• 締切済み

正規と非正規の格差

労働者は、 傷病休暇とか介護休暇とか育休とか産休とか 当然の権利として取れて 当然の権利として復帰できて そういう休暇で辞めさせられたりしない、ということが 理想だみたいになってますが そういう休暇と復帰の権利を確保するためには 穴埋めとして働く労働者が必要で 穴埋めの人は休んだ人を復帰させると不要になります つまり 穴埋めの臨時や非正規の存在がないと 理想の労働者の労働環境って成り立たないですよね つまり 理想の労働者の労働環境を作ると 臨時や非正規との格差が生まれるという 矛盾したことになるわけです どう思いますかね どうすべきですか

みんなの回答

回答No.2

採用担当者です。 現実には穴埋めとして契約社員を雇い入れるのは 産休・育休くらいです。 そのほかは他のメンバーがカバー。 契約社員は3ヶ月・6ヶ月~1年間キャリアを積めます。 業績・職務態度がよければ正社員登用も。 企業にも非正規社員にとってもWin-Winです。 介護とか、急病で休んでも業務が回るために 会社と言う形態で仕事をしているわけです。 個人事業ではなく。

iwashi01
質問者

お礼

>業績・職務態度がよければ正社員登用も。 そうすると社員が増えますが 定期採用をその分減らせればいいのかもしれませんね >介護とか、急病で休んでも業務が回る 大きな会社ならそうかもしれませんね 零細には無理なところもあるでしょう 回答ありがとうございました

iwashi01
質問者

補足

まあでもね 登用があるからwin-winなんて言いながら登用を餌に非正規で働かせるわけですよね それ、本当にwin-winと思っていますか

回答No.1

  有給休暇が制度として存在し年間に20日休めます。 年間の休日日数は120日なので勤務する日数は240日 有給休暇をとると出勤率は(240-20)/240=92% つまり社員の8%は常に休んでます、だから取得する人数が少ない介護休暇はそれ程影響しないのです  

iwashi01
質問者

お礼

つまり、穴埋めはしない、ということでいいんでしょうかね 回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 【日本の資本主義における格差社会】正規雇用労働者の

    【日本の資本主義における格差社会】正規雇用労働者の6割うち何%の人が年収300万円以下なのか労働者統計から分かりますか?何%か教えてください。 年収300万円以下の所得者が32.7% 総労働者の4割が非正規労働者 非正規労働者のうち7.3%が年収300万円以上貰ってる? 正規雇用労働者の6割うち何%の人が年収300万円以下なのか労働者統計から分かりますか?何%か教えてください。

  • 男女平等について

    殆どが女性の職場を上げてみます 保育園、幼稚園、看護士、客室乗務員 他にもあると思いますが思いつきません。 男女平等で大きな障害となるのが結婚と出産だと思います。 昔から女性が多かった職場では、結婚と出産への対策は万全でしょうか? 例えば、結婚や出産したら辞めるかもしれないから、一通り落ち着くまではいなくなったら困るような重要な仕事はさせない。 産休・育休中に代わりの人を雇ったので、戻ってきたら仕事が無い。 等への対策です。 そもそも、今は育児休暇が権利になっていますが、女性は育児休暇要員になる気があるのでしょうか? 誰かが育児休暇を半年取ったとしたら、半年間臨時職員を雇う必要があります。その臨時職員がいないのでは産休が取れないと思います。 産休対策用の臨時職員ですから半年~1年毎に職場を点々とするわけですが、誰かがやらなければならない仕事です。 上に挙げた職場で働きたいと思っている人が、(産休取る人が居なければ仕事がなくなるような不安定な)非正規社員で満足するのでしょうか? 大きな会社ならば配置転換等で調整できるかもしれませんが、小規模の会社では女性を採って産休対策するよりも男性を採りたくなる気持ちは良く分かります。 よろしくお願いします。

  • 産休と育休について

    年末に出産予定なのですが、会社に妊娠、産休、育休の事を伝えると会社の規約には産休、育休の取得は可能とかいてありますが、「君の部は人が少ないし復帰後に会社としてはフォロー(急に早退することになったとしても他の人を応援でまわす事ができないなど・・・)することができないかも」と言われました。 他の部の人達は会社にフォローしてもらいながら復帰し働いている事に矛盾を感じますが、他の部署の移動は無理ですし私としても退職した方がいいのかなと思っています。 当初は産休育休を取得し復帰することを望んでいましたが、復帰が絶望的になったいま、産休、育休直後の退職を伝えた上で産休、育休を取得できるか教えてください。退職金制度もありませんし、損のない退職をしたいと思っています。何か他に方法はありますか?

  • 格差はいけない?

