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自衛隊とサヨクは実はグルでプロレスでは?

元自衛官が制服っぽい恰好をして左翼運動に出て発言してるニュースを見て思いました 国内に脅威がなくなると存在意義をアピールするために外征しないといけなくなって それは怖い絶対嫌だとなったら 内側に敵がいればいい 元隊員に教育や訓練を施して左翼活動家に仕立てて自作自演で自衛隊vs左翼・平和団体の構図を作って仕事してますと 防衛予算の何パーセントかが秘密裏に左翼団体の社員やバイト合わせて数千人の日当になってて それが沖縄の反戦平和活動家の正体 動員数の多いデモで彼らのバイト代をどうねん出してるのか 皆の疑問だったけどそれは自衛隊の予算から出ている そう予想しました そんな感じでだいたい正解でしょうか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34638)
回答No.2

左翼活動家がいなくなって一番困るのは公安警察だと思いますよ。だから公安警察はオウム真理教の地下鉄サリン事件を知っていて防がなかった説がありますね。 だいたいそれをいうと、そもそも地下鉄サリン事件そのものが「警察による強制捜査が近い」ことを知って先制攻撃のために行われたものですからね。なんで宗教団体が警察の動向を知っていたんだってなりますよね。 ・・・おおっと、連休中なのに誰か来たようです。

回答No.1

本当に元自衛官なのでしょうか。 "元自衛官を名乗る軍服を来た男性がデモに参加した" ことは事実なのでしょうが、"デモに参加した軍服姿の男性が過去に自衛隊の部隊に所属していた事実" の情報が欲しいですね。

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