疼痛性障害の原因について

このQ&Aのポイント
  • 疼痛性障害は精神的なことの自覚がなくても原因が精神的なこともあるのか?
  • 疼痛性障害の診断にはペインクリニックや精神科、内科の検査などが行われる。
  • 自分が精神的な要因ではないと思っているのに、なぜ疼痛性障害という診断がついたのか疑問に思っている。
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疼痛性障害って精神的なことの自覚がなくても実際は原

疼痛性障害って精神的なことの自覚がなくても実際は原因が精神的なことだったりするんですか? 自分はまずペインクリニック行ったら疼痛性障害と診断され、他院の精神科を紹介されてその後その病院の内科(他の患者いわくリウマチ科)に回されました。 精神科ではいろいろ問診をして「精神的なものではない」と言われ、「気分が落ち込んだりしないでしょ?」と聞かれ「はい」と答えました。 内科では血液検査、尿検査、レントゲンを行い異常なしで疼痛性障害と診断されました。 その精神科医と内科医でいろいろ話し合った結果、内科で治療を行うという結論になったようです。 精神的なものではないのになぜ疼痛性障害という診断なのか腑に落ちません。 自分でも精神的なことが原因という自覚はありません。

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  • rokutaro36
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回答No.3

(Q)尿検査、血液検査、精密なレントゲン (A)私の質問の仕方が悪かったようで、申し訳ありません。 例えば、血液検査は何十種類もの検査があり、それらを一度に すべてすることは不可能だと、前回、申し上げたかったのです。 例えば、白血球数の検査はしていると思いますが、 白血球にもいくつもの種類があり、どの種類の白血球がいくつあるか ということは、通常の検査では、検査しません。 特定の病気を疑って、特別な検査をオーダーすることになります。 例えば、白血病を疑うのならば、どの種類の白血球がいくつあるか という検査は、必須です。 (白血病の場合、通常は検出されない特別な白血球が検出されます) リウマチの検査でも、血液検査は重要ですが、通常の血液検査には、 リウマチの検査は含まれず、リウマチを疑って、特別な検査を オーダーしなければなりません。 ですから、すべての病気を疑って、 すべての検査をオーダーすることはできないのです。 (Q)MRI (A)レントゲンは、骨の状態を調べる検査であり、 MRIは、筋肉の状態を調べる検査です。 なので、レントゲンで異常がなくても、MRIを撮影してみる というのは、選択肢にあるのです。 いずれにしても、疼痛性障害、線維筋痛症のいずれでもないという ことを考えるならば、別の病気を疑って、別の検査をする価値は あると思うので、医師と相談されてはいかがでしょう。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 レントゲンは骨の状態を調べる検査でMRIは筋肉の状態を調べる検査なのですか。 疼痛性障害、線維筋痛症のどちらでもないと考えるならば別の病気を疑って別の検査をすべきなのですね。 とりあえず今はリリカとノイロトロピン飲んでます。 ノイロトロピンが効いてきたのか肩凝りが楽になりましたし、リリカも1日150mgになってから心なしか違和感が楽になった気がします。

その他の回答 (2)

  • rokutaro36
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回答No.2

(Q)症状としては上半身のあらゆる箇所の骨を中心に違和感から鈍痛です。 (A)上半身とは、頭を含むのでしょうか? 痛みの部位が良くわかりません。 MRI検査を受けておられますか? いきなりペインクリニックを受診されたのでしょうか? 内科で検査をしたようですが、検査で異常がないということは、 実施した検査では異常がないということで、 実施していない検査は、何なのでしょうか? (すべての検査をすることは、ありえません。 物理的にも不可能です) 特に、白血病、悪性リンパ腫を疑っての 検査をしているのでしょうか? 整形外科を受診されているのでしょうか? 例えば、骨の位置がずれているという場合は、 整形外科の医師でなければ、診断ができないとおもいます。 繊維筋痛症は、全身の疼痛を主訴とするものです。 初期に、質問者様のように一部の痛みから始まる ということもありますが、結局は、全身の強い痛みへと 伸展するのが、線維筋痛症の特徴で、 しかも、特定部位を軽く抑えると、強い痛みを訴える というのが特徴です。 他にも、不安、不眠などの精神的な症状を訴えることも 多くあります。 逆流性食道炎を合併している場合もあります。 ご質問の内容からでは、疼痛部位が広がっているという 様子がうかがえない、痛みが鈍痛であるという点を考え、 質問者様が、線維筋痛症である可能性は、低いと 思われます。 別の疾患の疑いを持つべきではないかと思います。 疼痛性障害、線維筋痛症のどちらでもないとすれば、 そもそも初期の診察で、抜けているものがないかどうか、 原点に戻ることも重要ではないでしょうか?