    近年、格差についての報道が見受けられます。 今日の午前中も、 NHKで格差についてごちゃごちゃと評論家みたいな人が話していました。 ところでなんで格差はいけないんですか? 何でも、 高卒の人で就職している人の4割は非正規労働者らしいですよ。 あと、 東大に入ってる人たちの6割は親の年収が九百万円以上らしいです。 若い人の学力と親の収入は比例するそうです。 確かに公立の学校では、 いくら一所懸命授業を聞いていても東大に入るのは至難の業ですよね。 あ、もちろん能力がめっちゃ高くて貧乏でも東大に入ってる人もいますけどね。 こう書いてくると、 自分の親がろくでもない甲斐性なしならその子供は、 社会の底辺の方にいくことはほぼ必定です。 そしてその人が成長したらまたその子供は、 底辺の方にいる。 マイナスの連鎖ですね。 収入が低いと結婚することもままならないのでどんどん晩婚化して、 労働人口も減っていくそうですよ。 テレビを見ていてやっぱり格差ってだめなのかなあ、 って思ったんですけど、 でも、 これって資本主義の宿命じゃないですか。 競争社会であれば、 能力の高い人が重宝されて登用されるのは当然。 できの悪い人は、非正規労働で誰でもできるような仕事をもらえるだけまし。 っていうところじゃないですか。 それに、国を動かすのだって、 ろくでもないやつに国なんか任せられないんですから、 一部の優秀な人が国の舵取りをしてるって言うのが現状じゃないですか。 優秀な人たちから見たら、 ゴミみたいな能力の劣った奴らなんかと格差があることが当然で、 それをなくす必要なんかないと思うのですよ。 いっぱい税金納めてる人と、 ちょびっとしか納めない人が、 そもそも平等という方がおかしいじゃないですか。 マスコミは格差はなくすべきだという論調ですが、 本当に格差をなくした方がいいのですか。 社会主義にして、みんな平等になった方が幸せなのですか。 それよりもきちんと優秀でお金持ちの家に生まれた人と、 貧乏で能力の低い人は区分けしておいた方が幸せなんじゃないですか。 ちなみに僕は典型的な負け組です。 親が貧乏だったので学校も高校までしか行けませんでしたが、 馬鹿な親が両親なら仕方がありません。 でも格差社会の底辺の方にいるからと言って、 別にどうと言うこともないですよ。 仕方がないことは仕方がないんですから。 三千円もするカツカレーは食ったことがありませんが、 安倍総理なら食ってもいいと思います。 いったいマスコミはどうしたいんですか。 格差をなくして社会主義にしたいのですか。

  • 産休の規定で分からないことがあります。

    お世話になります。町の臨時職員です。先月、同僚が産休休暇に入りました。産休休暇が終わった後は、育児休暇に入ります。 だけど、臨時職員に産休は無いとその他の臨時は、認識しておりました。 そこで「、産休がいつから取得出来るようになったのか、その規定では臨時職員の産休はどのような扱いになっているのか書面で見せて欲しいと上司に頼んでみたのですが、「産休は最近取得出来るようになった。」「給料は出ない。」と口で言うばかりで、書面では見せてくれません。 これから先、妊娠する可能性のある方もいるので、産休、育休中に支給される手当や給付金はどうなっているのか等もキチンと把握しておきたいと思ったのですが・・・。 時間を置いてもう一度、上司に直接交渉してみるつもりでいるのですが、それでも聞き入れて貰えない場合、どこに相談するのが良いのでしょうか? 回答、よろしくお願いします。

  • 育児休業給付金と傷病手当金

    今年の4月に出産しました。 来年3月末まで、育児休暇を頂いています。 産前は、いたって元気で、臨月に入るまで働いていたほどでした。 産後半年辺りから、体に不調が出始め、病院に通っています。 不眠、耳鳴り、頭痛、胃痛、倦怠感などに始まり、過呼吸がひどく、原因不明で病院を転々とし、行き着いた先の病院で、ストレス性の病気と診断されました。 今は、ちょっとした外出も辛く、病院の通院さえ大変に感じている状態です。 この状態で、仕事復帰できるのか?不安になっています。 万が一、復職できない場合は、どうしたらいいのか?心配になっています。 会社の総務担当の方とは、個人的にも親しいので、病気の事も含め、他の人には、まだ公にしないと言う約束で、相談してみましたが、前例が無いと言うことで、あやふやな答えしか返って来ませんでした。 そこで、教えて頂きたいのですが、育児休業給付金は、子供が1歳になるまで支給されると思います。 この時に、病気で万が一復職出来なかった場合は、その後、傷病手当金の申請をして支給してもらうことは可能でしょうか? 働かないと生活できないので、仕事復帰する気は満々だったのですが、体がこういう状態です。 診断書も取れますが、法律的に可能でしょうか?不可能でしょうか? 総務の方が言うには、人員的には余裕があるので、もう少し休暇が長引いた所で何とかなると思う。 とは仰っていますが、上司が何と言うかはまだ分かりません。 本当は、産休→育休→仕事復帰が理想ですが、 出来ない場合は、産休→育休→病気で休職→仕事復帰で会社の方にお願いしてみようと思って居ます。 万が一、このお願いが通らず、 産休→育休→やむなく退職となった場合も、傷病手当金は申請できないのでしょうか? ご存知の方、よろしくお願いします。

