関わりたくない人と関わらないように

質問

関わりたくない人と関わらないように
するにはどうしたらいいですか？
というか
自分が優しすぎて常に相手の言いなりなので
それをやめたいです
どうしたらやめられますか？
どうしたら相手になめられずにすみますか？

回答No.3

blazin

本当に貴方に優しさがあるなら、
相手の事も「許せる」優しさを大事にしたら？
何を許すか？
それは、
お互いが完璧じゃない事を許す事。
貴方が思っている通りに、
完璧に貴方の事を満たしたり、支えたり、優しくしたり。
それが出来ない事も許す事。
貴方は、
ちょっと自分が思ったようにならない（してくれない）
そう感じると直に感情的に偏ってしまう。
極端な世界を決め付けてしまう。
⇒あぁもう嫌われたんだ、
私なんて必要じゃ無いんだ。
私とはかかわりたくないって事でしょ？
だったら私も関わりたくない！（放っておいて）！
貴方は急いで決め付けてしまうんだよ。
貴方は全然優しくない。
自分自身をいつも極端の両端に追い込んでいる。
そして疲弊させているから。
相手の事も、
必要だと思ったら急に嫌いになったり。
相手の気持ちや考えを一方的に決め付けたり。
全然優しくないよ。
むしろ、
優しさを大切に目の前の日々に向き合う事。
それが貴方には求められている。
別に貴方は舐められていない。
何故貴方を舐めなければいけないのか？
確かに、
貴方をお世話＆支えてあげている、
そういう立場からの物言いには・・・
少し棘があったり、上から目線の圧があったり。
そういう事はあるんだと思う。
でもそれは、
貴方を人として舐めている訳じゃない。
もし舐められているなら・・・
貴方は今いる場所で全く良い思い出が無い筈。
振り返ってみれば良い。
全く良い事が無かったのか？
毎日が全て苦しさとイライラばかりだったか？
そうでは無い筈なんだよ。
何故そう感じられたかと言えば・・・
周りの人が貴方に対して、
一人の人間として「舐めず」に向き合っているから。
多少の態度の違いはあるよ。
貴方だってあるでしょ？
調子が良い時と悪い時があるでしょ？
調子が良い時は、
割と快活で優しい接し方が出来る。
調子が悪い時は、
相手の嫌な部分ばかりが見えたり、
捻くれた態度を取ってしまったり。
相手の態度だって完璧じゃ無い。
時には、
舐めているように見える雑な態度もある。
でも、
お互いに完璧じゃない同士、
それ「も」許せる優しさを貴方は大切にしてみる。
本当に優しい貴方なら出来る事。
いつも思ったようになるとは限らない。
思ったようにならない時でも、
世界を一方的に決め付けず（自分を追い込まず）
それを、
今の場所で貴方は丁寧に身に着けようとしている。
誰も貴方を舐めてなんていない。
今こそ貴方には優しさが必要。
自分に対しても、相手に対しても。
大切にしてみて☆

回答No.2

ithi

lemon_mpp_ さん、こんばんは。

あなたのまず、目つきを鋭くすることですね。口数を少なくすることです。どんなことが起こっても知らな不利を決め込むことです。
私も表と裏の性格の激しい人物とかかわりを持ったことがあります。彼の性格は目上の人からも隠れていたらしいですが、当時、私のおっとりしていた性格が彼に合わないようだったので、人前では優しく、隠れては怒られていました。
だけど、たぶん、会社での、生活パターンが適合しなかったんだ思う。1年以内に彼は会社を辞め、地元に戻ったようです。そりゃ、ペーペーですもんね。

回答No.1

may1995

普段温厚だったり穏やかな人が怒ると、いつも
口が悪いひとが普通に怒るより迫力があったり
インパクトがありますので、嫌だと思ったときに
はっきり怒ってみることができるならやってもいいのかも．．．

ただし、最悪の場合縁を切るくらいの気持ちならですね。
かかわらないようにするには、他の人との辛味がない場合は
思い切って縁を完全に切れればよいのですが、
（フェイドアウト、あるいは大喧嘩など）
仕事上どうしても関わりがあるとか、共通の知人などがいて、
どうしても完全に切れないという場合はあります。
優しすぎてと書かれているのですが、気が弱いというのも含まれますでしょうか。
その場合は、もし共通の知人がいるなら相談して、
「それはいいすぎじゃないの？」とか「それは甘えすぎ」とか
言ってもらえるといいのかも。ただし、他の人を巻き込むと
余計に面倒なことになりかねないので、できたら
自分で「それはいやだ」とか「自分でやれば」とかといえるといいですね。
でも、たぶん実際そのひとと会うと言えないのでしょうが。
（言えるくらいなら悩まないでしょうし）

とにかく、そういうことができないなら、
他の人に愚痴を言うとかで、ガス抜きするしかないかも。
合わないひとと関わりがあるのって、本当に面倒ですね．．．。