた~についての関心を維持して・守って」といった感じですので、この~には「身体の動き」も、「世間の動き」も当てはまりますね。では、そのどちらでしょう…。 正直、私は分かりません。きっと、前後の文脈にはそのどちらであるかが示されているのでしょう。もし、それすらないとしたら、穿った見方をしますが、もしかしたら「両方かも」知れませんね。えっ(?)、どういうことでしょうか。つまり、こうです。筆者は暗に「掛詞」的な解釈ができることを意図したのではないか…と考えるわけです。その証拠に、区分ないし指定を示すような語、例えば、physicalとかsocialなどがmovementに付加されていないじゃないですか。「掛詞」的な解釈を誘うためにあえて意図的にどちらもつけなかった、のではないかと…。 ということで、もし「掛詞」的な解釈をして、この部分Keeping in line with an increased focus on movementを訳すと、こうなります。:「増えてきた身体の運動や(それを推進する)社会的動向についての関心を維持して」といった感じです。おっと、ちょっと想像をたくましくし過ぎましたね(笑)。 >[質問3] 分詞構文(2)はrequiring employees to do it via the stairsが本体… >to do it=to ascend a few floorsとまとめて考えるべきでしょうか? ⇒はい、そのとおりだと思います。 requiring employees who need to ascend a few floors to do it via the stairsを訳してみれば一層明確になります。「(そして)2, 3階分を登らなければならない従業員らに、階段を通ってそうする(=2, 3階分を登る)ことを要求した」。 以上、ご回答まで。

isaktoru
質問者

お礼

テキストの例文をどこまで引用するかはいつも迷うところです。 今回のvignetteのテーマは”The Office of the Future”です。 これまでのオフィスがpaperlessに始まって、hot-deskingやsmart chairsの導入を後押しするwireless internet accessから、将来はgogglesによるvirtual realityを利用したものになると言っています。その一方で、直前のGraceさんの台詞”They encourage you to get up and move.”を受けて応えたのが、今回引用したCollinsさんの言葉です。 ですから、”movement”が「社会運動」とまではいかなくても「会社の取り組み」くらいかなと最初は思いました。しかし、テキスト訳では「身体を動かすこと」となっていますのでお尋ねしたわけですが、「掛詞」とは思いもしませんでした。和歌の世界に通じるとしたら“I’m intrigued by this concept.”です。 もう一つ、疑問に思ったのは、もともとCollinsさんの台詞に主節の部分”office buildings might do away with elevators”がなかったのではないかということです。 Keeping in line with an increased focus on movement might require employees who need to ascend a few floors to do it via the stairs. そこにわざわざ主節を挿入したのは、今回のvignetteの最後の1行にあると想像しています。 The traditional office could do with a good shake-up. このオチを出すためには、この場所が”do away with”を入れるラストチャンスだったのではないでしょうか? ありがとございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

別に、building が require するんじゃないんですね。 英語では無生物主語が当たり前とはいえ。 エレベータが廃止された、 というできごと、事実が「~に~することを要求した」 無生物主語で使うことができる require ですが、building そのものが要求するわけじゃないです。 私が #2 で挙げた例を見ていっていただければわかると思います。 こういう英語がきわめて多い。 making causing などが特に多いです。 人によっては結果を表す(分詞構文の)用法と言われるパターンで特に見られます。 結果というのは前から訳すことにより、結果的にそう感じるだけで、 英語の用法自体にそういうものがあるわけではありませんが、 日本人的発想としてはしばしば見られる発想です。 どうですか?buildings そのものが require するんじゃない、というのはおわかりでしょうか。 遠因とは言えるのでしょうが。

isaktoru
質問者

お礼

よくわかりました。回答#2を読み始めている段階ですが、少し時間がかかっています。 ありがとうございました。

回答No.3

do it は「そうする」くらいの意味で、it が具体的な(単数)名詞を受けているわけではありません。 do it でまとまった代動詞的な発想で、一つの行為くらいの感覚で it です。 movement は「動くこと、動かすこと」「運動」 という不可算名詞的な用法。 具体的な「動き」とは違います。

回答No.2

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3039031.html この頃はあまり一般的でないと思っていたんですが、 その後頻繁にこういう分詞構文が質問されています。 https://okwave.jp/qa/q9194497.html https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9238760.html https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7362435.html https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7469918.html https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7848126.html 主語そのものは遠因というべきものにすぎず、 分詞の主語となるのは、前の内容全体になっているパターンで、 本来なら , which を使うべきところ。 今回も、後ろの require の主語は普通に分詞構文でいう主語の一致では説明つかず、 無生物主語的に前の内容全体です。

isaktoru
質問者

お礼

“ご回答ありがとうございます。「懸垂分詞構文」ですか。 すいません、今回初めて聞いた言葉でした。” すでに10年前以前に言われていた言葉のようですが。50年前の辞書には載っていない言葉でした。確かに、generally speakingなど慣用的な用法もありますし、前文を主語として受ける場合もあるのですね。 引用文献が多いので、整理して考えさせていただきます。とりあえずは回答No,2, 3まとめてお礼まで。

回答No.1

[質問1] そもそも前提としてmovementの訳が間違いであり、これは「身体を動かす」事ではなく「社会運動」の事です。LGBTの社会運動みたいな使い方です。テキストが一部しか抜粋されていないので、細かい内容は分かりませんが、contextからは「社員が健康になる為の社会運動」と想定できます。 >それらの主語は両方とも、主節の主語office buildingsでしょうか? ┗前はoffice building、後はemployeesですね。 >また、分詞構文(1)は、理由「~なので」を表し、分詞構文(2)は、結果の状態>「(そして)~した」という用法でしょうか? ┗そうですね。 [質問2] 前記の通り、「社会運動」の意味です。 [質問3] >to do it=to ascend a few floorsとまとめて考えるべきでしょうか? ┗はい、そうです。

isaktoru
質問者

お礼

ありがとうございます。

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