無料低額宿泊所は無料なのに低額?生活保護者の利用もある?

このQ&Aのポイント
  • 質問文章では、「無料低額宿泊所」という施設について疑問が投げかけられています。
  • 生活保護者が無料低額宿泊所を利用していることについても触れられており、その理由についても考えさせられます。
  • 生活保護受給者には住居やガン治療が無料で提供されると思われていたが、実際にはそうではない可能性が示唆されています。
回答を見る
  • ベストアンサー

【無料低額宿泊所】無料なのに低額?どういうこと?

【無料低額宿泊所】無料なのに低額?どういうこと? さらに不明なのがメディアが宿泊者にインタビューしてたとき 宿泊者 「わしらみたいな生活保護受給者には有りがたい」 私は「え?」って思った。 生活保護受給出来ない人が利用してるんじゃなくて、生活保護受給が受理されている人が無料低額宿泊所を利用していたからだ。 生活保護って住居は無料で用意される。 医療費も無料って聞いていたのに その生活保護受給者はこうも言った 生活保護受給者 「入院していた病院を追い出された。ガンなんだけど」 国は生活保護受給者に住居もガン治療も無料で提供してないってこと??? もう生活保護受給者に無料で住居も医療費タダも辞めたの? まだやってたら、この人は自分の家がありながら、無料低額宿泊所に泊まってるってこと???

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

まずは その元ネタのメディアを明かす事・・ あなたの この文章だけでは 説得力が無さすぎる・・ あなたが言ってる事が 全て正しいかどうかから判断する必要がある・・

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます テレビでやってました

その他の回答 (1)

noname#225546
noname#225546
回答No.2

住居については、補助はされますが用意はされません。 実際の家賃と同額が支給されますが、生活保護者ではそもそもその住まいを構えること自体が難しい人も大勢います。また、家賃本体のみの補助なので、共益費などは支給されません。 医療費についてはほぼ全額が扶助されますが、その人が病院を追い出された経緯がわからないことには何とも言えません。

関連するQ&A

  • 無料低額介護老人保健施設利用事業

    無料低額介護老人保健施設利用事業の対象施設についてですが、 生活保護の方を受け入れられる体制を届け出ている施設であれば 無料低額介護老人保健施設利用事業施設、と考えてよいのでしょうか? どちら様かお教えくださいませ。

  • 無料低額診療事業の医療機関のインセンティブ?

    無料低額診療を医療機関が行る目的はなんですか?完全なボランティア 慈悲の精神ですか?医療機関側に なにかメリット・インセンティブはないのでしょうか? 無料低額診療事業・無料低額介護老人保健施設利用事業 無料低額診療事業とは? 社会福祉法第2条第3項第9号の規定に基づき、 生計困難者が経済的な理由によって必要な医療を 受ける機会を制限されることのないよう、 無料または低額な料金で診療を行う事業です。 無料低額介護老人保健施設利用事業とは? 社会福祉法第2条第3項第10号の規定に基づき、 生計困難者が経済的な理由によって必要な介護を 受ける機会を制限されることのないよう、 無料または低額な料金で介護老人保健施設を利用させる事業です。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/seikatsu/hogo/mutei.html http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/seikatsu/hogo/mutei.files/300201mutei_iryoukikan.pdf

  • 年金が足りないから生活保護の人も無料になる?

    生活保護の良いところは、交通機関や医療費なども無料になるところですよね。 一人暮らしだと保護費は13万ほどだそうでアルバイトでもした方が稼げそうですが、そういった無料の部分も合わせると下手に働くより生活保護受給者になった方がいい暮らしができるという。 ただ、生活保護って完全に無収入じゃなくても、一人暮らしは13万という基準があったら、収入が満たなければ差額を生活保護費としてもらえるみたいですね。 年金が8万円しかもらえないなら差額の5万円が生活保護として出るみたいな。 もちろん、持ち家とか資産がなければの話ですが。 そこでふと疑問に思ったのが、差額だけもらっていても生活保護受給者なわけで、そういった人でも交通機関とか医療費とか無料になるんでしょうか? だとしたら、資産もなく独り者で将来金持ちになるチャンスもないという人は、下手に個人年金とかiDeCoとかで増やすより、国民年金のみにして差額をもらえる生活保護受給者になった方が、結局はいい暮らしができるということになりますよね? この辺、どうなってるんでしょうか? 交通機関とか医療費まで無料になるのは全額生活保護を受けてる人だけとか? それとも差額の人も同じく無料になるんでしょうか?