  • 「就業規則にのっとり産休明けに退職」と言われました

    退職について経理と意見が合わなく、ご相談させてください。 今回2人目の妊娠で、前回は産休、育休をありがたく利用させて頂きました。(産後4か月で復帰しました)表向きは一時退職にしてほしいとのことで、雇用継続しているにもかかわらず退職金が支払われました。(退職金を受け取った手前、新規雇用扱いとなるため時短勤務も取得せずに週6勤務で働いております。) 2人目の妊娠が発覚し、できることなら産休・育休後に復帰が理想ではありますが、2人目ということで職場にこどもの病気で欠勤など迷惑をかけるのは予想できるため、育休明けの退職勧奨であればやむを得ないと思っています。 ところが妊娠の報告したところ、経理から「就業規則にのっとり産休明けで退職になります」と言われました。 産休中は雇用を継続するが、育児休暇を取得せずに退職になるとの事です。 理由は、産休明けに退職してもらう決まりなので、「再雇用の見込みのない職員に育児休暇は取得させられない・産休明けに退職金を支払うので育休取得で雇用が継続すると、ゆがみが生じる」とのことです。 そもそも、出産を理由とした退職勧奨は違法であるのにもかかわらず堂々と規則を主張していることを指摘したい気持ちがありますが、なるべくなら争わず、「復帰の意思があるが、雇用継続について育休明けに判断してもらえたら、その決定に従うので育児休暇を取得させて欲しい」という希望を伝えましたが、経理側で受け入れてもらえず、平行線をたどっています。どうしたら私の希望が受け入れられますでしょうか?それとも受け入れられない希望なのでしょうか? ちなみに前回の産休・育休は経営者の温情でとらせてあげたんだと言われました。。。

  • 育児休暇給付金の基準額について

    現在妊娠中で、これから産休・育休をとる予定の会社員です。 育児休暇中は「育児休暇給付金」がいただけるということですが、この給付金の基準となる「休暇開始時の賃金」が具体的にいつの賃金を指しているのかが分からないので、教えていただけると嬉しいです。 育休というのは産休と続けてとるもののはずですので、育休開始前=産休開始前と考えてよいのでしょうか。 というのも、私が勤めている会社では、産休中に異動などで給与が変わる可能性があるからです。 産休中に異動があり給与が変わった場合、本人としては復帰後初めて異動後のポジション・給与で勤務することになります。 産休中の異動に関して、前もって本人に知らされることはありません。 その場合、産休でいただける出産手当金と育児休暇給付金の算出基準は変わってくるのでしょうか。 ご存知のかた、是非よろしくお願い致します。

  • 産休・育休からの退職について

    産休、育休を取得している公立病院の正規職員のものです。 産休・育休を取得する場合、基本的には、職場復帰が前提であることは 知っていますが(復帰する意思もありますが) 例えば、夫の転勤などに伴い、自分の職場復帰が不可能である場合など、 やむをない事情がある場合は、退職を申し出れば、それは受け入れてもらえるもの なのでしょうか?? 基本的に、退職するというのは自由意志だと思いますが、産休や育休などで 給料を保証された期間がある場合などは、返還しなければならないとか あるのかなと思いまして・・・。。。 分かる方おられましたら、ご意見ください。

  • 産休、育休取得者への対応について

    現在私傷病で休職中の従業員の妊娠が判明しました。 傷病手当金を受給中で、復帰予定もあるのですが復帰してもすぐ産休に入ります。 会社としても彼女には産休、育休後も仕事を続けてもらいたいと思っています。 ただ、彼女は今は出産手当金の受給のことしか頭にないようです。 というのも、彼女は在職1年未満の為、退職してしまうと資格喪失後の給付として 出産手当金を受給できないからです。 丁度産後8週間後が在職1年になるので、産休後に退職、または育休後に退職すれば、 出産手当金も貰えて、なおかつ育休中は社会保険料が免除されるのでより好都合と思っているようです。 仕事中にも度々電話してきて、この場合の給付や保険料はどうなるとか質問攻めにあってます。 復職する意志のない人に産休、育休を取得されては会社側はたまりません。 育休中は労使ともに保険料は免除されますが、現在の傷病手当金受給中や、 産休中も彼女には出産手当金が受給されますが、会社は保険料は負担しなければならないなど、 何のメリットもありません。 会社の育休規定には、労使協定で継続1年未満のものは育休が取得できないとありますので、 彼女の育休も拒否できない事もないですが、そんなことはなるべくしたくありません。 彼女は会社員の配偶者もいますし、別に無理して働こうという意志もないようです。 ただ、会社としては何とか彼女に産休、育休取得後の復職のことも積極的に考えてもらいたいと思っています。 出産手当金ありきで、退職か在職か決定する彼女の考えを、 改めさせるに何か良い方法はありませんか? ちなみに現在就業規則、育児介護休暇規定の見直し中なので、 その際に参考になるようなよい案があれば教えていただけないでしょうか?

専門家に質問してみよう