- 締切済み
俗世は、何故魂の労働を為ないのですか、
stmimの回答
- stmim
- ベストアンサー率24% (57/236)
それは労働の対価を金銭ではなく、魂の救済で支払うという意味ですか? サラリーマンで給料日になると会計課に行くと係の人に「あなたは救われました」と言われるという? そんなことをされたら宗教界としては越権行為ということになりませんか? あるいは、もはやそこは世俗ではなく宗教の世界になってしまうと思います。 それに魂が救われるだけでは現実の世界は生きられません。お金が必要です。 やっぱり、世俗と宗教は別々の方がいいでしょう。
関連するQ&A
- 安い労働力はなぜあり得るのか
安い労働力はなぜあり得るのか 対価は労働に対するものであることは間違いでない前提だと思います。 例えば中国人労働者、派遣労働者などは安い労働力と言われますが、なぜ安くなるのでしょうか? 単純労働だから、という方もいらっしゃると思いますが、その方には、なぜ単純労働ならやすくてよいのかもおしえていただけると助かります。 単純労働は誰でもでき、知的労働は出来る人が少ない、とおっしゃる方には、ではあなたが現在している仕事は、単純労働なのか知的労働でなかなか人に出来るものでないのか否か、教えて下さい。
- ベストアンサー
- 経済
- 俗世間的にはどう言いますか?
ある物を買うときに、(買う意思はないものの)世間相場を知りたいために類似品の見積もりを何種類か取っています。このように、実際には買う気のないものを、試しに見積ったりすることを仲間内には何と表現したらよいでしょうか。一般的には相見積もりとか言いますが、もっと俗世間的には当て馬とかなんとか言ったような気がしますが、適格な表現があったようで思い出せません。
- 締切済み
- マーケティング・企画
- 労働組合法の「労働者」とは
失業者は、仕事がなく賃金もないのに、なぜ労働組合法上の労働者といえるのですか。またプロ野球選手は労基法上は「労働者」ではないのでしょうか。また労働組合法上は「労働者」になるのでしょうか。その理由がわかりません。ご存知の方ご教授下さい。
- ベストアンサー
- 労働に関する法律
お礼
僕は、そう思わないです。魂が救われない物質主義の世の中を一秒でも、生きる事は、価値が無いと、思います。