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とにかく、うまいよ!の「一品」を教えてください。
つまらない質問ですみません。 昔仕事の関係で重度のうつ病を患ったことがある35才・独身男です。 治療をすることで、現在は緩和しているようですが、 残念ながらなかなか治らず今後も長い治療が必要との診断です。 そんな私ですが、 小さいことでも、自分自信で改善に向けて何かできる方法は何かないか? と考えた結果 とにかくうまい飯を食べ、 とにかく心から感動してみる! を実行したいと考えています。 幼稚な発想力はお許しください。。 そこで、この店がうまい。ではなく、この店のこのメニューを食べとけ! みたいなオススメを教えていただきたく、よろしくお願いいたします。 東京都内在住なので、東京都内で教えていただけると大変助かります。
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- pupupu
- ベストアンサー率22% (111/495)
トップスのカレーです。
甘いものが好きでしたら。 サーティーワンアイスクリームの抹茶は美味しいですよ!(お手軽すぎてすみませんが・・・)
- NIWAKA_0
- ベストアンサー率28% (508/1790)
「お店のメニュー」ではなくて申し訳ないのですが、 「黒澤醤油店」の「あわ漬け」 野菜を切って漬けるだけで、旨い漬物が食べられます。 チーズや茹で卵なんかもイケます。 醤油代わりに使っても美味しいです。 毎日の食卓が、ちょっとだけ幸せになります。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
おいしいものを食べるだけで何か変わるとは思えません。 ↓これを体験してみてください、「こんな世界があるんだ」って、世の中の見方が変わりますよ。
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
こんにちは。 鬱を抜けた、53歳・男性です。 質問者さまもだいぶ改善されたのでは・・・? うつ病になれば、何の興味も無くなり、いくら考えたところで回答を導く出す事もできず、かなり悔しかったと思います。 しかし、今は何かしなくちゃと目標を探していることができるまで、改善されたんですね。 しかし、人から紹介された上手いものを体感したところで、何を得ることができるのでしょうか? もっとアクティブに時間はかかろうが「環七のラーメン屋をすべて制覇し、俺なりのランキングを出してやる」みたいなものはいかがでしょうか? 目標:環七制覇 結果:自分なりの評価 その先:制覇した達成感 こんな考え方はどうですか?
『チャンカレのLカツ』 チャンカレとは私の地元の金沢発祥のカレーチェーン店で 正式名称は「カレーのチャンピオン」 このカレーのルーは、どろり濃厚で、物凄くクセがあるのが特徴で 人によっては、このクセを受け付けず、取り入れられませんが 逆にこのクセがツボにハマると、病み付きになりなります 事実、弊社と取引関係のある県外の会社の社員が、立会検査で金沢に訪れると 必ず、昼食にチャンカレを食べに行くほどです 元は金沢発祥のチェーン店なので、他県にあまり進出はしていないのですが 東京には、二店舗出店しています 麹町店 ↓ http://chancurry.com/shoplist/shop043/ 九段三番町店 ↓ http://chancurry.com/shoplist/shop044/ 自分で言うのもなんですが、このカレーは賛否両論です もう食べたくないって方と、もう一度食べたいって方がスッパリ二分されます ですので、受け入れられなくとも、当方は責任を持ちません(ぇ まあ、庶民的な物ですので、気が向いたらと言う事で・・・
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1226/8771)
その方のお口に合うというのは難しいのですが 高くてお金を出せばいくらでもお薦めはあります。 でも庶民的で美味しいものですと 自由ヶ丘の 梅華(中華料理店 特にラ-メンと餃子が美味しい) さらしん(蕎麦店 何でもおいしい) モンブラン(ケ-キ、お菓子 カフェもあります) モンブランは、かつて東京一美味しいと言われていました。 今では美味しいと言われる店は沢山ありますが 上記三店はお薦めできます。 お寿司も中田嘉子さんが良くいらしてたお店があったのですが 最近行ったら無くなっていました。 上記三店は自由が丘駅で降りて、地元の人に聞けば大抵の人は知っています。 あと 亀有の餃子屋さん 美味しいですよ 亀有で餃子屋さんと言えばだれでも知っています。 (店名は知りません)
- ShirokumaX
- ベストアンサー率31% (290/932)
はじめまして。 私ももう20年になろうとする鬱病持ちなので、とにかく何か気持ちがポジティブになる方法を探そうと思いつかれたことにはお喜びを申し上げます。 お勧めは(超有名ですが)東銀座「ナイルレストラン」の看板メニュー「ムルギランチ(またはムルギーランチとも)」です。基本的にはカレーの一種です。この店でこれ以外の注文をする人は何も知らずに飛び込みで入った人か、逆にもう散々食べて他のものを食べたいと思ってる人かどちらかですので、入ったら店員の方から「ムルギランチ?」と聞いてきます。「はい」と答えておけばよいです。ランチと名前がついてますが営業時間である限り食べられます。 いろいろなものが載ったカレーが運ばれてきて、その時に鶏モモがついています。「お願いします」と言うと、そのモモの肉をナイフで剥がしてカレーの上に載せてくれます。大変な作業のようですが、モモがとことん煮込んであるのでナイフを当てると身の部分がスルッと抜ける感じです。 そして、ムルギランチの代名詞「まじぇて食べてね」が告げられます。とにかくスプーンでグッチャグチャに混ぜて下さい。「まじぇまじぇするほど、おいしい」店員も言っています。 食通で有名なタモリさんもお気に入りのメニューだそうです。 私は最近も実感したのですが、外国の人とおしゃべりをするというのは、気分が楽です。お互いのことがわからないというのが前提ですから、いわゆる「空気読め」という圧力がありません。勧めてくれたものを断るにも「申し訳なさ」みたいなものを感じなくて済みます。 お互いに気を遣いあうというのは日本社会の長所でもあるのでしょうが、一歩間違うとそれは「しがらみ」になってしまいます。そういう意味で、ややハイテンション気味なぐらいに感情表現して失敗する心配のない外国人は付き合っていて「楽」です。ナイルレストランの店主はもう日本生まれ日本育ちの世代になってますがやっぱりカレーの本場の人ですので、性格的にはそっちに近いものがあります。