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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この英文の解釈は合っていますか)

解釈合っていますか?

このQ&Aのポイント
  • この英文の解釈は合っていますか
  • 背景としては、「兄」はすでに成功している個人投資家です。「an in-low」というのは、他の情報が一切ないので、どんな親戚なのかわかりませんが、こんなことを言ってくるのはたぶん義父だろうと解釈しました(話手も兄も結婚している年齢です)。わからないのは、「open an account with」の意味です。
  • 「私の口座もついでに一つ開いてくれたらよかったのに(そしてアドバイスしてくれたらよかったのに)」という意味にとりましたが、「投資をするなら、私と合同名義の口座にしてくれていたらよかったのに」とか、「なんで私とお前(兄)の合同名義の口座も一つ開いてくれないんだ」といった意味でしょうか。

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  • Nakay702
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回答No.7

「お礼コメント」をありがとうございました。 >どうしても open an account with の語感がつかめないことです。 ⇒あ、そうだったんですね。どうも失礼しました。確かに、曖昧な感じがありますね。 open an account with~の意味は、「~に口座を開く、~と取引を始める」ですね。このwith「~とともに・一緒に、~に対して、~を相手に…」が元凶ですね。というのも、これのせいで意味の多義性が生じて来るのですから。 そこで、この際、"XY open an account with Z"という設定で考えてみましょうか。この表現は少なくとも次の二つの意味に解釈できます。 (1)「XYがZに口座を開く、Zと取引を始める」:この意味では、Zは多くの場合銀行などですね。 (2)「XYがZとともに口座を開く・口座を共有する、Zと取引仲間になる・Zと共同出資する」:この意味では、Zは企業・団体・個人であり得ますね。 さて、本件はどちらでしょう。通常は(1)の意味を想起させますが、ここでは、(2)の意味で用いられていると思います。つまり、「兄が義父と取引仲間になる・共同出資する」ということでしょう。 これを含めてもう一度、 >At a party in December 19XX, an in-law chided my brother for not opening an account with him. My brother said he would be happy to. を訳してみましょう。 【19XX年のあるパーティーで、義父が自分を兄の取引仲間にしてくれないとはけしからん、と言って兄をなじった。兄は、喜んで取引仲間にさせていただきたい旨、彼に答えた。】 以上でいかがでしょうか?

2424ookk
質問者

お礼

そうです!with がどういう役割なのかがわかりませんでした。 (2)の意味と解するなら、この文が非常によくわかるようになります。 実は、 an account の an という冠詞もやや語感がつかめていなかったのですが、(2)と解釈するなら、(兄のメイン口座とは別に)この親戚を仲間に入れた口座も「ついでに一つ作ってくれたっていいじゃないか」という感じが出ていることがわかります。 これでようやく理解できた感じがします。ほんとうにありがとうございました!

その他の回答 (6)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10024/12548)
回答No.6

再度の「お礼コメント」を拝見しました。 >「投資を始めたとき、そこに自分も仲間に加えていなかったのがけしからん」という意味であるなら。 opening an account with 「~と取引を始める」で区切るのではなく、 opening an account 「口座を開く(投資を始める)」でいったん区切って、「with him」その親戚も一緒に、と読めばご教示いただいたとおりに飲み込めるかんじがします。それでいいのでしょうか…? ⇒すみません、意味がよく分かりません。 もしかして、an in-law=himであることを勘違いしていませんか? 前回、 【19XX年のあるパーティーで、兄は義父から、「わしをキミの取引に加えてくれないとはけしからんな」となじられた。兄は、「よろこんで加えさせていただきます」と答えた。】 と訳しましたが、直接話法にしたので「わし」と言っていますが、これを、 >At a party in December 19XX, an in-law chided my brother for not opening an account with him. My brother said he would be happy to. の原文に即して間接話法で訳せば、 【19XX年のあるパーティーで、義父が彼を兄の取引に加えてくれないとはけしからん、と兄をなじった。兄は、よろこんで彼を加えさせていただく旨彼に答えた。】 のようになると思います。 以上で、問題解決しませんでしょうか?

