分詞構文とは時や理由を表す接続詞を省き表現する手法です。
After we checked in a hotek, we looked for a restaurant for dinner.
Checking in a hotel, we looed for a restaurant for dinner.
この場合どちらが先が不明瞭のため、
Having checked in a hotel, we looked for a restaurant for dinner.
ホテルへのチェックインが先だったと明確にするため、過去完了の分詞形にすることがあります。
After checking in a hotel, we looked for a restaurant for dinner.
とすればより明確になります。
一方 with は「付帯状況」を表します。
With the economy 経済では
どんな経済かというと、現在の経済状況で となります
as it is right now は the economy の説明部(修飾部)です。
With the thyphoon coming near, 台風の接近に伴い
ここでも coming near はどんな台風か、接近しつつある台風なのです。
With your mouth full 口にいっぱい含んでとなりますが、
with your full mouth でもいいのではと思われますが、英語と日本語の表現方法の違いからこのような語順になっています。
With the window glass broken, 窓ガラスが壊れたままの状態で
これも上記と同じように英語として好まれる表現なのです。
なぜこのように言うかと論じても、仕方ありません。彼らの発想法の違いからだからです。
お礼
皆様回答ありがとうございました。