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茶室の構成で平三畳・深三畳の違いを教えて下さい
長方形の茶室の構成(呼び方)で平三畳・深三畳あるいは平六畳・深六畳というものがありますが、平xxとか深xxの定義を教えて下さい。 部屋全体を長方形とみた場合に、点前座が長辺にある部屋と短辺にある部屋の違いですか? それとも点前座の位置ではなく、畳の敷き方(大広間のように田の字形に並べた敷き方と、通常の6畳のような縦横の混在する敷き方)の違いですか? 茶室に詳しい方、よろしくお願い致します。
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- 志摩 隆(@shima327)
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回答No.2
No.1です。 追記です。こんな資料がありました。 http://yujiro-onuki.com/db/wp-content/uploads/2017/01/tyasitu.madori.1.pdf
- 志摩 隆(@shima327)
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回答No.1
畳みの敷方の違いです。 平三畳は畳を縦に3枚横並びに敷いた形。 深三畳は一枚縦に2枚横に重ねた三畳。 両方共に 一間×一間半の大きさ。 躙口(にじり口)のとり方により分けられます。