2424ookk
質問者

お礼

あ、いえ、そこは勘違いしていないと思います。an in-law=him でいいんですよね。どこが納得できないのかというと…うーん、私の多読不足で、どうしても open an account with の語感がつかめないことです。本当に申し訳ないです。何度もご回答いただき、ありがとうございました。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10024/12548)
回答No.5

「お礼コメント」をありがとうございました。 >「~と取引を始める」と解した場合でも、兄と義父が(兄と義父のあいだで)取引をするわけではない(筆者と兄は、公開市場での証券取引で儲けているという文脈なので)ので、どうも原文をうまく飲み込めないかんじが残ります… ⇒私も「兄と義父のあいだの取引」とは考えませんでした。 「わしをキミの(やっている)取引(の仲間)に加えて(=入れて)くれないとはけしからんな」と補って考えれば、2424ookkさんの懸念も払拭できるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ついでに、付け足させていただきます。 >「an in-low」というのは、他の情報が一切ないので、どんな親戚なのかわかりませんが、こんなことを言ってくるのはたぶん義父だろうと解釈しました ⇒そうですね。「義父」、つまり、嫁さんの父親ですね。(あるいは、「叔父」あたりもアリかもしれませんが。) 以上、再伸まで。

2424ookk
質問者

お礼

「投資を始めたとき、そこに自分も仲間に加えていなかったのがけしからん」という意味であるなら。 opening an account with 「~と取引を始める」で区切るのではなく、 opening an account 「口座を開く(投資を始める)」でいったん区切って、「with him」その親戚も一緒に、と読めばご教示いただいたとおりに飲み込めるかんじがします。それでいいのでしょうか…? in-law を義父と解するのは、たしかに決めつけ過ぎかもしれません。愛情の対象であるなら、兄嫁の父、などときちんと書くと思いますから、たとえば兄嫁のきょうだいの配偶者、みたいな「親しくもない図々しい親戚が」というニュアンスなのかもしれません。 たびたびのご回答、ほんとうにありがとうございます。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.4

#1/3です。 > しかしこれはやはり「~しましょうか?」という間接話法ではないかと思いました。 前後関係がちゃんと頭にない状態での回答で恐縮なのですが、 > My brother said he would be happy to—would he inform him the next day of their inventory of ABC ? ここの、would he inform him ... のところに関してですよね。ここは、英文の解釈が込み入ります。まず、「~しましょうか?」だと、shallの過去形でshouldになるべきと思います。いずれにせよ、筆者が書いている時点からはすでに過去になるので、wouldは仮定法ではなく単純にwillの過去形と考えます。これが直接話法なら、「Will he inform him of their inventory of ABC?」⇒ 「兄は彼らが取引可能なABCの持ち分の情報を義父に伝えるだろうか?」。それが間接話法で過去形になっていますが、伝えるにせよ伝えないにせよすでに終わった話なので少しニュアンスが変わってきます。「兄は情報を伝えたと思いますか?」と言う読者への問いかけか、筆者も伝えたかどうか知らなくて、「兄は情報を伝えたんだろうか?」。 この内のどちらかと思いますが、どちらかはここの英文の中ではどちらでもよく、わざとわからないように書いている気もします。なぜなら、どっちにしても電話がかかってきたので。兄が伝えたおかげか、関係ないのか、いずれにしても。

2424ookk
質問者

お礼

あっ!そうですね、wouldとshouldは違いますね。 読めてるつもりで全然読めていませんでした… 私は、"would happy to"を文字通りに解して、筆者と兄がこの親戚のために儲けてやったのだと思っていたのですが、もしかしたら皮肉の表現なのかな…という気もしてきました。この親戚は、このセンテンス以外には一切出てこずにこのエピソードは終了するので。 「なんでワシも儲けさせないんだ!」→「よろこんでお教えしますよ」→(空売りだの証券在庫だのの話をほんとにしたのかな、聞いてもわからないだろうに)→空売りできると連絡があったので(この親戚とは無関係に)自分と兄が空売りして儲けた。 この解釈も全く自信はないですが…。 何度もご回答いただきありがとうございます。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.3

#1です。証券取り引きや空売りの事を理解していないので、その点自信がないのですが、 > My brother said he would be happy to—would he inform him the next day of their inventory of ABC ? ⇒ would he inform him the next day of their inventory of ABC? で最初のhe は兄、次のhim は親戚と思われます。inventory of ABCが兄と筆者のものならtheirをoutとするべきなので、兄の取引がある会社で取引可能な証券かなと思います。意味は、「兄は翌日彼らが取扱可能なABCの情報を翌日、義父に伝えただろうか?」 > We received a call the following day that 1000 ABC could easily be shorted. ⇒ 前の文で、筆者は兄が情報を義父に伝えたかどうかはっきりわからないけれど、いずれにしても何処かから電話が入った。義父からなのか、義父が手を回してくれて、別の会社からの電話なのかここではわかりません。 「その次の日、私たちはABCを1000なら簡単に空売りできると言う電話を受けた」 と言う流れかと思います。

