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公認会計士の必要性と税理士の必要性。
公認会計士は2006年度から様々な人が受験できる新制度の試験が実施されるようにこれからの時代需要がますます増大していくだろうと聞きますが、逆に税理士については現状飽和状態と聞きます。実際のところ、両者の必要性は今後どうなっていくのでしょうか。率直な意見でかまいませんので、よろしくお願いいたします。
- maitin0114
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率直な意見ですが(笑) 都会では公認会計士が会計士としての仕事をすることが可能ですが 田舎では,会計士でありながら,税理士登録をして,事務所の主要業務の99%が税理士業務という事務所もあります。 そうすると田舎では公認会計士が必要な企業って数えるほどで, 田舎ベースでは(?)公認会計士よりも税理士のほうが需要が高いです。 しかし公認会計士は税理士登録ができるので単純計算として,公認会計士よりも税理士のほうが飽和状態が強い(大きい?)と思います。 確かに税理士の通常業務は所得税や法人税かもしれませんが さすがに相続税などに関しては一般人では難しいと思います。 思いつきのような意見ですみません(^_^;) 税理士目指してるもので(笑)将来が不安です(*_*;
- MSZ006
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公認会計士は今後試験合格者を毎年2000~3000人に増員していくようですが、必要性があって増員するのではなくてアメリカ等諸外国並みの人数に増やしたい、という誰かの思いで増やすそうです。 そうすると監査法人に就職できなくて就職浪人する人がますます増えてくると思います。 昨年度でも数百人の就職浪人がでたようです。 こういう人たちが税理士登録をすると税理士もますます増加してしまいます。。 公認会計士の受け皿となる監査法人の採用人数が増えないことには公認会計士・税理士ともに厳しい状況になってしまうと思います。この不況下で監査法人が公認会計士の大量採用をするとも思えませんし、一体どうなっていくんでしょうね・・・私にも未来のことはよく分かりません・・・ 公認会計士・税理士とも必要性がなくなるとは思いませんが、これを職業にして食べていくのは今までより厳しくなるのではないでしょうか。
お礼
率直なご意見ありがとうございました。
- perhas
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こんにちは。 確かに、税理士は今の時代、厳しいのが現状のようです・・・。 特に、確定申告などが税理士さんの主要な業務だと思うのですが、簡単に一般の方でも出来るソフトなどがたくさん出ていますし、顧客の奪い合いのようになっていると聞きます。 一方会計士の方はまだまだ引く手あまたの重要な業務のようですね。とは言え、おっしゃるように、>新制度になってからはどうなるのか? 想像はあまりつきませんが・・・。 ひょっとしたら、弁護士のように、新制度の内容によっては職に付いてからさらに個人努力が問われるようなことになるのかも、しれませんね。
お礼
率直なご意見ありがとうございました。
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率直なご意見ありがとうございました。