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日本だけが必死なテーペーペー

アメリカでさえ腰が引けてるのに、何で日本はこんなに必死なんですか? 大体、自民党自身がTPP反対を掲げてた気がしますけど。

みんなの回答

回答No.10

すでにTPP利権があるのかもね。米や肉が安くなるのは歓迎だったんだけど、どうなるのやら

回答No.9

今、ご破算になると損する議員がいるのでしょうねえ

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.8

日本だけが必死なテーペーペー   ↑ 米国以外は、賛成していますよ。 ニュージーランドなどは早々と批准を決めたし、 最も利益が大きい、と言われるベトナムなどは 歓迎しています。 大体、自民党自身がTPP反対を掲げてた気がしますけど。    ↑ そうなんですよね。 渋る日本を、米国が圧力を掛け、当時の政権与党 であった民主党が決めました。 しかし、今では、米国が渋り、民主党が反対して 自民党が賛成しています。 米国も、日本の与野党にも、信念や長期展望が 無いのです。 あるのはその場限りの、政治的駆け引きだけです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11127/34631)
回答No.7

日本人は一度スケジュールが決まると、それは絶対に守らないといけないものだと考える民族ですからね。 どこの会社でも同じだと思いますよ。正式決定して、スケジュールも組まれた企画が情勢が変わったからといって止まるっていうのはほとんどないと思います。そしてその完了予定日ってのは何が何でも守らないといけないのも日本の会社の常識だと思います。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.6

安倍さんの実績作りでしょう。 アメリカが参加しないと決まった以上、旗を振るのは日本しかいないと言う自負です。 中国のAIIBに取り込まれることを恐れているんです。

  • g27xxxxx
  • ベストアンサー率28% (124/441)
回答No.5

あの人、年齢は…? 何らかの症状を抱えているのでは? ブレーキとアクセルを踏み間違えても、そのまま踏み続けてしまうという、重大事故が問題になってます。

回答No.4

時系列で 民主党菅政権時、官僚の洗脳によりTPPへの会議に参加し始めました。 当時自民党は反対を表明。 安倍政権となり、安倍主席秘書官(元経産相官僚)の洗脳でバカの安倍はTPP参加にまっしぐら。 今回も米民主党政権下なら公約をひっくり返し批准すると踏んでいた。 その裏ではアメリカとの貿易協定を結べなかった経産相の悲願なんです。 是が非でも貿易協定を結びたかった経産相・官僚の言いなり。 しかしTPPは完全になくなったわけではありません。 今回国会を通過したことで、アメリカとの個別の自由貿易への忠信だと思います。 トランプはTPPは辞めると言いましたが、個別的なん貿易協定まで否定していません。 TPPでもそうですが、アメリカと自由貿易すれば、狂牛病汚染された肉、汚染ホルモン満載の穀物も入ってくるんです。 そうやって食料・飼料の面で日本は奴隷化されていくのです。 食料は武器です。 それが政治家も官僚もわかっていない。わかってて日本を売り渡してるとしか思えません。 安倍が必死なのは、官僚の念願を叶えるため。 官僚も自民g等・TPP賛成の維新も日本を売り渡し、滅亡させたいんじゃないの? なぜ。こんなバカを支持するの? いい加減目を覚まさないと。 食料まで他国に依存しすぎることでネトウヨの大好きな戦争なんか勝てるわけないでしょ。 現実がわかっていないバカの安倍・自民党、日本会議、安倍を支持する維新始めバカ政党は潰れてくれ!

  • chibareal
  • ベストアンサー率11% (26/217)
回答No.3

TPPによる利益を皮算用していたからでしょうね

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.2

日本だけ必死ってことはないですよ。ニュージーランドも批准を決めたし。加盟国からはアメリカが批准せずにTPPが発効できなくなったら残りの国で別のFTA作ろうかと言う声も上がっています。 > 大体、自民党自身がTPP反対を掲げてた気がしますけど。 そうなんですよね。元々は民主党がやる気だったわけで、その点民進党の時間伸ばし作戦はフェアじゃないですね。 これだけ大変な交渉をまとめたのだから、アメリカが不穏だからと言って決めたことを進めないと言う態度は無いと思います。 でもTPPに関して肝心の話がわかりやすく説明されていないのは確か。得する人も入れば損する人もいるけど、総じて見れば日本に取ってプラスの”はず”なんで、得する人、損する人をリストアップして、補償も含めてわかるようにするべきですね。でもそう言う大事な議論の時に、失言大臣の辞任問題を持ち出して肝心の審議に持ち込めない野党の責任も重いと思いますよ。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.1

こうしたものは、いったん方針を決めて推進し始めるとその後客観的な情勢が変わっても方針を転換するのは困難だからです。アメリカ大統領選挙でTPP離脱を主張した候補が勝利したからといって、TPP推進の旗を降ろせばTPP反対派から「それ見たことか」と言われてしまうでしょう。 もともとTPPはこのような経済協定の通例として、参加する各国にはそれぞれ自国に有利となるであろうという異なった期待や思惑がありました。現在の合意された協定はこうした参加12か国の微妙な立場の違いを反映した政治的妥協の産物であり、強く揺さぶれば壊れてしまうガラス細工のようなものです。 事実上そのまま認めるか発効を断念するかのどちらかの選択肢しかなく、日本は前者を選択しアメリカのトランプ新政権は後者を選択しそうだということです。TPPはアメリカか日本のいずれか一方でも批准しなければ発効しませんので事実上発効は極めて困難になりました、 回答者は、その選択の当否は別として、自国が推進した政策であっても国民の選択によって政権が変われば方針を転換可能なアメリカのシステムそのものは、健全な民主主義として評価すべきだと考えます。

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