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 頭は含みません。 上半身とは胴体が中心です。 MRI検査は受けておりません。 ペインクリニックにかかる前に整形外科にはかかったことあります。 内科で行った検査ではリウマチを疑うものでした。 尿検査、血液検査、精密なレントゲンです。 実施していない検査は上記以外です。 白血病、悪性リンパ等は聞いてません。 整形外科では胴体のレントゲンを行い異常なしでした。 確かに疼痛部位が広がってるなんてことはない気がします。 全身の強い痛みには伸展していませんね。 ただ、違和感あるところを押すと痛いです。 とは言え激痛というわけではないですが。 精神的な症状は思い浮かびませんね。 初期の診察で抜けているものですか。 と言っても何も知識もありませんし、医者に相談してみます。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
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回答No.1

(Q)疼痛性障害って精神的なことの自覚がなくても実際は原因が精神的なことだったりするんですか? (A)はい。その通りです。 ただし、疼痛性障害=精神的な問題 という単純な構図は成立しない。 もっと、複雑な問題です。 (「精神的な問題」の定義は、統合失調症のような精神病ではなく、 心の問題、つまり、うつ病などの気分障害のことだと 判断してコメントいたします) (Q)精神的なものではないのになぜ疼痛性障害という診断なのか腑に落ちません。 (A)疼痛性障害とは、とても複雑な障害(病気)なのです。 例えば、質問者様が、手をケガして、痛いと感じたとします。 では、どうして「痛い」と感じたのでしょうか? 質問者様が手をケガすると、手の神経が刺激を受けて、 その刺激の内容を電気信号として、神経を通して脳に伝えます。 脳は、その電気信号を分析して、「これは、痛いという信号だ」と 判断して、質問者様は、「痛い」と感じます。 ですから、ケガをした場所から脳へつながる神経の一部を 麻痺させて、信号が伝わらないようにすれば、脳は、 痛いという判断をしません。 この信号を遮断するのが、局所麻酔の原理です。 歯の治療をするときの麻酔もこの原理を使っています。 だから、麻酔が切れて、信号が伝わるようになると、 痛いと感じるようになるのです。 一方では、そのような信号が来なくても、 脳が判断する場合があります。 これが、「条件反射」と呼ばれるものです。 例えば、梅干しを見るだけで、唾液が分泌されるというのは、 実際に食べて、酸っぱいという情報がなくても、 目で見ただけで、脳が「酸っぱい、唾液を分泌させる」という 判断をします。 人間の脳は、このような能力が素晴らしいのです。 しかし、このような素晴らしい能力が時として、マイナスに 作用する場合があります。 例えば、強い痛みをずっと感じ続けていたとします。 すると、脳は、「どうせ、今日も痛いのだろう。いちいち、 判断をしているのが面倒だ」とばかり、痛いという信号が 来ないのに、「痛い」という感覚を伝えます。 これが、疼痛性障害の始まりです。 患部が良くなって、痛いという信号を送らなくなっているのに、 脳は、ずっと前から、信号を分析するのをやめているので、 患部が良くなっても、その情報を分析しません。 しかも、勝手に「痛い」という感覚を伝えて続けているので、 結果として、悪いところはないのに、痛みだけがずっと 続くという状態になります。 単純に言ってしまえば、脳が優秀すぎるが故に起きる 脳の暴走です。 患部がないので、当然ですが、痛み止めは効きません。 このように強い痛みを感じ続けるという原因以外にも、 一生涯でも、経験するかどうかわからないような強い ショックを伴うような痛み、 例えば、交通事故などの場合、痛みが続かなくても、 強い精神的なショックが引き金で、障害性疼痛になってしまう 場合もあります。 このような場合は、本人はショックを受けたという自覚は ありますが、PTSDなど心の病になっているという自覚がない 場合もあるのです。 これが、疼痛性障害と呼ばれる症状の一つです。 上記の例のような場合、精神的な問題はない、 または、精神的な問題があるとは自覚しません。 しかし、問題は、さらに複雑化します。 痛いという感覚は、人にとって不快な感覚であり、 とても強いストレスとなります。 「今日もあの痛みと戦わなくてはならないのだろうか」 という不安が起きるのは当然のことで、 その不安が的中して、痛みを感じると、 人は、がっかりした分、痛みを強く感じてしまうのです。 おまけに、人は、痛みを感じると、痛みに神経を集中させて しまうという習性を持っています。 つまり、 痛い → 不安 → さらに強い痛み → さらなる不安 という悪循環に陥ってしまいます。 こうなると、疼痛性障害も単なる脳の暴走とは言えず、 心の問題(不安障害)が絡み合ってきて、複雑化するのです。 しかし、問題は、さらに複雑化します。 このような強いストレスにさらされ続けると、人は、 最終手段を使います。 それは、ストレスによって、体の機能が壊れるのを防ぐため、 つまり、生物としての命を救うために、色々なスイッチを切って、 まともな行動ができないようにするのです。 仕事をしようとしても、気力がない。何もする気がないという 状態になってしまいます。つまり、うつ病の発症です。 疼痛性障害に不安障害が加わり、さらに、うつ病まで加わる という地獄の迷路に迷い込んだ状態になってしまうのです。 ご参考になれば、幸いです。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自分の場合、疼痛性障害に本当に該当するのか疑問です。 回答者様に書いていただいたようなことは自分の場合ないと思うんですよね。 それと、内科医からは線維筋痛症の可能性もあると言われました。 自分ももしかしたらそれかもしれないと思っています。 症状としては上半身のあらゆる箇所の骨を中心に違和感から鈍痛です。 線維筋痛症も必ずしも激痛とは限らないそうですし、痛い個所も全身とは限らないそうですし。

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