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大相撲の

立ち会いから、張って入るのは、 自信の無さの表れのように思えてしまうのですが、 いかがでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • human21
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回答No.1

広い意味の自信の無さと考えても良いと思います。 立ち会いからの張り手は、相手の当たりを弱めるためと 当たった後に自分に有利な組手にするためだと思われます。 相手の当たりをしっかりと受け止め、その後の組手も 有利にできる自信があれば、張り手はしないでしょう。 元横綱の輪島関は、張り手の変わりに手を伸ばして 相手の体を止める立ち合いをしていました。 批判もありましたが、続けていました。 勝つために必要な手段だったと考えられます。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんか、寂しいんですよね。横綱が小細工(張り)、今日も小細工。 白星より、品格だろ?と。

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