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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸契約について)
賃貸契約に必要な書類とは?海外給与明細の対応方法は?
このQ&Aのポイント
- 賃貸契約には住民票、収入証明、顔写真、保証人の印鑑証明が必要です。
- 海外で仕事をしていた場合、源泉徴収票がない場合はどうすればいいのでしょうか?
- 住民票は引っ越し先が決まっていなくても実家の住所のままで大丈夫です。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家福田 景子(@keiko0930) 不動産コンサルタント
回答No.3
過去の取引の事をお話します。 海外の納税証明書を発行して帰国してください。 もし、現在も海外企業に勤務していて国内にも法人がある場合は、日本社に依頼をして円に直した給与所得証明書を作成依頼をしてもらってください。英文の給与所得証明書と海外の納税証明書と日本語訳にしたものを一緒に提出が確実な証明になります。住民票が海外の場合は、一度実家に住所を戻すのが一番良いですが、もし一緒に入居するご家族が国内に住民票があり、所得がある場合は申込者に立てていただき、ご自身が入居者として所得合算する申し込み&審査が確実です。印鑑証明書は、住民票が海外の場合はサイン証明書の提出で大丈夫でした。参考になれば幸いです。
福田 景子(@keiko0930) プロフィール
こんにちは。不動産業界に関わるる様になってから、早くも6年が経ちました。友人の自宅を探す手伝いの気持ちから始まりましたが、業界に入ると損得で決められてしまう場面をたくさん目にしてきました。購入者の方が...
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お礼
ご回答ありがとうございます。 既にもう帰国してしまいました。アメリカの確定申告の書類はあるのですが、船便の荷物に入れてしまったためすぐには届きません。また、私は単身で入居するため自分名義で契約するしかありません。住民票は日本に置いたままでした。 一度不動産屋に相談してみます。