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2025年問題と2040年問題について語ろう。

2025年問題と2040年問題について語ろう。 2025年問題は団塊世代が75歳以上に突入していく年である。 2040年は団塊ジュニア世代が65歳以上に突入していく年である。 今日、コンビニのローソンに行ったら、店員の2人は白髪の老婆だった。で、ローソンに商品を持ってくるドライバーも白髪の老人だった。 2025年と2040年の日本は決して楽観視出来ないと思う。 どうなると思いますか? 日本の学校に日本語が話せない外国人が普通に座ってると思う。最悪、20人クラスに3人が片言の日本語しか分からない外国人がなぜか授業を受けている世界になっていると私は予見しておこう。

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  • ithi
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回答No.1

blackkigyou2017 さん、こんばんは。 そのローソンは閉店数年ですると思いますよ。そしてそのドライバーさんだって運転手をやめている。私がほかでも申し上げてる少子高齢化による影響の一場面ですね。 日本の小学校に日本語教室ができるでしょうね。当然ですよ。そうしてもらわなければ、日本で生活できるわけもないんですからね。 こうして日本の労働人口は少なくなり、だんだん、他の人種の方か、ロボットにとってかわられるという事です。斜陽の老大国ぶりの見える話でしょう。

blackkigyou2017
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