  • 生活保護について

    今無料低額宿泊所にいて現在生活保護を受けているのですが、県外の寮ありの仕事が決まり来月の6日から働くことになり来月の3日にはこの施設を出る予定です。 そこで質問なんですが、来月の生活保護の受給はどうなるのでしょうか? 月の途中で施設を出るのですが、生活保護費は満額もらえるのでしょうか? 再来月までの生活費がないのできになり質問させていただきました。

  • 生活保護を受けている方がガンで入院しました

    知人で生活保護を受給中の65才の女性が居ます。 その人が「初期の乳がん」と診断され、入院・手術となるそうです。 この場合、入院費や手術代など自己で負担するようなことはあるのでしょうか? 生活保護者は医療費は無料とか聞いたように思うのですが、こういう「ガンの手術・治療」でもすべて無料なのですか? 生活保護自体にまったく知識が無いので、わかるかた教えてください。

  • 生活保護があるのだったら国民年金は払わなくてもいい

    間違った考え方だとはわかっていますが、生活保護があるのだったら国民年金に加入する必要はないのかなって少し思います。 以前ニュースで見ましたが、70歳の生涯独身男性がずっと日雇い労働等で職を転々としてきて国民年金は払っていませんでした、70歳を過ぎて働けなくなったので生活保護を受給して生活していますとの事でした。 別に羨ましいとか真似したいとか思いませんが(自分はきちんと払うつもりです)、こんなの有り?って思ってしまいました。 でもまともに払っている人からしたら、なんだか不公平な感じがしますね。 だから、最近の若者は払わないっていう人も多いんですかね? 生活保護受給者は医療費も無料なんですよね? がんになって高額な手術費とか抗がん剤とか長期入院になったりした時も全部無料なんですかね?

  • 無料定額診療所はなぜあまり普及していないのですか?

    無料低額診療所 https://www.min-iren.gr.jp/?p=20135 https://www.min-iren.gr.jp/?p=20120 無料低額診療事業には2種類あります。 一つは、 社会福祉法 (昭和26年法律第45号)に基づく 第二種社会福祉事業として実施するもの もう一つは、 法人税法の基準(法人税法施行規則第6条第4号)に基づいて実施するもの いずれの場合も、生計困難者が経済的な理由により必要な医療を受ける機会を 制限されることのないよう無料又は低額な料金で診療を行うものです。 社会福祉法第2条第3項第9号 は、 「生計困難者のために、無料又は低額な料金で診療を行う事業」と定めています。 病院や診療所の設置主体に関らず、第二種社会福祉事業の届け出を行い、 都道府県などが受理して、事業が開始されます。 なお、届出の際には、生活保護を受けている患者と無料または10%以上の減免を 受けた患者が全患者の1割以上などの基準が設けられていますが、 厚生労働省 は「都道府県などが地域の状況などを勘案して判断する」としており、都道府県などと事前に相談することが必要です。 さらに、医療機関には、 (1)生計困難者を対象とする診療費の減免方法を定めて、これを明示すること (2)医療上、生活上の相談に応ずるために医療ソーシャル・ワーカーを置くこと (3)生計困難者を対象として定期的に無料の健康相談、保健教育等を行うこと などいくつかの条件が義務付けられています。 この制度があまりメインストリームとして行われていないのは 儲けやメリットがないボランティアのような自己満足や奉仕で行う 事業だからですか? アドバイスよろしくお願いします。(`・ω・´)

  • 大阪で無料OR低額で、運動できる室内施設を借りたいです

    数十名(大学生)で利用可能の、体育館などのような室内の施設で、無料で提供、あるいは低額で利用できる場所をご存知の方はいらっしゃいますか? 目的は、ダンスの練習会です。気軽なものにしたいので、スタジオのレンタルではなく、こういった施設を探しています。 場所は大阪府内、できれば、大阪、奈良、兵庫などからアクセスしやすいところがいいです。 調べたところ、大阪府立羽衣青少年センター、堺市立青少年センター、寝屋川市立中央公民館、阿倍野青年センターなどが、有料で出てきました。他に無料のことろや、便利なところを教えていただけると幸いです。 お願いします!

  • 生活保護はどうして医療費が無料なのですか?

    生活保護の人は、医療費が無料ですよね。 毎日ご飯を食べて、贅沢はできないけれど、打ち切りにならない限り支給され続けますよね。 一方、ワーキングプアで、その支給額よりもっと低い収入で生活している方もいます。おそらく、そういう方は、病院に行くのを控えたりもするのではないかと考えます。 生活保護の人が税金の免除をされているのは分かるのですが、医療費が無料なのはどうしてか分かりません。 病気で働けない人が多い=病気の人が多い=医療費がたくさんかかる だから無料にして、きちんと治療を受けられるようにという制度なのでしょうか? また、小額の負担もないというのは、やはり最低限の生活を守るためには、負担させるべきではないからですか? よろしくお願いします。

  • 貧困ビジネス

    無料低額宿泊所が生活保護費をピンハネしている実態の番組がありました。 番組では、生活保護の受給者に渡る額(3万円)が少ないことよりも、契約書に記載されていない額をピンハネしたことが大きく取り上げられていて、何か違和感があります。 1.保護費137400円のうち、家賃53700円、食費○○円、サービス料○○円…など経費が列挙され、合計107400円を請求されるような契約は問題にならないのでしょうか。 2.1.の時は、ピンハネにはならないのですか?