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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ABSユニットを自分で交換したい)
自分でABSユニットを交換する方法と注意点
このQ&Aのポイント
- ABSユニットが故障している場合には、自分で交換することが可能です。
- 交換の手順としては、まずマスターシリンダーに接続されている2本のブレーキパイプを仮設接続し、残りの4本は透明なホースを用いてリザーバーに戻るように接続します。
- 次に、ペダルポンピングとエンジンのON/OFFを繰り返してエア抜きを行い、エアが見えなくなるまで行います。
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質問者が選んだベストアンサー
ABSユニットは通常素通りなんです。 問題はアクチェーター内のエアー抜きです。 キーをONにしてもバルブのチェックだけでON-OFFをして終了 この間にオイル(エアー)がどれだけ流れるか?何ですが・・ 一瞬のON-OFFですからほとんど流れません。 何百回やっても知れています。 まず無理でしょう。 ABSの故障の大半はホイール回転センサーです。 30年以上整備士やってますが、ABSユニットの故障はまだありません。 リコールで交換したことがあるだけです。
その他の回答 (3)
- barparaiso
- ベストアンサー率32% (137/421)
回答No.4
診断機持ってますか?コーディングが必要なものがほとんどですよ。失敗は死亡事故につながるから止めておいた方が良いと思う。
- punpun211
- ベストアンサー率23% (9/39)
回答No.3
人に質問している時点で無理だと自覚すべきです
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5233/13688)
回答No.1
最近のABSユニットはペダルポンピングではエアーが抜けず、診断機を接続してABSユニットのエアー抜き動作をさせなければいけない機種が増えています。 (2)に関しては整備マニュアルを確認した方がいいと思います。