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be to 動詞

Christina Grady was engaged to be married. The wedding was to take place in Belize, and it had already been paid for. Christina's fiancé ended up breaking up with her. was to take placeはwas going to take placeと言い換えられるでしょうか?もしそうでしたら、なにかニュアンスの違いはあるでしょうか?よろしくお願いします

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  • Nakay702
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回答No.1

>was to take placeはwas going to take placeと言い換えられるでしょうか? ⇒wedding自体には「意志」がないので、単純にwas to をwas going toと交換するだけの言い換えはあまり考えられないとしても、ChristinaまたはChristina and her fiancéを主語にして「式が行われることになっている」→「彼らは式を挙げるつもりである」のような形なら大いにあり得ると思います。 >もしそうでしたら、なにかニュアンスの違いはあるでしょうか? ⇒もし単純に両者を比べるなら、次のような違いがあると言えます。 (1) be toは、「(計画として)~することになっている」という意味。これに対してbe going toは、「(意志として)~するつもりである」の意。 (2) be to はおもに過去時制で用いられるのに対して、be going toは口語的な感じがあって、多く現在時制で用いられる。 (3) be toは、守備範囲が広く、「~するつもりである」「~すべきである」「~できる」(=予定・義務・可能)などの意味合いで用いられる。これ対して、be going toはもっぱら「~するつもりである」(近い確定的な未来)で用いられる。

corta
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回答No.2

be to は「~することになっている」 wedding が主語で、wedding の意思で決まるものではなく、 当事者が決めること。 be going to はそういう当事者を主語にして用いるものです。 「~する予定だ」 と、その主語が決めたことです。 最近は be going to を will みたいに 「~するだろう」の意味でも使うので、 その意味なら wedding を主語にして書くことも可能です。 それでも、be to は自分では手出しのできないような意味合いで、 義務・可能・運命などいろいろな用法に共通した感覚です。

corta
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