• 締切済み

男がワークライフバランスな人生なんか楽しいですか

仕事はほどほどにして家庭で過ごす時間も増やしたい。 そんな空気が漂う今日この頃の日本ですね。 でも、そんな中途半端なのって幸せなんですかね? 365日働くとは言わないけど、自分に自信のある男ならば、ワーク中心の人生こそ自分の人生を戦い生きている充実感を感じるものではないでしょうか。 自分に自信がない人や出世しなくてマンネリ化しちゃった人はまあ仕事に消極的になるのは想像できるのですが。 やはり狩りに出続けてこそ男ではないでしょうか。 仕事に自信のあるあなた、どう思いますか?

みんなの回答

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3311)
回答No.15

わーい 楽ちん。!

unkororin
質問者

補足

楽なのが幸せか? 楽とは苦があって感じるものである。 実は今の私は、あなたよりも全てにおいて楽である。確実に。 しかし楽であることに幸せは感じていない。 自分に与えられた人生を懸命に生き抜く喜びを知ったらそれ以上のものはない。

  • advent
  • ベストアンサー率10% (18/176)
回答No.14

仕事人間すぎて、老後のセカンドライフで燃え尽きちゃって痴呆になっちゃう人もいますので・・・。

noname#252929
noname#252929
回答No.13

>仕事自体が趣味というか人生の舞台ですね。 それしか趣味が無いって、悲しいですね。 >生活をする財源を稼ぐために仕事するなんて可哀相。 >それで会社経営しているとしたら、経営向きではないので個人事業の域に止めて置いた方がいいですよ。 ごめんなさいね。 いちおう、すでに趣味で会社作ったんで(^^) 日本国内と、海外に個人じゃなくて、法人格を持った会社を持っちゃってるんで。 海外の会社に行くときは、役員としての出社になるんで、交通費とか滞在費は向こうの会社の経費ですからね。 まぁ、会社は、のーんびりやってますよ。がつがつやるより余裕持ってやりたいからね。 そのほうが新しい仕事のアイデアも出るからねぇ。 ちょっと、アイデア練って来たいから、向こうの会社に10日くらい行ってくるねぇ。 とか、 まぁ、実働でがつがつ頑張ってもらうのは、下の人や外注さん。 私がやるのは、企画と管理。そして、実働の人が困った時の対応してあげる事。 なので、普段から私ががつがつ仕事してたら、それは仕事が破綻していると言う事。 のんびり進めているのが、仕事が順調に動いていると言う事なので。ガツガツしないように心がけてますからねw 生活する財源には、余裕があるから、必死になる必要はないですからね。 ガツガツやる時期はあってもいいと思いますよ。 その時にどれだけ経験を積めるかで、その後に出来る仕事が広がるかどうかになりますので。 折角だから幅が広がるような仕事をガツガツやられる事をお勧めします。 まぁ、私も昔は、幅広い仕事をガツガツしていた事もありましたからね。 ただ、休みの日は、とにかくsの時やって居る仕事以外の見識や人脈を広げる日。と言う感じでしたね。 頑張ってガツガツ仕事してみて下さいね。

  • K-6821
  • ベストアンサー率13% (22/169)
回答No.12

>ワーク中心の人生こそ自分の人生を戦い生きている充実感を感じるものではないでしょうか 人によりますよ。趣味や家族サービスを充実させたいという人もたくさんいます。そう思って働くことも立派ですが、他人も同じではないです

unkororin
質問者

補足

わかってるよ。 ただね、自分に相当な自信があり、超優れた仕事をしている男ってのは、基本的には仕事中心になるものだよ。 つまり、仕事以外がメインになる人間てのは、価値観の違いというより、それ以外の男だという可能性が高いのです。

  • gaimu
  • ベストアンサー率9% (22/232)
回答No.11

仕事中心でそれだけが充実感という人で、定年後、ストレスでDVをするようになり離婚ってケースも珍しいものでもありません。生きがいとか、何事も偏りすぎはよくないです

unkororin
質問者

補足

そういう人もいるけど、そうじゃない人の方が圧倒的に多い。 仕事しない離婚するダメ人間の方が圧倒的に多い。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3311)
回答No.10

