• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸借対照表が合わない(帳簿は合ってると思います))

貸借対照表の合わない理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 小さい個人事業で貸借対照表が合わない問題について説明します。
  • 会計ソフトを使用せずにエクセルで帳簿をつけているが、ミスはないと思われる。
  • 合わない理由として、親からの援助で購入した減価償却物が原因ではないかと考えられる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.3

エクセルの貸借は、合っているんですよね。 (1)期首の資産科目を貸借対照表に入力します。 (2)期首の負債科目を貸借対照表に入力します。 (3)借方と貸方の差額を「元入金」に入力します。 (4)元入金の同額を期末の欄にも入力します。 これで、各科目の期末残高を入力すれば合うはずなんですが。 あと、考えられるのは、 ・減価償却や、必要経費の「家事使用分」が、貸借対照表の事業主勘定に適切に反映しているか。 ・事業主勘定(個人現金や、個人の預金)から支払った経費などの仕訳があっているか。 ・事業主貸、事業主借、元入金、の各科目について、前年の期末の金額を転記してしまっている(期首はそれぞれ0円になります)。 くらいかな。 建物については、 期首に未償却残高を入力し、期末に減価償却費を引いた残高を記入すればOKですね。 取得資金については、「元入金」に自然と含まれます。 おおざっぱな回答で、ごめんなさい。

nspopo
質問者

お礼

ありがとうござます。 解決しました

nspopo
質問者

補足

調べてたら、親に買ってもらって支払いなのない減価償却は元入れ金に自然に入るのはわかりました。 自動車が50%減価償却で経費になってましたが、その50%を店主貸しにしなければいけないのにお金が動いてないのでしていませんでした。その分でした。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • moyue
  • ベストアンサー率55% (289/525)
回答No.2

こんばんは。 >店主貸しと店主借りを打ち込むと、期末の合計が合いません >毎年なんです。 前回の原因は、何でしたか? 同じ原因かもしれないので思い出してみて下さい。 >親からの援助で購入したのを普通に減価償却に入れてあります >援助してもらった分は 借り としてつけていません どのような仕訳で減価償却処理をしているのか理解できないです。 減価償却した分固定資産の価値が、下がります。 その分の仕訳は、どのようにしましたか? 購入したものを固定資産として計上してないのなら減価償却は、出来ません。 減価償却が、おかしいかも? と思っているのなら減価償却費の金額と同じ金額が、差額に出てきます。 確認してみて下さい。

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます

nspopo
質問者

補足

前回もどこがおかしいのかわからず店主貸しを無理やり増やし調整しました 減価償却費60万くらいで、期末の金額があわないのは10万くらいです 減価償却費は定額?まぁ普通に経費として付けていますが・・・ すいません、よくわかりません><

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

各勘定をすべて別の1つのシートに写し、左右で同じ数字を消していけば 残ったものが合わない原因です。

nspopo
質問者

お礼

ありがとうございます すいません、どうやればいいかよくわかりません

nspopo
質問者

補足

何度見なおしても帳簿の間違いや抜けは見当たりません 貸借対照表の記入欄のどこかが間違っていると思ってますが。。

すると、全ての回答が全文表示されます。

専門家に質問してみよう