2424ookk
質問者

お礼

he は兄、him は親戚です。そのとおりです。 their は筆者と兄が使っている証券会社だと思います(このあとで、このABC1000単位を筆者と兄が空売りしたという記述があるので)。しかしこれはやはり「~しましょうか?」という間接話法ではないかと思いました。 「その次の日、私たちはABCを1000なら簡単に空売りできると言う電話を受けた」これはこのとおりだと思います。そしてこれは筆者と兄が使っている証券会社からの電話だと思います。(同じく、このあとに、筆者と兄がこのABC1000単位を空売りしたという記述があることにより。) ふたたびのご回答、ありがとうございました。

2424ookk
質問者

補足

すみません、回答No.4を読んで考え直しました。回答者様の「~伝えただろうか?」という解釈のほうが正しいんですね。大変失礼しました。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10024/12548)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >At a party in December 19XX, an in-law chided my brother for not opening an account with him. My brother said he would be happy to. >19XX年のあるパーティーで、兄は義父から、「私の口座も一緒に開いてくれたらよかったのに」となじられた。兄は「よろこんでそうしますよ」と答えた。 この解釈で合っているでしょうか? >わからないのは、「open an account with」の意味です。 ⇒open an account with~は、直訳的には「~に口座を開く」という意味ですが、「~と取引を始める」という意味もあります(辞書にも出ています)。 それで、上のお訳は、次のように添削できると思います。 ⇒19XX年のあるパーティーで、兄は義父から、「わしをキミの取引に加えてくれないとはけしからんな」となじられた。兄は、「よろこんで加えさせていただきます」と答えた。 以上、ご回答まで。

2424ookk
質問者

お礼

たいへん自然な日本語で感動しました。 回答者様の訳文が正解なのではないかという気はするのですが、「~と取引を始める」と解した場合でも、兄と義父が(兄と義父のあいだで)取引をするわけではない(筆者と兄は、公開市場での証券取引で儲けているという文脈なので)ので、どうも原文をうまく飲み込めないかんじが残ります… ご回答ありがとうございました。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.1

>At a party in December 19XX, an in-law chided my brother for not opening an account with him. My brother said he would be happy to. 19XX年のあるパーティーで、兄は義父から、「私の口座も一緒に開いてくれたらよかったのに」となじられた。兄は「よろこんでそうしますよ」と答えた。 この訳だと、引っかかるのがchidedのニュアンス。もしここがblameやcomplainだったら、訳の通りかと思うのですが、chidedだと、誰かが悪いことをしたことを、たしなめる、咎める、叱る見たいな意味合いです。すると、not opening an account with him が親戚の人にから見ると、良くないこと、正しくないことで、「~してくれればよかったのに」と言う感じを受けません。 open an account は、口座を解説すると言う意味とともに、信用取引を開始する。もし後者であれば、with himのhim はin-low。どちらの意味かは文脈次第なのですが、こちらのほうが訳しやすいので、取り敢えず採用すると、 「19xx年12月のパーティーで、親戚の1人が私の兄を、彼と取引を開始しないことで咎めた。私の兄は”喜んでお取引しますよ”と答えた。」 でどうでしょう。

2424ookk
質問者

お礼

ありがとうございます。すみません説明不足でした!このあとすぐ、 My brother said he would be happy to—would he inform him the next day of their inventory of ABC ? We received a call the following day that 1000 ABC could easily be shorted. 兄はこう答えた。「よろこんでそうしますよ。明日にでも、ABC(証券の名前)の在庫をお知らせしましょうか?」 次の日、私たち(私と兄)は、ABC1000単位を楽に空売りできるだけの在庫がある、という電話連絡を受けた。」 …と続きます。their は、話者とその兄が利用している証券会社だと思います。電話もこの証券会社からかかってきたのだと思います。そしてこのあとは、話者とその兄がうまく儲けた描写になります。が、誰の口座で誰のお金で投資したのかが書いてないので、親戚のあたりのニュアンスがよくわからなかったのです。ちなみに話者と兄は一緒に投資していて、どちらかというと話者のほうが主導的な投資家です。 たしかに、ご教示いただいた通りですと、その部分ではたいへんよく意味が通るのですが…。

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