☆矢張り、狩りに出続けてこそ男ではないでしょうか。➡原始時代未開発国なら、”狩りでしょうが現代はAI・IT・EQの時代でしょうから”少しは時代にマッチした表現望む。 〇ワークライフバランスな人生なんか楽しいですか 。:楽しかろうが、楽しくなかろうが それが人様それぞれに与えられた人生でしょう。※大きなお世話様で、小賢しい事です。 所詮、人間の一生は、一度きり、”一度、手を抜く事を、覚えれば”悪習慣になり、後悔の種を生む訳でしょう、理由も責任も生き甲斐の何たるかを、見極める方等は、極めて少数人 ●恵まれた人生等、望まず”苦労をものともしないで、無我夢中・一心不乱・無為夢想に成れる程に、素晴らしき事は無くて、精一杯に働く事こそ、尊とけれでしょうに。メッ! 〇キザったらしく、日和見的・評論家もどき・訳知り風な表現作文に、何とも”義憤抑え難し。!いい加減な作文と思慮なき展望無き曖昧模糊文章に”喝でしょう、出直しては、如何 ※人様、それぞれの人生は、それぞれに尊く有し、されど強要等は、下にするべからず。※

noname#252929
noname#252929
回答No.9

>やはり狩りに出続けてこそ男ではないでしょうか。 私にとって、狩は(目的)、仕事(手段)じゃなくて、月に2回程度遠出することなどの、趣味でしたね。 その趣味のための資金作りや、準備が平日ですね。 仕事も徹底的にやっていましたよ。ただ、それは仕事をするために仕事をしていたのではなく。休日に精一杯遊ぶための仕事でしたけどね。 だからと言って仕事の手を抜くということはせず、人一倍に仕事はやりましたね。自分の能力を上げるために、何回か違う分野に転職して、今はそれらの知識を統合活用するような仕事をしている訳ですけどね。 仕事自体が趣味なら、別ですけど、仕事はあくまで生活や余暇を過ごすための基盤になる財源を稼ぐもの。 別に楽しみを持っていないと辛くないんでしょうかね? 今は、会社を持っていますけど、それだって、会社のために生きてる訳じゃありません。 楽しみをやるために、仕事をしている訳ですからね。 目的と手段の考え方がおかしくなると、寂しい話だと思いますけどね。

unkororin
質問者

補足

仕事自体が趣味というか人生の舞台ですね。 生活をする財源を稼ぐために仕事するなんて可哀相。 それで会社経営しているとしたら、経営向きではないので個人事業の域に止めて置いた方がいいですよ。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3667)
回答No.8

人並み外れた能力ある人間ならば、サラリーマンなどしていないと思いますよ。 そこにワークライフバランスなどという概念など、ないのではないですか? 何しろ、人に頼らず、何処にも属さず、自らの能力だけを頼りに生きることは、そもそもが自由奔放な世界。バランスを取る必要がない世界。 誰にも、そして、何にも縛られない人生こそ、私の理想ですがねぇ。 勿論、そこには、出世などという言葉自体が存在しない。 あくせく働くだけが取り柄の日本人の悪いところではないですかね。

unkororin
質問者

補足

イエス。自由でありバランスなどこの世にはない。 あのね、働き者の日本人なんてもはや過去の話ですよ。

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.7

今は現役ではありませんが、 私は、とにかく仕事、仕事でしたね。 なぜなら、その仕事が好きだったんですね。 好きだから、続けられた、頑張れた。 営業だったのですが、休みの日でも翌週の行動予定、お客様のへの プレゼン資料の作成、お客様ごとにニーズがことなるので、 それぞれに対応すべく。 お客様に喜んで頂き、ありがとうと言ってもらえるこれがまたうれしい。 成績もグングン上がっていく、これも楽しい。 ただ、現在は、家族には申し訳ないことも多くあったなと反省。 最近の風潮は、あまり好きではありませんね。 私の息子はSEをやっているのですが、夜遅くまで頑張ってますね。 その分、休みの日は、えらく楽しんでいますね。 仕事あっての休みでしょう。

unkororin
質問者

補足

その通り。 家族には申し訳なくないですよ。 私は、人一倍努力する父親の姿を見て、真剣に生きることを学んだのです。 あなたの息子も同様です。 ワークライフバランス~なんてふにゃふにゃした父親はカッコ悪いですね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1444/3521)
回答No.6

ご質問のような考え方も否定はしませんし、若いころは「仕事優先」で結果的に「家族は二の次」だった時期もありますが、年をとるにつれて「何だかなあ」と思うようになりました。百年以上昔に森鷗外が「青年」という小説の中で述べています。(以下引用) 一体日本人は生きるということを知っているだろうか。小学校の門を潜(くぐ)ってからというものは、一しょう懸命にこの学校時代を駈け抜けようとする。その先きには生活があると思うのである。学校というものを離れて職業にあり附くと、その職業を為(な)し遂げてしまおうとする。その先きには生活があると思うのである。そしてその先には生活はないのである。  現在は過去と未来との間に劃(かく)した一線である。この線の上に生活がなくては、生活はどこにもないのである。(引用終わり) この主人公の名前は「小泉純一」といい、最近の総理大臣と一字違いなのも何か象徴的ですが…

unkororin
質問者

補足

それは、あなたにとって仕事をどう位置付けているかの問題です。 仕事は飯食うための手段ではないです。 自己表現の舞台です。イチローと同じですよ。 若いからとかの話ではないのですよ。

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