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なんでWW2で活躍した戦闘機って軽戦が多いの?

ithiの回答

  • ithi
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回答No.5

gaiesuburuku さん、こんばんは。 雷電(火星エンジン1800馬力)や紫電改(誉2000馬力)も20mm機関砲にしました。疾風(誉2000馬力)も20mmを積みましたね。対戦後半はこういった重戦同士の戦いになります。翼の下にはロケット弾や爆弾の60kgなんかを楽に積む対地攻撃も行うようになりました。 日本は本土航空戦をB29相手に10000Mの上空で行うというとても難しい作業でしたね。双発戦闘機も10000Mは到達回数は一回くらいらしいですよ。・ 紫電、紫電改 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9 雷電 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B7%E9%9B%BB_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) 屠龍 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E8%A4%87%E5%BA%A7%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F 疾風 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F

noname#232759
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 双発戦闘機に斜銃積んだりしたみたいですね。 B-29は機内与圧されてるため、被弾に極めて脆かったらしいです。 また、常に高度1万mを保っていたわけではなく、硫黄島が陥落するまでは結構戦えてたみたいですね。 硫黄島が陥落し、護衛戦闘機が付くようになると万事休すだったみたいですけど。

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