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なぜ生きる?

kangaroo-Dの回答

回答No.9

死ぬ権利が保障されないと困る人がいるんですか? 毎日沢山の人が死んでるのに、死ぬことにどんな権利が必要ですか? 死ぬ権利? 言葉遊びもいいところです 「生きる権利」という言葉から小学生でも連想できる「死ぬ権利」という言葉をばらまいているに過ぎません 義務と権利の違いが分かりますか? 国は生存権として最低限度の生活をする権利を認めていますが、最低限度以上の生活をしなければならないとは定めていません。 生きることが権利であるなら、権利を放棄することは何の問題もありません 何故死ぬ権利が認められていないと思うのでしょう? 法文化されていようがいまいが、日本では生きる権利の放棄、あなたの言うところの死ぬ権利は認められています。 他人の生きる権利を侵害すれば罪に問われるのに(殺人、殺人未遂等)、自分の生きる権利を侵害しても罪に問われないからです 死んでしまった場合は仕方ないとして、自殺未遂が処罰されないのは、生きる権利の放棄が認められていることに他なりません 安楽死や尊厳死が問題になっているのは、他者が介在することのその一点だけです 死にたいという個人の感情を否定するものは一切ありません 質問者のお話を聞くと、死ぬ権利ではなく、死ぬ義務の必要性を訴えているにすぎません 何故生きるのか さあ、何ででしょう? 理由が必要ですか? 理由が無ければ生きていけませんか? あえて言うなら「今生きているから」ですかね 例えるなら転がるボールです ボールはいずれ止まります 転がる速度が遅くなってゆっくり止まる場合もあれば、壁にぶつかって急に止まる場合もあります。 でも今は転がっています むしろそのボールを無理に止めてしまうことに理由が必要ではないかと 「転がる理由がわからない」という理由以外の理由がです

noname#225183
質問者

お礼

私の言う死ぬ権利とは、自殺者にも尊厳をという意味です 自殺を悪という観念そのものが価値観の押し付けなのです しかし、あなたと議論をしても結論や合意点が見出せるようには思えない あなたはあなたの持論を自身と責任を持って流布すれば良いと思います どうもありがとう 要は死にたければ死ね、自分で勝手に死ね 他者の介入ができないと死ねない臆病者のたわごとということですな

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